本記事では、Unityで作成した「プレハブ」と「シーン」をSTYLY上で使用するための方法をご紹介します。 STYLYでは、3DModel, Particle System(Shuriken), Light, UI要素, Shader(Amplifed Shaderを使ったものなど), PlayMaker, インタラクションSDKなどを用いて作成したプレハブ・シーンをアップロードできます。 Unity上でアニメーションやインタラクティブな機能を付与したアセットや、色を付けたLightのアセットなどをSTYLYで使用できます。 シーンのクオリティ向上や、自分だけの新しい表現方法を追求したい方は、ぜひチャレンジしてみてください。