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sociologyとmusicに関するnabinnoのブックマーク (21)

  • ROLLYのブチ切れ案件についてロックファンからの補助線(訂正・修正とお詫びあり) - はてブの出来事

    ※ 今回絡まれ被害に遭ったファンの方に対して、無神経な書き方をしすぎてしまったので、ご指摘を鑑み何箇所か訂正・修正を入れました。ごめんなさい。&ご指摘いただいた方に感謝。 7/21(金)7時 ※ あと、(言うまでもないのか言うのが当然なのかわかりませんが)この記事に書かれていることは筆者の主観による決めつけです。実は全然違うかもしれません。「わかりやすい」事は常に危うさを孕むものであり、書いた文章の責任はもちろん私にありますが、一応ご留意くださいませ……。 7/22(土)9時 ※ ROLLYことローリー寺西がTwitterでファンに粘着質に絡んだことで炎上した。 togetter.com が、多分これ、先日の山下達郎の件と同じで、よく知らない人が見て抱く印象と、音楽ファンから抱く印象が、ちょっと違うやつなのね。達郎もローリーも100%悪いんだけど、その結論は変わらないんだけど。 ROLLY

    ROLLYのブチ切れ案件についてロックファンからの補助線(訂正・修正とお詫びあり) - はてブの出来事
  • Sing-along - Wikipedia

  • HipHopとオタクをめぐる覚え書き-其の1:黒人文化とアニメ編-|フガクラ

    HipHopとアニメの関係は意外と深い。何かとラッパーはアニメのキャラを引用したり、アニオタ的な振る舞いを好んで行う傾向にある。Denzel CurryやJuice Wrldがドラゴンボールに影響を受けていたのは有名な話だし、Lil Peepは自身のブランドからONEPIECEをオマージュしたTシャツを販売していた。Lil Uzi VertはNARUTOの綱手からインスピレーションを受け、現在24億円もするピンクダイヤを自分の額に埋め込む手術を計画していると聞く。 それにしても、何故これほどまでにラッパーはアニメを好むのだろう。日にいる自分からすると、彼らの文化圏においてどの様にアニメは受容されているのかイマイチピンとこない所がある。 その因果関係を考えるに当たって、ある面白い考察をRedditで発見した。 スレッドのタイトルは「HipHopとアニメとの関係性について議論しよう」というも

    HipHopとオタクをめぐる覚え書き-其の1:黒人文化とアニメ編-|フガクラ
  • 2014年の音楽を振り返る

    毎年恒例の年間音楽レビュー。今年は音楽的にはとても充実した一年で、新曲だけでも200曲くらい聴いたのだけど、通観してみるとやはり「2014年」という共通の何かが見えてくるわけで、毎年やってることとはいえ、今年はいつもより多めに振り返りをやってみたいと思う。

    2014年の音楽を振り返る
  • 2013年の音楽をiTunesで購入した曲で振り返る

    当に今年は情報のインプットができなかった年で、昨年が全体で500曲近く、iTunesで買ったものが160曲だったのに対して、今年は総合で197曲、購入したものが123曲、その中にはアルバム曲も含まれるので、こんなに音楽を聴かなかった年はないんじゃないかというくらい。しょぼん。ネットラジオでエアチェック(エアじゃないけど)したものが多かったのも、アンテナ伸ばしてなかった今年の特徴かなあ。 Tegan and Sara / Goodbye, Goodbye カナダあたりからって時々すごく変なのが出てくる印象なんだけど、驚くほど80年代。こゆの流行ってるの?

    2013年の音楽をiTunesで購入した曲で振り返る
  • うろ覚えの”J”ポップ時評 第1回(from『エクス・ポ』第一期)

    引っ越しのために部屋を整理していたら、佐々木敦さんの『エクス・ポ』第一期で連載していた「うろ覚えの”J”ポップ時評(”J”は丸囲いにJ)」が出てきて、懐かしいと同時にその後の色んな議論を先取りしているなあと思うことがあって、最近なかなかこういう話を自由に書くこともできないので、過去の遺産で申し訳ないけど、ここに再掲したいと思う。 確か佐々木さんからの依頼はもっとライトなJ-POP批評だったはずなのだけど、そもそも「最近こんな曲がアツいよねー」みたいなことを思いつけないというか、オチの見えない連載とかできないたちなので、結局ごりごりの原稿になってしまったのだけど、ギャル、ギャル男系J-POPから美少女ゲームまでをカバーしつつ、秋葉原連続殺傷事件直前のアキバの空気にも触れたこの連載は、自分の中でも時代とのシンクロ率が高かったなあと思う一方、その後の自分の仕事にきちんと位置づけていないこともあっ

