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shintaro-yamadaに関するnabinnoのブックマーク (4)

  • 日本企業が海外進出する際に気をつけるべきことは? ビジョン、デザイン、プロダクトづくりのポイント

    アメリカ人はクリーンなデザインが好き 荒木:次にスマートニュースなんですけれども、スマートニュースってまさに言語を扱うコンテンツで、ああいうタイル型レイアウトで結構見出しとかも短くコンパクトにまとめるところにすごく細かい労力を割かれたと思うんですけど、あれが英語になっちゃうと、結構全体が崩れたんだと思うんですけど、その辺りどうしたんですか? 鈴木:そうですね。今言った部分っていうのは、日語を形態素解析していて、どの位置で折り返すと読みやすいかっていうところを判定しているんですけども、英語の場合だとそもそもスペースがあるので。 荒木:そうですね。 鈴木:やる必要がなくてかえって楽なんですよね。 荒木:あー、なるほど。 鈴木:一方で、日の場合だと日語じゃないですか。英語対応するといった時には、今度、イギリスのニュース、フィリピンのニュース、インドのニュースも全部拾ってきちゃうわけですよ。

    日本企業が海外進出する際に気をつけるべきことは? ビジョン、デザイン、プロダクトづくりのポイント
  • 「日本企業という強みは活かせる」 メルカリ山田氏、米国での人材獲得競争について語る

    アメリカで幹部チームをどう組成するか 荒木:次のトピックに行きたいんですけど、まさに今の話、どうやって海外事業の、これは別に日からでも海外現地からどっちでもいいんですけど、その幹部チームをどう組成するか。 これ、僕も自分でやったんですごくわかりますけれども、やはり最初のマネジメントチームがいいチームに作れるかどうかでほぼすべて決まるかなと思っていて、それは必ずしも日のオフィスで活躍していた人が海外事業において活躍するとは限らない状況で、どうこの幹部チームを採用・組成するかすごく重要な事だと思っているんですけれども。 この辺について、鈴木さんには今お話聞けたので、じゃあ山田さんお願いします。 山田:はい。僕も先ほどの話で、石塚が今まさに向こうでUSのCOOみたいなかたちでやっているんですけれども、もともと日でサービスを作って持って行こうという前提のもとに、まずは日で事業をやろうと言っ

    「日本企業という強みは活かせる」 メルカリ山田氏、米国での人材獲得競争について語る
    nabinno
    nabinno 2015/02/21
    "日本版変えた時は、なんかもうほんと拍子抜けするぐらい、反応はなかったですね"
  • メルカリ

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  • 「次にやるサービス開発は『文脈思考』で考えている」~山田進太郎氏が描くメガベンチャー構想(前編) - エンジニアtype

    「次にやるサービス開発は『文脈思考』で考えている」~山田進太郎氏が描くメガベンチャー構想(前編) 2012/12/05公開 長年、日のインターネット業界を賑わせてきた男が、しばしの休息を経て帰ってきた――。Zynga Japanを退職後、世界一周の旅に出ていた山田進太郎氏が、今年10月に帰国して「次の起業」に向け動き出している。帰国後のブログエントリで「日に帰ってきたいま、何かを作っていきたいと強く思っています」、「そして、それは世界中の人類のいろいろな仕事をみた後でも、いまだ自分の天職だと思っているインターネット・サービスになると思います」と心境を綴った同氏は、現在どんな準備を進めているのか。編集長の伊藤健吾が訪ねた。 元・ウノウ株式会社 代表取締役社長/起業家 山田 進太郎氏(@suadd) 早稲田大学在学中に、楽天で「楽オク」の立ち上げなどを経験。卒業後、2001年にウノウを設立

    「次にやるサービス開発は『文脈思考』で考えている」~山田進太郎氏が描くメガベンチャー構想(前編) - エンジニアtype
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