タグ

z-indexに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 君は真に理解しているか?z-indexとスタッキングコンテキストの関係 - ICS MEDIA

    CSSで要素の重なりを表現する時はスタッキングコンテキストによって決められています。スタッキングコンテキスト(Stacking Context)はウェブページ上の仮想的な奥・手前方向の概念であり、「重ね合わせコンテキスト」、あるいは「スタック文脈」とも言います。 z-indexによる重なり位置の指定もこのスタッキングコンテキストのうちの一つです。今回はz-indexより広い概念のスタッキングコンテキストの深淵を覗いてみます。 z-index:5がz-index:53万に勝つ方法 重なりといえば、z-indexです。z-indexはWeb初心者キラーなプロパティで、その値が必ずしも重なりの順序になりません。例えば次のようなz-indexが53万と5の要素があったとします。この場合、53万の要素が上にきます。 <div class="wrapper wrapper-freeza"> <div

    君は真に理解しているか?z-indexとスタッキングコンテキストの関係 - ICS MEDIA
  • z-index再入門 | 第1回 z-indexの仕組み

    次のようなケースでは、冒頭のサンプルのような意図しない重なりになる可能性が高いため注意が必要です。 positionプロパティの値をrelative、absoluteにし、かつz-indexの値をauto以外の整数値にしたとき positionプロパティの値をfixed、stickyにしたとき なぜなら、上記の条件下では、スタック文脈というものが形成されるからです。次に、スタック文脈を解説します。 スタック文脈とスタックレベル スタック文脈(stacking contexts)、スタックレベル(stack level)という概念は、z-indexを扱う上でとても重要なものです。 スタック文脈 スタック文脈とは、ある条件を満たした要素によって形成される階層構造(文脈)のことです。 スタック文脈を形成する条件は前述した通りですが、例えば、position: absoluteとz-indexに整

    z-index再入門 | 第1回 z-indexの仕組み
  • 1