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モーラの泉「空気が読めなくて…」 : おわライター疾走 芸人用語というか、お笑い用語を経て、いまは若者言葉として世間一般でも広がってしまったこの言葉ですが、かつて僕の盟友がこれを押しつけることを「ファシズムだ」と看破していたように、このブログエントリーでも一般の人がこんな事を気にする必要はないと言ってますが、本当にその通りだと思います。 これはダウンタウンからめちゃイケより後ろぐらいまでの、広い層のお笑い世代が広めてしまった風潮だとは思うのですが、プロ同士でこれを言うのは構わないと思うのですが、素人に対してプロが言う、もしくは素人同士でもそういうのを要請するようなムードを煽ったプロというのは、僕はプロとしての評価をどうしても割り引いてしまいます。やっぱりお笑いの空気を読めない人から、お笑い的な面白い物を引き出す人というのが、やっぱり一番優れたMCが出来るホスト役の芸人だと思うのです。 だか
第1回全日本剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日本剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を 第1回全日本剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日本剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を超える 観衆が集まった。 本大会は、戦前の剣道界の慣習であった専門家、非専門家の区別を廃し、選手の資格は年齢、段位、称号などに一切の制限を設けず、 各府県の予選を経て代表者を出し、剣道日本一を決するという画期的な構想によるものだった。 優勝の榊原正は大正9年愛知県蒲郡市生まれの33歳、名古屋矯正管区法務教官(剣道師範)、のちに剣道範士八段。戦前は名門東邦 商業で活躍した剣士。準優勝の阿部三郎は大正8年福島県相馬生まれの34歳、警視庁の剣道選手でのちの
今夜(5月8日)NHKの「クローズアップ現代」でブログの特集が組まれたようです。 観ながら走り書きでメモを取っていた内容を、簡単に書き綴っておこうと思います。 影響力を持ち始めたブログ 日本国内のブログの数は800万、全世界の3分の1 その中でも、月に3万以上のアクセスを集める、信頼を得たブログの書き手を「アルファブロガー」と呼ぶ。 しがらみのない(ように思える)文章、等身大の視点で注目を集めるカリスマブロガーには企業のマーケティング担当者も熱い視線を送っている。 紹介されたブロガーなど 「ちょーちょーちょーいい感じ」 保田隆明氏 20万/月のアクセス 3年前まで銀行員、退社して以降はブログ中心の生活に。 ブログ上で勉強会を呼び掛けると100人以上が瞬く間に集まり、毎回読者の好評を得ている。 既に9冊の本を出版した。本人曰く「ブログがなければ本を書くことはなかった」 ブログを書いている当人
既出も既出の話(注:下記レポートの話では無い)を実感したので覚書。 はてなブックマーク - NHKスペシャル|グーグル革命の衝撃 〜あなたの人生を“検索”が変える〜やNHKスペシャル|グーグル革命の衝撃 〜あなたの人生を“検索”が変える〜で結構前から今日の放送を知っていた。で、20:30に妻に見たいと伝えたところ、華麗なる一族見たいから駄目と言われた。そうは言われても前から見たかったのだから見たいのだとゴネて、リアルタイムでは華麗なる一族、NHKは裏でビデオに撮ることにした。過去に撮った内容を消すなと注文をつけられながら、何とかセットした。 ところが、ビデオは撮れていなかった。完全に見そびれたorz。普段からビデオなんか撮らないので操作方法を度忘れしていた。延々と一時間砂嵐画面が上書き録画されているだけだった。色々と不手際が重なって自業自得な訳だが、こういう時テレビは不便だ。一回受信が終わ
日曜コラムです、こんばんは。 先日、池田信夫さんのブログで、デジタル家電の進化を妨げて いるのはデジタル放送だという論旨の記事がありました。 ■デジタル家電の足を引っ張るデジタル放送 http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/343b858371cbb42496dbbe8ea18e3c7d 昨年のDVDレコーダーの国内出荷台数は、前年比18%減となった。世帯普及率はまだ40%台なので、これは市場が飽和したためとは考えられない。その最大の理由は、関係者が一致して指摘するように、コピーワンスのおかげで操作が複雑になり、普通の視聴者には扱えない機器という印象が広がったためだ。たとえば、あずまきよひこ.comで紹介されているように、番組をPCで見るためには、DVD再生ソフトやDVDドライブなどをすべて買い換えなければならない。 この記事にはとても納得します。思えば200
先週、今週と総集編として人気企画投票 TOP 100 を紹介してたわけですが、あまりにもアレだったので、 10 分で二週分観てすぐ消した。なんかチラッと矢口さんが居たような……と思ったらホントに出てたらしい。へぇ。 そんな調子なのであんまり偉そうなことは言えないわけですが、個人的に「あの企画は面白かった」というのが殆ど入ってなかったので、何か頭抱えてしまいました。友近との「危機的状況回避バトル」とかすげー面白かったじゃん! あとホラ、あの、何だ、その……色々あったじゃん! なのにそれを選ぶか!? ってのが並んでて、しかもなんか「いやぁ、凄いことやってきましたねぇ」みたいな雰囲気っぽかったのが、もう虫酸が走るぐらい嫌だった。だから真面目に観なかったわけですけど。 この番組が、バラエティとしては底辺中の底辺であることは、恐らくどんなファンの方でも諸手を挙げて同意して下さると勝手に思っているんで
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