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toru-hashimotoとnhkに関するnabinnoのブックマーク (10)

  • 橋下市長“今年度体育科入試の中止を” NHKニュース

    大阪市立桜宮高校でバスケットボール部の顧問の教師から体罰を受けていたキャプテンの男子生徒が自殺した問題を受け、大阪市の橋下市長は15日夜、記者会見し、この高校の今年度の体育科の入学試験を中止すべきだという考えを示し、教育委員会として検討していくことになりました。 今回の問題を受け、橋下市長は大阪教育委員会の長谷川惠一委員長らと3時間余りにわたって協議したあと、15日夜、記者会見しました。 この中で橋下市長は大阪市立桜宮高校の今年度の入学試験について、「体育科は生徒を受け入れる体制にはなっていないと思う。体育科の今年度の入学試験は中止すべきだ」と述べました。 一方、会見に同席した長谷川委員長は、この考えについて「受け入れがたい部分もある」と述べ、今後、対応を決めたいという考えを示しました。 また、橋下市長は現在の運動部の活動について、「勝利至上主義になってはいないか」と指摘したうえで、「ス

  • 橋下市長“全教員の異動を” NHKニュース

    大阪市立桜宮高校でバスケットボール部の顧問の教師から体罰を受けていた男子生徒が自殺した問題で、大阪市の橋下市長は、今の桜宮高校の教員を全員、異動させる道筋をつけるよう、市の教育委員会に求めていることが、関係者への取材で分かりました。 今回の問題を受けて、大阪市の橋下市長は、桜宮高校のこの春の入学試験について、「桜宮高校の体育科の伝統は完全に間違っていた。これまでの伝統を断ち切る必要がある」として、普通科は予定どおり行うものの、体育科とスポーツ健康科学科の入学試験は中止すべきだという考えを示し、大阪教育委員会も中止するかどうか検討を進めています。 さらに橋下市長は、桜宮高校の普通科の入学試験を予定どおり行う場合でも、今の教員を全員、異動させる道筋をつけるよう、市の教育委員会に対して求めていることが関係者への取材で分かりました。橋下市長は「お茶を濁すような人事は、だめだと思う。校長や教員の総

  • 橋下市長が遺族に謝罪“行政の責任” NHKニュース

    大阪の市立高校で、バスケットボール部の顧問の教師に体罰を受けていた男子生徒が自殺した問題で、大阪市の橋下市長は12日午後、遺族のもとを訪れ、「釈明の余地はなくすべて行政側の責任です」と謝罪しました。 大阪市立桜宮高校のバスケットボール部のキャプテンだった2年生の男子生徒は、顧問の教師から体罰を受け、去年12月23日に自殺しました。 大阪市の橋下市長は、12日午後、遺族の自宅を訪れたあと記者団の取材に応じ、遺族に対し「命を奪ってしまったことに釈明の余地はなく、すべて行政側の責任です」と謝罪したことを明らかにしました。 遺族は「今回のことをきっかけに、学校現場や保護者が『スポーツの指導ではある程度の体罰は必要だ』という意識を改めてほしい」と要望したということです。 また橋下市長は、男子生徒の遺書を遺族から見せてもらったことを明らかにしたうえで、「生徒は相当追い込まれていてつらかっただろう。最後

  • “年金支給開始年齢引き上げを” NHKニュース

  • 橋下市長“合流は16日に最終判断” NHKニュース

    維新の会を率いる大阪市の橋下市長は記者会見で、太陽の党と合流するかどうかについて、「次の衆議院選挙まで1か月しかない」として、16日に行われる石原共同代表らとの会談で最終的に判断したいという考えを示しました。 太陽の党の石原共同代表と減税日を率いる名古屋市の河村市長はそろって記者会見し、衆議院選挙に向けて、両党に加えて、みんなの党と日維新の会の4党での合流を目指す考えを示しました。 その一方で、維新の会を率いる橋下市長は、16日、石原氏らと連携を巡る詰めの協議を行うことにしています。 これについて、橋下氏は「太陽の党が減税日との合流を先に決めたのであれば、合流は難しいと言っただけで、あきらめてはいない。内輪で盛り上がっても、世間にとっては、どうでもいいことなのではないかと考えたら気が楽になったので、最後は適当に判断する。選挙まで1か月しかなく、間に合わないのであす判断する」と述べ

