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senkaku-islandsとkoichi-yamamotoに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • “尖閣”歴史捏造の証拠 チベットと同様の“手口”を使う中国 - 政治・社会 - ZAKZAK

    中国による歴史捏造が止まらない。沖縄県・尖閣諸島を「中国古来の領土だ」と世界に向けて発信しているだけでなく、「琉球(沖縄県)は明治政府が中国から強奪した」とまで言い始めているのだ。そんななか、国境問題を長年取材してきたフォトジャーナリストの山皓一氏は、先日出版した自著で、中国の許し難い歴史捏造の証拠を写真付きで暴いた。山氏を直撃した。  「海外取材が長かったせいか、外から日の国境を見ていると、常識では考えられないほど無関心・無防備に思えた。『いつか大問題になる』と危機感を持ち、二十数年前から国境の島々に上陸を敢行、問題提起を続けてきた。悪い予感は的中した。日人に尖閣諸島の実像を知ってもらい、先人による開拓の歴史を共有してもらうために、緊急出版した」  山氏の注目の新書は「日の国境を直視する1 尖閣諸島」(KKベストセラーズ)。明治期の実業家、古賀辰四郎氏による尖閣開拓史と歴史

  • 中国“尖閣”に350億円提示!“地権者”実弟が激白 - 政治・社会 - ZAKZAK

    東京都の石原慎太郎知事(79)が「都が日の領土を守る」として、沖縄・尖閣諸島の購入交渉を進めていることを明らかにしたことで、国内外でさまざまな反応が出ている。こうしたなか、同諸島の魚釣島、北小島、南小島を個人所有する地権者の実弟、栗原弘行氏(65)が、石原氏への思いや、350億円を提示した中国関係者の存在、日政府への不信感などを一気に語った。領土問題を徹底取材しているフォトジャーナリスト、山皓一氏による単独インタビュー。  一瞬唐突にも思えた石原氏のワシントン発言だが、日人の国家意識・領土意識を、これだけ明確に世界に向けて発信した人物は少ない。  山氏「事前に『発言する』と聞いていたのか?」  栗原氏「知らなかった。ただ、昨年から石原氏と売却交渉をしてきたのは事実だ。まだ、100%合意まではいっていない」  石原氏が1977年に尖閣諸島を船上から視察して以来、栗原家は、尖閣に関す

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