PHPでWebアプリを作っています. ケチなので全部タダでやりたくてbitbucketを使っています. 今回,CIをやりたくなったのでタダでできるCIサービスを探したらWerckerが良さそうとのことだったので使ってみました. PHP用の情報が少なくて苦労しました(最新版の公式ドキュメントの言語別ページにはそもそもphpが無かった). 構成 メインのアプリはprivateで開発したいのでbitbucketのプライベートリポジトリを使いつつ, 一部のコードをライブラリ化してgithubで公開しています. なので, メインのリポジトリはBitbucketのプライベートリポジトリ submoduleとしてgithubのパブリックリポジトリを参照している という構成になっています. また,PHPを使っていて,フレームワークはFuelPHP,PHPUnit用のテストコードがあります.DBはMySQL
今回はJenkinsとBitbucket の連携をします。 Bitbucket はプライベートリポジトリを何個でも作れて、5人までなら無料で使えるという優れもの。少人数開発ならこれを使わない手はないです。 Github Enterprise だとお金かかる部分が浮きます。 さらに! Wiki 機能もあり、今回はここに自動生成したドキュメントを反映できるようにします。 またJenkinsはどっかのリモートに置くとそれだけでお金がかかるし、無料のJenkins ホスティングサービスは柔軟性が無いので使いません。その代わりにしばらくはMacのローカルでJenkinsサーバを立てて運用していきます。 ローカルでJenkinsを立てると、Bitbucketへのフックができなくなるので、git push した瞬間にJenkinsを走らせる、みたいなことはできないのでご注意を。 やりたいこと Git p
今回はJenkinsとBitbucket の連携をします。 Bitbucket はプライベートリポジトリを何個でも作れて、5人までなら無料で使えるという優れもの。少人数開発ならこれを使わない手はないです。 Github Enterprise だとお金かかる部分が浮きます。 さらに! Wiki 機能もあり、今回はここに自動生成したドキュメントを反映できるようにします。 またJenkinsはどっかのリモートに置くとそれだけでお金がかかるし、無料のJenkins ホスティングサービスは柔軟性が無いので使いません。その代わりにしばらくはMacのローカルでJenkinsサーバを立てて運用していきます。 ローカルでJenkinsを立てると、Bitbucketへのフックができなくなるので、git push した瞬間にJenkinsを走らせる、みたいなことはできないのでご注意を。 やりたいこと Git p
SaaSのCIと言えばTravis CIやCircle CIといったサービスが有名ですが、いずれにしてもプライベートリポジトリを使う場合は有料なのです。しょうがないよね、商売だもんね。でもCI入れたいなぁ。 そんな中、GithubだろうがBitbucketだろうがプライベートリポジトリでも無料で使っていいよ!というβ期間中のCI、Werckerが僕の周辺で話題になっていたので、触ってみました。画面もスゲー使いやすい上に、ハマりどころもなく、これはひょっとしてひょっとするんじゃないの?という期待を込めて、rails newからRailsアプリをHerokuにデプロイするまえのチュートリアルを作ってみました。みなさんもこの記事を参考に、ぜひ使ってみてください。 この記事のゴール Githubにpushしたら自動的にWercker上でRSpecのテストが動くこと Werckerでのテストに成功し
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