任天堂の次世代機、コードネーム『レボリューション』がついに発表になったのですけども、なんといっても特筆すべき点は「過去の任天堂ゲームコンソールのソフトが全て遊べる」という完全後方互換性の確保だと思った(メディアはカセットとかじゃないのですけど)。 『冷麺 | 優れた才能と過去の遺産を守れ』を書いたときは実現性の薄い夢物語かと思っていたのですけども、やればできるじゃない。YOU、やるじゃない。あと問題はダウンロード販売が予定されているファミコン、スーパーファミコン、64のソフトがいくらで供給されるのかという話で、ここは思い切って格安でやってもらいたいと思った。ぶっちゃけ100〜200円とかでいいだろマジ。ファミコンミニが2000円とかボりすぎてる(パッケージ販売なのである程度仕方ないですけども)。PCゲーム『HALF-LIFE2』を開発しているValve社の場合、新作ソフトをオプション価格で