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statisticsとsociologyに関するnabinnoのブックマーク (14)

  • 人生のお悩み一望図(2016年)

    2016年の厚労省『国民生活基礎調査』のデータが公表されました。毎年実施されている調査ですが,2016年調査は3年に1度の大調査で,国民の健康状態についても調べられています。 年齢層別の健康意識や喫煙・飲酒率など,面白いデータをひねり出せるのですが,私がまず興味を持つのは,悩み・ストレスの原因です。悩みやストレスがあると答えた人に対し,その原因を複数回答で問うています。 収入・家計,病気や介護,育児,家事,自分の仕事…。選択肢はいろいろありますが,寄せられた回答の内訳を年齢層別にグラフにしてみると,人生の各時期の「お悩み一望図」が出来上がります。 『国民生活基礎調査』の大調査のデータが公表されたら,最初にこの統計図を作ることにしています。ブログを長くご覧いただいている方はお分かりでしょうが,2010年,2013年のものは既に作りました。では,最新の2016年のグラフを作ってみましょう。

    人生のお悩み一望図(2016年)
  • ロナルド・イングルハート - Wikipedia

    ロナルド・イングルハート(Ronald F. Inglehart、1934年9月5日 - 2021年5月8日)は、アメリカ政治学者。ミシガン大学教授。ポスト物質主義社会の研究や、世界価値観調査に基づく政治意識の研究で知られる。 ウィスコンシン州ミルウォーキー生まれ。シカゴ大学で博士号を取得。2011年、ヨハン・スクデ政治学賞を受賞。 著作[編集] Modernization and postmodernization: cultural, economic, and political change in 43 societies, Princeton University Press, 1997. Culture shift in advanced industrial society, Princeton University Press, 1990. 『カルチャーシフトと政治変動』

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • 首都圏の年収地図

    昨年の12月2日の記事では,東京都内の区市町村の年収地図を紹介したのですが,今回は,首都圏(1都3県)にまで射程を広げたものをつくってみようと思います。 県別ならいざ知らず,区市町村別の平均年収が分かる資料なんてあるのかと思われるかもしれませんが,あるのです。総務省が5年おきに実施している『住宅・土地統計調査』です。この資料から,単身世帯等も含む全世帯の年間収入分布を,区市町村別に知ることができます。 http://www.stat.go.jp/data/jyutaku/kekka.htm この調査でいう「世帯の年間収入」とは,「世帯全員の1年間の収入の合計」とされています。ボーナスや財産収入等も軒並み含むのとこと。各世帯の年収が正確に把握されているといってよいでしょう。 私は,最新の2008年調査の結果を使って,首都圏218区市町村の平均年収を計算しました。六木ヒルズのある港区(東京)

    首都圏の年収地図
  • アンケート - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Questionnaire|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針についての説明があ

    アンケート - Wikipedia
  • 統計-信者が増えない国ランキング(2013年) - エホバの証人研究

    バプテスマ一人あたり伝道時間がどれだけ費やされているかの統計です。ただしこの統計の中にはバプテスマ人数が99人以下の地域は除いています。統計によると日は世界第一位です。これは日の中で増加という観点で見ると効果が上がらない膨大な奉仕時間が費やされていることを意味しています。 計算式: バプテスマ1件当たりの伝道時間 = 伝道時間 / バプテスマ件数 解説:この数字は家から家の伝道,再訪問,研究に何時間費やすと一人のエホバの証人が誕生しているかを示す数字です。 つまり数字が高いほど,いくら時間を費やしても信者は増えないことを意味しています。 ソース:エホバの証人の年鑑 2013年 国・地域名 伝道時間(時間) バプテスマ(件数) バプテスマ 1件当たりの 伝道時間

  • ssig33.com - 田舎の知能無い感じの人をなんとかできるのか?

    ssig33.com 田舎の知能無い感じの人をなんとかできるのか? http://nationalgeographic.jp/nng/article/20120118/296619/ 無理でしょ。 back to index of texts Site Search Update History of this content 2013-08-13 02:36:15 UTC (Latest) 2013-08-13 02:33:13 UTC

  • 社会科学 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "社会科学" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2015年1月) 社会科学(しゃかいかがく、英: social science)とは、自然と対比された社会についての科学的な認識活動およびその活動によって生み出された知識の体系である[1]。人間の社会の様々な面を科学的に探求する学術分野の総体である。社会科学における「社会」という概念は、自然と対比されているものであるが、この「自然 / 社会」という対比は、遡れば古代ギリシアの「フュシス / ノモス」という対比的概念にまでさかのぼることができる[1]。経済学、法学、政治学などの総称[

