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API Gateway + Lambda の構成は、素で作成すると個別の endpoint の登録作業が膨大でかなり面倒なため、何かしらのフレームワークを使わないとメンテできない問題があります。 個人的に Express で開発したものをほぼそのまま Lambda 化する仕組みを作って運用していたのですが、安定運用出来ているのと体裁がほぼ整ってきたのもあるので aglex として公開しました。 特長 Express で作ったものが(ほぼ)そのまま Lambda 化できる Lambda function が1つにまとまるので、メンテがしやすい Lambda function、API Gateway をコマンドで簡単に作成・更新できる Lambda の実体は Express を call するための薄い wrapper なので動作も軽く、凝ったことをしていない限りは Express で書いたコ
ども、大瀧です。 API GatewayとLambdaの組み合わせはサーバーレスでWebAPIをホストできる新しいフレームワークとして、大きな注目を集めていますね。ただ、1つのAPIを定義するためにはManagement Consoleの画面で各サービスをそれぞれ構成する必要があり、かなり手間がかかる印象です。そこで、それらの作業を簡単に行うツールとして@r7kamuraさんが開発するfluctを使ってみたいと思います。 fluctとは GitHubのDescriptionにWeb application framework for Amazon Lambda and Amazon API Gateway.とある通り、RailsなどのWebアプリケーションフレームワーク風にAPI Gateway+Lambdaを扱うツールです。 検証環境 OS : MaxOS X Yosemite Node
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