IFTTTにMaker Channelができましたに書かれている通りIFTTTを利用してデバイスからSlackなどのサービスに通知を送ることができるようになりました。(現時点でIFTTTが対応するサービスは194もあります。) 準備としてはIFTTTで 自分のアカウントを作る Maker Channelで自分用のURLを得る MakerをThisとして、SlackなどをThatとしてRecipeを作る ということになります。この部分は前回の記事を参照いただければと思います。 準備ができたら、あとはデバイスからそのURLにGETやPOSTで通信するのですが、前回の記事ではArduino Leonardo Ethernetをデバイスとして使用していました。 今回は、mbed、RaspberryPi、Intel Edisonを利用してみたので、その情報を共有させていただこうと思います。 と、前置
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