ヱヴァ序 20億円 ヱヴァ破 40億円 ヱヴァQ 53億円 シンエヴァ49億円+ こういうシリーズものってたいてい最初がいちばん売れてだんだん下がってくもんじゃん。 いきなり二作目から観る人なんてほとんどいないわけだからさ。 エヴァは元から有名作だし「一作目が話題になったから観てみるか」みたいな層もおそらく少ないじゃん。 それならこの増加してる観客はどっから湧いて出てきてるの? 地上波放送のたびにいまさら新規ファンを獲得してるってこと? わっかんねえわー。
最初から最後までPCモニターから一度も出ずにストーリーが展開するサスペンス映画『search/サーチ』が公開中です。主人公は、行方不明になった娘のマーゴットを必死で捜索する父親・デビッド。娘のSNSに潜入し、手がかりを集めるうちに、娘のこれまで知らなかった姿を知っていき……。予想の斜め上を行く展開から目が離せません。 ◼︎NEXT『カメラを止めるな!』はこの映画で決まり! DRESS読者のみなさん、こんにちは。 今回みなさんにご紹介したいのは、なんと全編がPC画面の中で展開される斬新なサスペンンス『search/サーチ』です。 新人監督の初長編作品ながら、2018年のサンダンス映画界で大評判を呼び観客賞を受賞した本作。 行方不明になった16歳の娘・マーゴットを必死で探そうとする父親・デビッドの姿が、SNSやメール、You Tubeの動画、防犯カメラの記録、担当刑事との電話もFacetime
This is my tribute to great Hayao Miyazaki and Studio Ghibli.
おかげさまで『TEDテッド』は大ヒットしました。ありがとうございます。 町山のトークショーについてのニュース↓ http://blog.eigafan.com/ted/ トークショーでは全部話しましたが、上のニュース記事は詳細を書いてないので、一応以下に文章化しておきます。 字幕について、日米の文化の差という敷居をなんとか下げられないかと思いました。 アン・リーを紹介するときに「目の大きな前田吟」と説明する感じです。 そこで、上のニュース記事の文中にあるように、以下の部分で原語の固有名詞を日本の人にわかるように変更しました。 たとえ英語が百パーセント聞き取れてもアメリカで生活していないと意味がわからない固有名詞が中心です。 変更する際はツィッターで「原語ではこう言ってるんだけど、日本人にはどういえばニュアンスが伝わると思いますか?」と公募したものから選びました。 「お前よりくまモンのほうが
この秋最大の話題を集める映画「モテキ」がついに劇場公開! マンガ家・久保ミツロウが書き下ろした原作は、ドラマ版の約1年後を舞台にした完全オリジナルストーリー。主人公・藤本幸世は、この映画でなんとナタリー編集部に就職し、新たな恋や仕事に翻弄されることになる。 そして映画「モテキ」では音楽面もさらにパワーアップ。関連CDとして映画サントラ、MIX CD、カバーコンピの3枚がリリースされ、それぞれに「モテキ」の魅力を伝えてくれる。中でも「モテキ的音楽のススメ COVERS FOR MTK LOVERS盤」と題されたカバーコンピは「モテキ」とナタリーのタッグで制作された新録アルバム。この特集企画では参加アーティストから届いたコメントを独占紹介する。 さらに今回ナタリーでは、主人公・藤本幸世を演じる森山未來、ヒロインみゆき役の長澤まさみ、監督・脚本の大根仁、原作の久保ミツロウの4人にインタビューを行
「モテキナイト」は久保ミツロウによる人気マンガを原作としたテレビドラマ、および映画に連動して、昨年12月より開催されているイベント。4回目の今回は9月23日に映画「モテキ」が公開されたことを記念して実施され、映画に縁の深い豪華アーティストが多数出演した。 ミッツィー申し訳(申し訳ナイタズ)のオープニングDJに続いて、ライブアクトのトップバッターとして登場したのは映画の中でもライブを披露しているN'夙川BOYS。ライブシーンで演奏された「物語はちと?不安定」など4曲を演奏し、フロアを大いに盛り上げる。MCではマーヤLOVE(G, Vo, Dr)が「モテキがみんなに訪れることを願っている! ただし人の心を弄ぶな! 1人1人と真剣に付き合え!(笑)」と、映画のストーリーを振り返りながら熱弁していた。 続くDJはギュウゾウ申し訳Jr.(電撃ネットワーク)。途中では「(原作者の)久保ミツロウがどこか
麻生さんって、 すごくきれいですてきな女優さんという イメージがあって、それはたしかにそうなんです。 ただ、まあ‥‥ これは載せられない発言になると思うんですけど、 ぼくの中で麻生さんは、 「ふつうの女性の最高峰」なんですよ。
森山未來くんの演じる主人公が 嫌われないでみんなに観られているのは、 その「わからないもの」が みごとに描かれてるからだと思うんです。 で、さて、 成人指定になる映画かというと、そうではない。 でも内容は十分に性だらけですから、 原作者と監督はそこのところを すごい綱渡りで走り抜けてますよね。 その走るふたりに、お客さんがついていくんです。 だから、性はある。 そして、これまで『モテキ』は、 その性というものを 「汚い」とか「悪」のほうにも入れたりしながら、 「どうせ私はけがれた女よ」的な表現を ぜんぜんしないで描いてきました。 そういう良さが映画になったとき、 ぼくはぜんぶ 長澤まさみに凝縮したような気がしたんです。
久保ミツロウさんが漫画のラフで 50ページのストーリーを描いてきて、 それで、どうなるんでしょう。
深夜ドラマの宣伝をするのに、 みんな、ものすごい一生懸命なんですよ。 あの時期の、なんて言うんでしょう‥‥ 力はないけれども、 一生懸命バットを振っている感じは ほんとによかったですねぇ。 風がきましたから。
うちの社員がこっそり飾り付けてたんですよ。 なんだかすみません、 はじめましてなのに、こんなファンシーな場所で。
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