switch 文は式を評価して、一連の case 節に対してその式の値を照合し、最初に値が一致した case 節の後の文を、break 文に出会うまで実行します。一致した case の後にある文も同様に実行します。switch 文の default 節には、 case が式の値と一致しない場合にジャンプします。
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JavaScriptで switch( s.match( ... ) ){ case /abcd/ : break; case /defg/ : break; } みたいに、文字列 s が複数の正規表現のどのパターンと一致するのかを switch 文でわかりやすく書く方法を考えていて、一致したパターンの見た目の分かりやすさも考えると、if の羅列しかないのかなぁと思っていたけど、こんな感じでよさそうなので、忘れないようメモ。 switch( true ){ case /abcd/.test( s ) : break; case /defg/.test( s ) : break; } switch の条件が true とかキモいけど。
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