  • 橋下氏と石原氏 連携巡る協議継続 NHKニュース

    維新の会を率いる大阪市の橋下市長と、新党結成を表明している、石原前東京都知事が、京都市内で会談し、次の衆議院選挙に向けて、双方の連携を巡る協議を継続していくことで一致しました。 会談は、京都市内のホテルでおよそ2時間にわたって行われ、石原氏と共に新党を結成する方針の、たちあがれ日の平沼代表や、日維新の会の松野国会議員団代表らも同席しました。 会談の中で、橋下氏は、次の衆議院選挙に向けて、ほかの党との連携を実現するためには、政策や価値観の一致が前提になるという考えを、改めて石原氏らに伝えるとともに、「たちあがれ日とは、原発や消費税などの政策が異なる」などと述べました。 そして、橋下氏と石原氏らは、次の衆議院選挙に向けた連携について意見を交わし、石原氏らが結成する新党の政策がどういったものになるのかも見極めながら、双方の連携を巡る協議を継続していくことで一致しました。 石原氏は、先に

  • 政府会議メンバーの橋下氏が交代 NHKニュース

  • 上海市が橋下市長の発言に抗議 NHKニュース

    大阪市の橋下市長が、沖縄県の尖閣諸島に警察を常駐させるべきだと発言したことに、友好都市の上海市が抗議し、尖閣諸島を巡る日中両国の対立は、地方都市のレベルまで広がっています。 これは、中国国営の新華社通信が伝えたもので、上海市で外国の機関との関係を担当する外事弁公室の責任者が、大阪市の上海事務所の責任者を呼んで、橋下市長の尖閣諸島を巡る発言に厳重に抗議したとしています。 この中で上海市は、橋下市長の、尖閣諸島に警察を常駐させて実効支配を強めるべきだという趣旨の発言は「中国の主権を侵害し、人々の感情を傷つけた」などとしています。 上海市の責任者は、あわせて日政府による尖閣諸島の国有化は、不法で無効だとする中国政府の立場を繰り返しています。 尖閣諸島を巡る対立から冷え込む日中関係の現状を受けて、上海では、11月に開催される予定だった日系企業が主催して日の歌やアニメを紹介する大規模な記念行事が

  • 橋下氏“首相は党の支持受けた” NHKニュース

    民主党の代表選挙は21日に投票が行われ、野田総理大臣が再選を果たしました。 新党「日維新の会」の代表となる大阪市の橋下市長は21日夜、記者団に対し、「多くの民主党の議員の支持を受けた代表であり、総理大臣だ。3年前の衆議院選挙で多くの支持を受けた政権であることも踏まえ、日維新の会としては何でも反対という姿勢は絶対に取らない。ただ、どう考えても『これは違う』というところは、しっかりと反対を唱えていく」と述べました。 また、橋下市長は、今回の代表選挙に立候補した原口元総務大臣について、「個人的な友人関係と、政治を一緒に進めていくことができるかは別だ。政策的に道州制などでは一致するとは思うが、日維新の会と一緒に1つのグループとしてやっていけるということではないと思う」と述べました。

  • 渡辺氏・橋下氏 合流含め協議 NHKニュース

    みんなの党の渡辺代表と、「大阪維新の会」を率いる大阪市の橋下市長が、20日夜に大阪市内で会談し、双方が合流することを含めて意見を交わしていたことが明らかになりました。 この会談を契機に次の衆議院選挙に向けた、いわゆる第3極の連携に向けた動きが活発になりそうです。 みんなの党と「大阪維新の会」は、「基政策が一致している」などとして、次の衆議院選挙での協力について調整を続けています。 こうしたなか、みんなの党の渡辺代表と大阪市の橋下市長、それに大阪維新の会の幹事長を務める大阪府の松井知事が20日夜、大阪市内で会談しました。 「大阪維新の会」は、国会議員5人以上の参加を得て政党化を目指している一方、みんなの党の中には双方の合流を模索する動きもあり、3者の会談では、こうした点も含めて、意見を交わしていたことが明らかになりました。 これに関連して、みんなの党の江田幹事長は21日、「連携をどう進める

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