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slashdotとprogrammingに関するnabinnoのブックマーク (3)

  • 遠隔操作ウイルスの作成に使われた「C#」は20代が使う言語だった | スラド デベロッパー

    最近巷を騒がせている「遠隔操作ウイルス」だが、MSN産経ニュースによると、なんとこのウイルスを作成するのに使われたC#は「比較的新しく、(使用している)年齢層としては20代前後が推測される」そうだ。 記事では「文面からは、年配者の印象を受ける一方で、ウイルス作成の手口には若者特有の傾向が垣間見えるなど、相反する犯人像も浮かぶ」など、なんとか犯人像のプロファイルを行おうとする努力が見える。まあITに詳しくない一般メディアの分析なら分かるのだが、シマンテックの研究員が いろんな人がいろんなことを言っています(毎日新聞、産経新聞、中国新聞)。当てるのは誰?迷宮入りもウワサされているので、言いたい放題か。 西逸郎(情報セキュリティー会社「ラック」専務理事): プログラムの組み立てに慣れた印象がある現役のプログラマーで、ある程度の経験がある年齢なのでは最近は簡単にプログラミングできるツールが増え、

  • 自殺したSEの男性、「過労によるうつ病が原因」として労災認定される | スラド

    2011年に自殺したSEの男性について、大田労働基準監督署が自殺は「長時間労働によるうつ病が原因」として、7月12日付で労災認定がされていたたことが分かった(日経新聞)。 遺族側の弁護士が明らかにしたもので、認定が降りたのはピーエスシーに勤めていた当時29歳のSEの男性。男性は2006年に入社し、プロジェクトリーダーに就いた10年11月ごろから労働時間が急増、11年6月に自殺した。弁護士によれば、労基署は、男性が11年5月下旬にうつ病を発症したと判断。発症4カ月前の1カ月の残業時間が、前月の倍以上の136時間に急増。2週間以上連続して勤務していたことなどから労災と認定された。弁護士は「ここ数年、若いシステムエンジニアの過労自殺が後を絶たない。過酷な労務環境の改善が求められる」としている。

  • ソフトウェアの安全性欠陥による損害に対し、開発者を訴えられるようにすべきという議論 | スラド IT

    ファーストフード店でべたハンバーガーにより中毒を起こした場合、客は店に対して損害賠償訴訟を起こすことができる。だが、ソフトウェアのセキュリティーホールをつかれてマルウェア攻撃による損害を被っても、ユーザーは開発者に対して訴訟を起こすことができない。通常ソフトウェア利用許諾契約書(EULA)には、ソフトウェアの欠陥によって損害が生じてもメーカーが補償しないことを明記した免責条項が含まれる。これに対してケンブリッジ大学のRichard Clayton氏は、避けられるはずの脆弱性によってユーザーに与えてしまった損害に関して、ソフトウェアメーカーは責任を負うべきであると呼びかけている(家/.、Tech Republic記事)。 しかし、これが実現するのは困難だ。実際に、イギリスでは上院委員会が2007年までにこうした法律を導入するよう提案しており、欧州委員会も2009年に同様の提案を行ってい

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