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sharpとitmediaに関するnabinnoのブックマーク (3)

  • 「実はちょっと泣いた」 苦境のシャープ公式Twitterアカウントに声援も

    業績の悪化で苦境に陥っているシャープの公式Twitterアカウントが率直な思いをツイートし、Twitterユーザーから「中の人がんばれ」といった声援が飛んでいる。 2012年度の最終赤字が当初予想の300億円から2500億円に悪化する見通しを公表した2日夜、同社の公式アカウント「@SHARP_JP」は「(´-`).。oO( きょうは眠れるかな…)」と顔文字付きでつぶやいた。 3日になって「(-_ゞゴシゴシ いろいろ…がんばります」「(´-`).。oO( きょうはツイートしにくいな)」とツイート。この日は株価が一時ストップ安になるなど厳しい1日だったが、率直なつぶやきに対しTwitter民からは声援や同情の声が投稿された。フォロワーも増えたようで、@SHARP_JPはこの日夕方、「(´-`).。oO(こんな日にフォロワー数2000越えた…けど、ありがとうございます、ほんとうに)」「(´-

    「実はちょっと泣いた」 苦境のシャープ公式Twitterアカウントに声援も
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  • リストラに踏み切るシャープ、事業再編で「新しいテレビを」

    シャープが発表した2012年度第1四半期(4〜6月期)決算は、1384億円の赤字という厳しい内容だった。同社は2012年度通期予想の見直しとともに、リストラを含む抜的な構造改革に踏み込む。 シャープが8月2日に発表した2012年度第1四半期(4〜6月期)決算は、売上高が前年同期比71.6%の4586億円、最終損益は1384億円の赤字という厳しい内容になった。昨年度の連結決算で過去最大の赤字を計上した同社は、電子機器の受託製造サービス(EMS)世界最大手、鴻海(ホンハイ)グループとの業務資提携を軸に復活のシナリオを描いていたが、その間も業績の悪化に歯止めがかからなかった。 説明会で同社の奥田隆司社長が「業績悪化の主な要因」として挙げたのは、液晶テレビを含む「AV・通信機器事業」と「液晶パネル事業」の2つ。テレビはASEANなど新興国市場での販売は好調に推移したものの、アナログ停波以来の需

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