    うろ覚えの”J”ポップ時評 第1回(from『エクス・ポ』第一期)
  • うろ覚えの”J”ポップ時評 第2回(from『エクス・ポ』第一期)

    第02回:「愛と生殖と公共圏」 うろ覚えでしかない過去の出来事が、現在の私を公定するための重要な資源として用いられる。そのとき「現在」は、常に過去を総括した「終わり」の瞬間として立ち現れているのではないか、というのが、前回で僕が提示したことでした。 しかしながらその「終わりの感覚」は同時に、それ自体として次の瞬間の「終わり」をもたらすためのリソースになってしまうというジレンマも持っています。「これが私の運命の人!」と盛り上がったのもつかの間、「っていう風に思っていたあの頃の私は……」といった具合に、「終わり」はいつも「過去」へと送られてしまう性質を持っているのでした。 それゆえ、この「終わり」感覚は、端から見るといつまでも同じことを繰り返して、盛り上がったり盛り下がったりしているように見えてしまいます。連載の第一回では、その例としてケータイ小説や湘南乃風などを挙げましたが、こうしたベタな感

    うろ覚えの”J”ポップ時評 第2回(from『エクス・ポ』第一期)
  • うろ覚えの”J”ポップ時評 第3回(from『エクス・ポ』第一期)

    第03回:「風景としての仲間」 生殖行為のような生々しい現実は、公共圏においては隠される必要があり、それは情交に関わる表現を、どこかふわふわとしたイメージで覆っていく一方、不安定化した現代における「安定」のよすがとしての生殖-家族というテーマが求められるようにもなっている。その二重性が、ケータイ小説や最近のラブソングの、ある種奇妙な感覚を生み出しているのではないか、というのが前回までに僕が提示した仮説でした。 ところで、広義の公共圏で行われるコミュニケーションには、政治的議論や企業活動のようないわゆる「公的」な場面で行われるもの以外にも、多様な形態があり得ます。性風俗はその中でももっとも限界的な領域だと思いますが、その他にも「飲み屋」や「クラブ」などで広がる談義・社交も、公的なものと私的なものの中間的な性格を有しています。 公共圏にこうした「第三空間」としての盛り場を見いだしたのは社会学者

    うろ覚えの”J”ポップ時評 第3回(from『エクス・ポ』第一期)
  • うろ覚えの”J”ポップ時評 第4回(from『エクス・ポ』第一期)

    第04回:「アキバから渋谷へ」 この連載も折り返し地点を越えました。当初の依頼では「最近面白い日音楽」について思うところを述べるはずだったこの企画、どんどん「日のポップカルチャーの現在」を分析するという方向に向かっています。あらかじめ「J」を丸囲いするという逃げを打っておいて正解でした。 さて、前回の最後で僕は、連載の後半では主題をオタク系カルチャーへシフトしていくと書きました。ただ、この点については少し言い訳をしておく必要があるかもしれません。ストリートに対してオタク、という対立図式は、僕の師匠である宮台真司の影響で生まれたものであり、僕自身の90年代を生きた経験からもたらされたある種のリアリティに基づいたものでもあります。ですが00年代の現在においても、その対立図式は有効なのか、という問いは、十分に検討される必要があると思うのです。 ストリート:オタク=強い:弱い=イケてる:イケ

    うろ覚えの”J”ポップ時評 第4回(from『エクス・ポ』第一期)
  • うろ覚えの”J”ポップ時評 第5回(from『エクス・ポ』第一期)

    第05回:「脱オタ願望と承認」 前回の連載で僕は、リア充化した秋葉原を逃れて渋谷へと逃避するというモチーフと、そこに賭された一発逆転願望としての「運命の絆」の関係を示唆しました。その上で今回は、「モテ」を巡る宿命的な意識の問題を扱うつもりでした。しかし、前回の原稿を脱稿した直後、秋葉原の無差別殺傷事件が起き、少しだけ状況が変わりました。 周知の通り、この事件は格差や流動的な雇用の問題と並び、逮捕された容疑者のネットの書き込みに見られる「モテない」自意識が焦点となりました。というよりこの問題は以前からネット上では何度か話題になったことがあり、僕自身もその延長線上でいろいろなことを考えていたのですが、ある意味で、現実のカタストロフが言論を追い越した格好です。原稿を差し替えることも考えましたが、時間的に間に合わず、「非コミュ/リア充」「渋谷/アキバ」といった対立軸はそのまま、事件の持つひとつの抑