  • 高齢社会白書について - 内閣府

    高齢社会白書とは 高齢社会白書は、高齢社会対策基法に基づき、平成8年から毎年政府が国会に提出している年次報告書であり、高齢化の状況や政府が講じた高齢社会対策の実施の状況、また、高齢化の状況を考慮して講じようとする施策について明らかにしているものです。 白書の構成 令和5年版高齢社会白書は、「令和4年度 高齢化の状況及び高齢社会対策の実施状況」、「令和5年度 高齢社会対策」という2つの部分から構成されています。 「令和4年度 高齢化の状況及び高齢社会対策の実施状況」では、第1章において、基礎的な統計資料等を用いて高齢化の状況について報告し、第2章では、令和4年度に政府が講じた高齢社会対策の実施の状況について、高齢社会対策大綱の構成に沿って報告しています。 また、「令和5年度 高齢社会対策」については、第3章において、令和5年度において講じようとする高齢社会対策について明らかにしています。

    高齢社会白書について - 内閣府
  • 世論調査 - Wikipedia

    世論調査(よろんちょうさ、せろんちょうさ)とは、ある社会集団の構成員について世論の動向を明らかにする目的で行われる統計的社会調査、またはその調査技法。これらの業務を担当したり生業として活動する者は世論調査員と呼ばれる。 調査方法[編集] 世論と統計[編集] 統計学的な手法を用いて世論を明らかにする調査が世論調査である。逆に言うと、統計学的に正しい調査の手法を用いないものは世論調査ではない。統計学の威力に関しては、統計学を利用した世論調査の方法を確立したギャラップ社のジョージ・ギャラップ曰く、『I could prove God statistically』(私は神の存在を統計的に証明できる)とのこと[1]。 統計調査には「標調査(サンプリング)」と「全数調査(センサス)」がある。全数調査とは、ある社会集団の構成員の全員を調査する方法であり、これを用いると正確な結果が得られるが、例えば日

  • 日本統計学会創立75周年記念出版『21世紀の統計科学』(全3巻) 増補HP版 (2012年1月)

    2008年に日統計学会75周年記念出版として刊行されました国友直人・山拓監修『21世紀の統計科学』(全3巻)の増補版を, 日統計学会のホームページを通じて提供することとなりました.書の増補版の オンライン公開が統計科学の今後の発展に資することを期待しております. 第I巻 社会・経済の統計科学 (国友直人・山拓編) 第II巻 自然・生物・健康の統計科学 (小西貞則・国友直人編) 第III巻 数理・計算の統計科学 (北川源四郎・竹村彰通編)

  • 松原望 ― 総合案内サイト

    Andante sostenuto - Allegro con anima 優美にゆっくりと - 速く快活に生気を以って。 チャイコフスキー交響曲第4番などの速さと発想。(2005.11.9) 我が尊敬する人 聖学院大学はすでに退職し、東京大学名誉教授、(株)ベイズ総合研究所代表取締役として、研究・教育活動、著作活動、コンサルテーションを展開中(2019.9) 更新を再開します。ファイナンス、ベイズ統計学、AI関係を充実します。(2018.6.10) ことに好評の 「ベイズ統計学」(創元社) および 「ベイズの誓いーベイズ統計学はAIの夢をみる」 (聖学院大学出版会)のサイトを近々始めます。少々お待ちください。また、顔認証、動物認証、じゃんけんAI、数字認証などの面白いを計画中です。 さらに、従来よりコンスタントに人気のある「入門確率過程」のファイナンス充実版の改定を近々に執筆開始します

  • 松原望 - Wikipedia

    松原 望(まつばら のぞむ、男性、1942年7月12日 - )は、日の統計学者・数理社会学者。東京大学名誉教授、聖学院大学客員教授[1]。 来歴[編集] 学歴[編集] 1966年 東京大学教養学部基礎科学科卒業。 1972年 統計学博士号(Ph.D)取得。博士論文名:"Test Procedures for General Lehmann Alternatives"(博士論文主査はHerman Chernoff) 職歴[編集] 1966年 文部省統計数理研究所第一研究部第一研究室研究員(数理統計学、確率過程論、不変測度論を研究) 1968年8月 同所在職のまま、米国スタンフォード大学大学院統計学博士課程に留学。 1972年 統計数理研究所第一研究部第三研究室に復帰。(ベイズ意思決定理論(統計的決定理論)を研究) 1977年 同所退所、筑波大学社会工学系助教授(意思決定理論、多変量解析、社

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