2012/06/26(火) 社会保障と税の一体改革関連法案 ・討論通告 反対 渡辺喜美 (みんなの党) みんなの党の指向は概ね支持しますが... 熱弁を奮っていますがどうも演技に見えるのが 私の渡辺喜美に対しての見識です。
<みんなの党 浅尾政調会長> 「消費税は人件費課税。社員を多く抱えている会社ほど負担が重くなる不公平な税制です」 こう指摘するのは、みんなの党の浅尾慶一郎政調会長。東大法から興銀を経て国会議員に転身した政策通だ。 「例えば80円で仕入れた茶碗を100円で売ったとき、その業者は仕入れ先に80円の5%である4円の消費税を払って、お客から100円の5%である5円を消費税としてもらう。税務署に納めるのは差額の1円です。これは、いったい何にかかる税金なのか、考えてみましょう。茶碗を売った業者が手にする80円と100円の差額20円に含まれるのは、ほとんどが人件費です。つまり、1円の消費税は人件費に課税されていることになる。これが消費税の本質です。となれば、税率を上げれば上げるほど、学習塾のような人件費の比率が高いサービス産業が痛手を被る。一方で、ロボットが活躍する製造業などは、それほど影響を受け
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