    うろ覚えの”J”ポップ時評 第5回(from『エクス・ポ』第一期)
  • うろ覚えの”J”ポップ時評 最終回(from『エクス・ポ』第一期)

    最終回:「祈りから願いへ」 この連載を通じて僕は一貫して「終わりがあらかじめ組み込まれた日常」の問題を扱ってきました。その「終わり」とは、かつて宮台真司が「終わりなき日常を生きろ」という形で否定したある種のカタストロフであり、具体的には「運命の人との出会い」によって辿り着く「トゥルーエンド」のことを指すのでした。それはストリート系カルチャーにもオタク系カルチャーにも共通するモチーフとして、00年代を通じて存在感を持っていたのです。 そして、その「終わりの過剰」は、常に「次の始まり」に開かれることで、終わりが繰り返される世界へと私たちを誘います。何度も懲りることなく次の恋へと突き進むケータイ小説の主人公たちや、すべてのヒロインとのエンディングを迎えることで、真のエンディングへと到達できるようになるという長大な構成をとるKey系の恋愛アドベンチャーなどは、その現れのひとつと見ることができそうで

    うろ覚えの”J”ポップ時評 最終回(from『エクス・ポ』第一期)
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • ビッグ・イン・ジャパン - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2023年5月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2023年5月) 出典検索?: "ビッグ・イン・ジャパン" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL ビッグ・イン・ジャパン (Big in Japan) は、「日でしか売れていない洋楽ミュージシャン」を指す俗語。 1980年代頃から日音楽雑誌の間で『日でしか売れない洋楽バンド・アーティスト』を指す場合にこの用語が使われ始めたが、いつしか音楽業界以外でも使われるようになった[1]。 音楽[編集] ポピュラー音楽[編集] ビッグ・イン・ジャパンの一例として、アメリカのザ・ベ

  • あなたの世代のヒット曲は!? JOYSOUNDが年代別ランキング(年間)を発表!! アニソン世代、ボカロ世代…世代別の特徴が明らかに! | 株式会社エクシング

    TOPニュースお知らせあなたの世代のヒット曲は!? JOYSOUNDが年代別ランキング(年間)を発表!! アニソン世代、ボカロ世代…世代別の特徴が明らかに! ゴールデンボンバーの代表曲「女々しくて」が、初の首位に輝いた2013年のJOYSOUND年間ランキング。さらに、JOYSOUNDでは、会員数900万人を誇るカラオケ・ソーシャルメディア「うたスキ」の会員の歌唱履歴に基づいた年代別(10代~60代)の年間ランキング日12月20日(金)に、番外編として発表します。 1年のミュージックシーンを映し出すカラオケの年間ランキングを、さらに年代別で紐解くことで、世代を超えて愛されるカラオケの定番曲はもちろん、それぞれの世代のカラオケヒット曲が明らかに…!職場の忘新年会などで、幅広い世代がカラオケに集う機会も増える年末年始。それぞれの世代の胸を打つ楽曲をチェックしておけば、年末年始のカラオケがも

    あなたの世代のヒット曲は!? JOYSOUNDが年代別ランキング(年間)を発表!! アニソン世代、ボカロ世代…世代別の特徴が明らかに! | 株式会社エクシング
  • アニメソングが席巻、音楽チャート 変わる業界地図 日経エンタテインメント! - 日本経済新聞

    CD不況が長引く中、ヒットチャートで存在感を放っているのがアニソンや声優アーティストの作品。最近は新規参入が再び増加しており、レコード業界の勢力図に影響を与えそうなパワーを持ちつつある。 数年前からアニソンや声優アーティストの作品が、CD市場で重要な位置を占めている。象徴的なのがCDシングルのランキング。今年に入り34週過ぎた時点で、オリコン週間シングルトップ10にアニメタイアップのシングルが

