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system-callとperformance-engineeringに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • perf - Wikipedia

    perf ("Perf Events"[1]あるいは"perf tools"。元々は"Performance Counters for Linux"やPCLと呼ばれていた[2])は、Linuxカーネル2.6.31以降で使用可能な、Linuxの性能解析ツールである[3]。 'perf'というユーザースペースの操作ユーティリティーは、Gitのようなサブコマンドを持つインターフェースを採用している。このユーティリティーは、システム全体(カーネル及びユーザーコードの両方)、シングルCPU、あるいは数スレッドの統計プロファイリングが可能である。 また、perfはハードウェアパフォーマンスカウンタ(英語版)、トレースポイント、ソフトウェアパフォーマンスカウンタ(例: hrtimer)、ダイナミックプローブ(例: kprobesやuprobes)をサポートしている[4]。 2012年、IBMは(OPro

  • perfの使いかた

    概要 Linuxのパフォーマンス解析ツールであるperfの使いかたの紹介 背景 個人的にperfよくできてると思うので紹介したいというのと、 パフォーマンスカウンタの読み方ってあんまり知られてないみたいなので、 それの解説を書きたい。 構成 perf について説明したあと、パフォーマンスカウンタの読みかた、見かた、を説明する。 perfとは何か Linuxに付いてくるプロファイラ。 man perf によると、 NAME ---- perf - Performance analysis tools for Linux と、書いてある。名前がひどいのでなんとかしてほしい。 perf の特徴 個人的には、手軽に使えるのが素晴らしいと思う。 2.6.31以降カーネルに標準で付いてる。(Ubuntuだとlinux-tools-common(TODO:あとで確認)で入るはず) 特殊な設定が必要無く、

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