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電子資料に関するnacomintのブックマーク (2)

  • 経済学分野の論文アーカイブ“RePEc”がAPIの提供を開始

    経済学分野の論文アーカイブサイトである“RePEc”(Research Papers in Economics)がAPIの提供を開始することが、2015年9月28日のRePEcブログ記事で発表されています。 RePEcは複数のデータソースからメタデータ等を集めて提供するサイトで、これまでこのメタデータ等の収集はデータソースごとに行うことしかできませんでした。新たに提供されるAPIではRePEcの情報をまとめて利用することができます。 ただし、サーバへの負担軽減のために、従来通りの方法でデータの収集が可能な場合にはAPIを使用しないことを推奨しています。また、APIの利用には申し込みが必要で、APIの利用目的や、なぜ従来通りの方法を採用しないか等の説明が要求されるとのことです。 RePEc offers now an API(The RePEc Blog、2015/9/28付け) http:

    経済学分野の論文アーカイブ“RePEc”がAPIの提供を開始
  • E1605 – 大学図書館のコレクション構築とデジタル・コンテンツ<報告>

    大学図書館のコレクション構築とデジタル・コンテンツ<報告> 2014年6月26,27日,筆者は,筑波大学大学院の池内氏とともに,オーストラリアのブリスベンで開催されたエルゼビア社主催の電子書籍フォーラムeBooks Forum 2014(E1600参照)に参加した。今回で4回目となる同フォーラムには,筆者は2012年,マレーシアのクアラルンプールで開催された会に続き,2回目の参加である。フォーラムには,オーストラリアやニュージーランドをはじめとする各国の大学図書館員が参加したが,研究者として参加したのは,タイから1名(兼図書館長),および筆者ら日から2名であった。稿は,前号の池内氏の報告に引き続き,同フォーラムで得られた知見のうち,電子書籍とコレクション構築にかかる話題について報告するものである。 1. デジタル・コンテンツ優先のコレクション構築方針 今回のフォーラムで,筆者は,日

    E1605 – 大学図書館のコレクション構築とデジタル・コンテンツ<報告>
    nacomint
    nacomint 2014/09/11
    この記事の本筋からそれるけど“世界水準の図書館の実現”は何をもって実現したといえるのだろうか。要件は何か定義してるのかなあ?
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