    アニメソングが席巻、音楽チャート 変わる業界地図 日経エンタテインメント! - 日本経済新聞
  • n11books.com

    Salah satu permainan yang menarik perhatian adalah Slot Presto!. Dengan tema sulap yang menawan, grafis yang memukau, dan berbagai fitur serta bonus, Presto! menjadi salah satu pilihan favorit bagi para pemain. Tema dan Desain Visual Pertama-tama, Slot Presto! menarik perhatian dengan tema sulapnya yang unik. Desain visualnya mencerminkan suasana pertunjukan sulap dengan latar belakang panggung da

  • 「同人化」する文化 – sociologbook

    なんどか書いてるけど大学の3回生ぐらいから卒業してすぐぐらいまで、ジャズミュージシャンの真似事をしておりました。音楽の才能がぜんぜん無かったのでそっちの道はすぐにあきらめたんですが。神戸の元町のポートタワーホテルとか中山手通のサテンドールとか、大阪の中津の今はなき東洋ホテルとか、梅田の今はなきDonShopとか、北新地の名前忘れたけどなんとかいう店とか、京都の木屋町の名前忘れたけどなんとかいう店でウッドベースを弾いておりまして、それでメシってたぜとはとても言えないですが、まあトラ(臨時の代理)の仕事も含めて月10万ぐらいにはなっておりました。 学生のバイトとしてはわりと実入りがよかったです。時代はバブルで、そこらじゅうに生演奏の店があり、またそういうところに彼女を連れていくのがおしゃれとされていた時代で、ちょっと背伸びして今日はジャズでも聴きにいこうかというお客さんがわりといて、チャージ

  • 関西は「もうなくなりそう」、風営法で危機に瀕するクラブシーン (1/5)

    tofubeatsは神戸在住のトラックメーカーで、現在21歳の大学生。 高校3年生にして国内最大のレイヴイベントWIRE'08に出演し、その後、iTunesのダンスチャートで1位となるEP「BIG SHOUT IT OUT」をリリース。アイドル曲のリミックスなども数多く手がける、平成世代を代表するネット発アーティストの一人である。※ この取材も、若いのにすごい、ネットと音楽って面白い、普通ならそういう平和な話で終わるはずだったのだが、時節柄、この話は避けて通れなかった。マルチネレコーズ※のオールナイトイベント『歌舞伎町マルチネフューチャーパーク』(カブチネ)出演のため、トーフくんが上京中というので、新宿東口で待ち合わせ。そして初対面のトーフくんに「いま関西どう?」と、挨拶のつもりで投げた言葉への答えはこうだった。 「もうなくなりそうです」 ※ tofubeats : 現在、公式サイトtof

    関西は「もうなくなりそう」、風営法で危機に瀕するクラブシーン (1/5)
  • セカンド・サマー・オブ・ラブ - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2020年9月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2008年8月) 出典検索?: "セカンド・サマー・オブ・ラブ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL セカンド・サマー・オブ・ラブ (The Second Summer Of Love) は80年代後半にイギリスで起きたダンス・ミュージックのムーブメント。その名称は60年代後半のヒッピー・ムーブメント「サマー・オブ・ラブ」に由来している(その再来という意味で「セカンド」と呼ばれた)。 解説[編集] その発祥は、スペインのイビサ島でプレイされていたマーシャル・ジェファーソン、

  • ゴシック・アンド・ロリータ - Wikipedia

    ゴシック・アンド・ロリータの例(2007年、東京都渋谷区原宿神宮橋) ゴシック・アンド・ロリータ (Gothic & Lolita) は、来異なるゴシックとロリータの要素を結びつけた日独自のファッションスタイル[1][2]。またそのようなサブカルチャーを指して言う語[3][4][5]。ゴスロリと略して呼ぶことが多い。カルチャーとしてのゴスロリは、ヴィジュアル系バンド、嶽野ばらの提唱する「乙女」、ドール文化などの要素を内包する[6]。 一般的にはロリータ・ファッションの総称ととらえられているが[7][8][9]、来はロリータ・ファッションというカテゴリーの中のジャンルの一つである[8][9]。 ヨーロッパ近世の貴婦人(ロココ文化とモードのリーダーポンパドゥール夫人 [10]) ゴシック・アンド・ロリータは、ロココスタイルのような[7] [11]ヨーロッパ文化を思わせる幻想的な装いを特

    ゴシック・アンド・ロリータ - Wikipedia