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  • 藤井富雄 - Wikipedia

    藤井 富雄(ふじい とみお、1924年〈大正13年〉8月17日 - 2021年〈令和3年〉7月11日)は、日政治家。 東京都議会議員(11期)、公明代表(初代)、公明党最高顧問、公明党東京都部顧問などを歴任した。 経歴[編集] 旧制日大学高等工学校(現:日大学理工学部)卒業。 陸軍士官学校、第二次大戦終戦直後に創価学会に入会し、池田大作の側近として折伏大行進時代の学会を支えた。 1955年4月 - 第3回統一地方選挙の一つとして実施された東京都練馬区議会議員選挙に無所属で立候補、初当選。創価学会推薦で東京都区内の議会に当選した32人のうちの1人だった。 1963年4月 - 第5回東京都議会議員選挙に新宿区選挙区から公明政治連盟公認で立候補し、初当選(以後、連続11回当選)。 1967年 - 東京都議会公明党幹事長に就任する。 1989年7月 - 東京都議会選挙において、社会党の躍

  • 元後藤組組長がつづった、創価学会とヤクザ

    先週から、複数の週刊誌で話題になっている新刊書籍があります。元後藤組組長・後藤忠政氏の『憚りながら』(宝島社)です。何が話題って、創価学会が1960年代末から70年代にかけて静岡県富士宮市で土地を買い漁っていた頃、地元住民の反対運動を封じるために後藤組を利用していたエピソードを、一方の当事者である後藤氏自らがつづっているからです。 書は、5月29日付で発刊されたもので、元山口組後藤組の組長・後藤忠政氏(現在は天台宗で得度し、得度名は忠叡)の自叙伝です。後藤氏の生い立ちから現在までがつづられる中、「創価学会との攻防」に一章が割かれています。 後藤組が創価学会から依頼を受けたのは、創価学会がまだ日蓮正宗から破門される前。当時、創価学会は日蓮正宗の山である大石寺の周辺の土地を買い漁り、正堂や霊園の建築・造成を進めていました。しかし左翼などの反発にあい、地元で反対デモなどが起こりました。この

    元後藤組組長がつづった、創価学会とヤクザ
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