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tuareg-peopleとtimbuktuに関するnabinnoのブックマーク (1)

  • トンブクトゥ - Wikipedia

    トンブクトゥ(フランス語: Tombouctou)は、西アフリカのマリ共和国内のニジェール川の中流域、川の湾曲部に位置する砂漠の民トゥアレグ族の都市である。またトンブクトゥ州の州都である[2]。ティンブクトゥ(Timbuktu)とも呼ばれる。人口は54,629人(2009年国勢調査[1])。 マリ帝国、ソンガイ帝国時代に繁栄し西欧では「黄金郷」として知られるほどであった。アラブ・ムスリムの学者たちも往来し学問研究も盛んであったが、16世紀以降は次第に衰退する。 歴史[編集] 約1400年頃のサハラ越キャラバン・ルート。黄色は現代のニジェール。 古代より長らく、サハラ砂漠を越えたアフリカ内陸の黒人と北アフリカからやってくるベルベル人やムスリムの商人が出会う交易拠点であって、間接的にはヨーロッパから来る商人ともつながっていたことから、この都市にまつわるさまざまな伝説や物語が伝えられた。それらの

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