建築家、グラフィックデザイナー、アーティスト。PLAY! には、たくさんのクリエイターたちが関わっています。そんなクリエイターの皆さんに、PLAY! の舞台裏の話を聞くインタビューシリーズです。 昨年6月、PLAY! PARKはユニークな子どもの屋内遊び場としてオープンしました。開館から約半年が経ち、コロナ禍に負けない子どもたちの歓声が今日も響いています。その裏側では、遊ぶことの大好きな大人たちが、「(子どもたちが)自分の“好き”に出会うきっかけを作りたい」と楽しく奮闘中。PLAY! PARKを設計した手塚貴晴さんと手塚由比さん、キュレーターの小栗里奈さんが、オリジナル遊具のこと、ライブイベントのこと、PLAY! PARKの今について語ります。 撮影: 渡邊有紀 “お皿”に“どら焼き”も入れたい 小栗里奈さんと手塚貴晴さん ― 大学を卒業したばかりの小栗里奈さんをPLAY! PARKキュレ
![PLAY! インタビュー 手塚貴晴+手塚由比と小栗里奈が語るPLAY! PARKのこと(前篇)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/810e47d26ff5f005023f1593bba010f8bfa92457/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fplay2020.jp%2Fwp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F02%2FMG_0207-1600x1067.jpg)