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static-libraryとqiitaに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • [C言語] 共有ライブラリと静的ライブラリを整理する - Qiita

    なんとなく分かった気でいるふたつのライブラリ。 それを小さなテストコードを使いながら整理してみます。 (ちなみに今回紹介するのはMacでのものです。Linuxではフォーマット、コンパイル方法などが異なります) 静的ライブラリをコンパイルする まずは静的ライブラリです。 ちなみにMacではMach-Oというフォーマットを使います。 (Linuxでは「ELF(Executable and Linking Format)」というらしい) こちらの記事が分かりやすかったです。 また、静的ライブラリはオブジェクトファイルをまとめたただのアーカイブです。 (なのでar(アーカイブ)コマンドを使う) 例として以下のように静的ライブラリの中身を定義しました。

    [C言語] 共有ライブラリと静的ライブラリを整理する - Qiita
  • XcodeでStatic Libraryを利用するための初期設定 - Qiita

    Static Libraryをアプリケーションで利用するための初期設定は慣れるまで多少面倒ですね。手順だけ暗記しても身に付かないのでできる限りそれがどういう意味を持っているのかも併せて説明していこうと思います。 はじめに ライブラリはリンクの仕方によって,Static LibraryとDynamic Libraryに分類されます。ちなみにOS X向けには両方サポートされていて,iOSに対してはStatic Libraryのみサポートされているようです。 Static Libraryはアプリケーションのコンパイル時に組み込まれる形で(静的に)リンクするため,その分アプリケーション自体のサイズが大きくなります。一方でDynamic Libraryはアプリケーションの実行時にローダがライブラリを検索し,(動的に)リンクします。 以下の手順も基的にStatic Library(lib[name]

    XcodeでStatic Libraryを利用するための初期設定 - Qiita
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