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医療に関するnacomintのブックマーク (3)

  • 避妊手術で12人死亡、ずさんな手術に批判 インド:朝日新聞デジタル

    インド中部チャティスガル州で、政府による人口抑制キャンペーンで避妊手術を受けた女性が、12日までに12人死亡した。1人の医師が4時間弱で83人の手術をしたといい、手術のずさんさに批判が高まっている。 タイムズ・オブ・インディアなどによると、同州ビラスプルで8日、32歳以下の女性83人が、避妊手術を受けた。担当した医師は同じ手術道具を使い回し、卵管を縛る手術を行ったとされ、女性らは術後、次々と体調悪化を訴えて約60人が入院。12人が亡くなった。 インドの人口は約12億人。将来、中国を抜いて世界一となることが確実視されている。中国の「一人っ子政策」のような強制的な人口抑制策は採られていないが、連邦政府の指導下で州政府による避妊手術や避妊具の無料提供などが行われている。事件を受け、手術のずさんさに加え、国内で避妊手術を受ける98%が女性であることに対してもメディアや人権団体から批判が高まっている

  • シップHD、アジアで病院経営 まずバングラデシュで - 日本経済新聞

    病院の新設や増改築などのコンサルティングを手掛けるシップヘルスケアホールディングス(シップHD)はアジア新興国で病院経営に乗り出す。まずバングラデシュの首都ダッカで、現地企業と組んで大規模病院を改築し、先端医療機器などを導入する。高度医療を受けるために国外の病院に出向いている富裕層のニーズを取り込む。シップHDは9月にも、バングラデシュの有力財閥の傘下にあるアイチホスピタルグループと合弁会社を

    シップHD、アジアで病院経営 まずバングラデシュで - 日本経済新聞
  • 医療教育を一括輸出 政府、ブータンの医大新設支援 - 日本経済新聞

    政府は海外での医療教育支援を格的に始める。2014年度中にブータンが設置する総合医科大学と付属病院に、政府開発援助(ODA)を使って資金を拠出する。日式医療の技術力には海外からの関心も高く、関連企業による機器輸出は進んでいるが、医療教育を支援するのは初めて。人材育成から後押しし、国全体の医療のレベルを底上げするモデルケースとする。14年度中にブータン政府が総合医科大学と付属病院の一部を開設

    医療教育を一括輸出 政府、ブータンの医大新設支援 - 日本経済新聞
    nacomint
    nacomint 2014/08/12
    “日本から医師や看護師らを派遣し、ブータン政府の保健省職員や国立病院の医師・看護師らに大学で授業し、付属病院で研修する。”
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