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TVに関するnadzunaのブックマーク (96)

  • チョーさんは生きていた!? 17年ぶりに姿見せた! - 芸能 - ZAKZAK

    あのチョーさんは、生きていた! …といっても、いかりや長介さんのことではない。1984~92年にNHK教育テレビで放送されていた教育番組「たんけん ぼくのまち」の主人公だった俳優、チョー(51)のことだ。一時は消息が途絶えていたが、このほど番組の復刻DVDが発売され、17年ぶりに姿を見せている。 「たんけん ぼくのまち」は、小学校3年生向けに作られた社会科番組で、現在20代後半から30代半ばの人にとって、その主人公、チョーさんは“超有名人”だった。 地方都市の商店に下宿する修行中の身で、愛用の自転車「チョーさん号」で配達しながら、街の仕組みや物流を学び、イラスト地図を仕上げていく。「教育番組離れしたドタバタが子供たちに大ウケ。当時、社会科離れが問題で、いつきのいい番組に仕上げる意図があった」と、当時を知るスタッフ。 だが番組終了後、1~2年経ったころから、死亡説が流れ始めた。チョー自身が

    nadzuna
    nadzuna 2009/12/04
    「君たちの購買力次第で、また会えるかもしれないぞ!」www
  • 「たんけんぼくのまち」チョーさんが復活した日 - テレビの土踏まず

    5 日こどもの日に放送された NHK 教育「 ETV50 もう一度みたい教育テレビ こどもスペシャル」は「たんけんぼくのまち」の特集 30 分でした。 昔の放送が一まるまる再放送されたのに加えて、「今よみがえる!たんけんぼくのまち 2009 」と題して「新作」が制作されていたのが実にすばらしかったです。 「たんけんぼくのまち」とその主人公「チョーさん」が復活を遂げたのです。 「たんけんぼくのまち」とは NHK 教育「たんけんぼくのまち」は 1984 年から 1992 年にかけて「小学校 3 年生の社会科」の番組として主に学校放送で人気を博した番組です。今の 20 代後半から 30 代前半あたりは世代的にドンピシャだと思います。 料品店のお手伝いをしている「チョーさん」が、愛用の自転車「チョーさん号」に乗って毎回まちをたんけんし、そのたんけんをするたびに一枚絵のカラフルでポップな「地図」

    「たんけんぼくのまち」チョーさんが復活した日 - テレビの土踏まず
    nadzuna
    nadzuna 2009/05/09
    このクイズはたまたま見たな。復活の予兆だったのか。
  • 長文日記

    nadzuna
    nadzuna 2009/02/24
    昔バイト先にテレ朝のクイズ雑学王か何かから電話があって、会社の事業とほとんど関係ないこと聞かれたなー。恐らく社名で勘違いしたんだと思うがクイズ作るの大変そうだなと思った。
  • テレビ朝日「情報整理バラエティー・ウソバスター! 」で仕込みブログ発覚…ネットで祭りに : 痛いニュース(ノ∀`)

    テレビ朝日「情報整理バラエティー・ウソバスター! 」で仕込みブログ発覚…ネットで祭りに 1 : すずめちゃん(東京都):2009/01/10(土) 21:21:04.56 ID:S65zmjnA テレビ朝日「情報整理バラエティー ウソバスター! 」(1/10 19:00〜)より。 “ネットの情報、ウソ・ホント?”と実際のブログの情報の真偽を確かめるというコーナーだったのだが… テレ朝仕込みブログ一覧(日付に注目) ttp://blog.goo.ne.jp/shin160331/ 2008-12-10 03:00:54 ttp://blog.goo.ne.jp/dorako2112/  2008-12-10 03:37:38 ttp://blog.goo.ne.jp/hippopotamus00 2008-12-10 01:47:03 ttp://dora4112.blog6.fc2.com

    テレビ朝日「情報整理バラエティー・ウソバスター! 」で仕込みブログ発覚…ネットで祭りに : 痛いニュース(ノ∀`)
    nadzuna
    nadzuna 2009/01/12
    検索ちゃんでも同じような疑惑があった気が。/あったけど、もう消えてた。→http://b.hatena.ne.jp/entry/http://yellow.ap.teacup.com/pinorin/
  • 「キング・オブ・一発屋」小島よしおのキャラクター戦略

    若手芸人が1分程度の短いネタを披露するお笑い番組が乱立する現在、テレビに出てくる芸人の頭数はどんどん増えていく一方だ。そんな中で、一時的なブームで人気を博して、流行が過ぎると共に消えていく「一発屋芸人」というもののあり方にも微妙な変化が起こっている。 昔は、ブームを巻き起こしてから結果的に消えてしまった芸人が「一発屋」と呼ばれることになっていた。つまり、一発屋と認定されるのは消えた後の時点でのことだったのだ。ところが、今は少し事情が違う。現代においては、一発屋芸人は初めから「一発屋然とした姿」で私たちの目の前に現れてくる。そして、人もそれを十分自覚しているし、周りのタレントや視聴者もその事実を初めから受け入れている、というケースが頻繁に見られるようになっている。一発屋は消える前からすでに一発屋と呼ばれているのだ。 そんな時代を象徴する芸人として、小島よしおの名が挙げられる。 彼は裸同然の

    「キング・オブ・一発屋」小島よしおのキャラクター戦略
  • 説明過多なタイトルが回を重ねるごとにインフレを起こしている「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」の歴史 - テレビの土踏まず

    テレビ芸能界における「ものまね事情」のここ数年の大きな動向としては、「とんねるずのみなさんのおかげでした」の「博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」の及ぼしている影響が、あまりにもデカい、というのがあります。 「ショートスタイル」なものまねを完全に定着させたことや、「オチで演者自身がステージからいきなり消えたらおもしろい」という発見など、特筆すべき点は数知れず。 で、今回のテーマは、演者がものまねを披露する前にやたら長文でそのシチュエーションを説明してしまうという、いわば「あえて説明過多」なスタイルが完全に定着してしまったことについてです。 ものまねのタイトルが最近ことごとく長いんです。 いつものようにwikipediaを信頼すべき引用元として資料を呈示してみますね。 「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」の第 1 回放送が「 2004 年 4 月 22 日」。そして直近の第 1

    説明過多なタイトルが回を重ねるごとにインフレを起こしている「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」の歴史 - テレビの土踏まず
  • 北方領土で日本のTVもう見られない!? BSデジタル化で受信困難(北海道新聞) - goo ニュース

  • 続・オタクはいつから差別されていたのか?: たけくまメモ

    昨日、ミクシイのメッセージでDさんという方から、「アニメマニアについて扱った、古いテレビ番組をネットで見つけました。これについて伺いたいことがあります」と、ニコニコ動画のURLを送ってきました。そのURLが以下のものです。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm1541995 ↑ニコニコ動画「元祖腐女子・高画質版」 これは1983年3月12日(おそらく)の「ズームイン朝」からのもので、前半が劇場アニメ『クラッシャージョウ』初日に前日から徹夜した若者たちにマイクを向けたもの、後半が前年開店したばかりの大阪SFマニア・ショップ「ゼネラルプロダクツ」に訪問取材しているものです。 店内には1981年制作の「DAICONⅢ」のキャラクターグッズが映っています。これを制作した団体が今のGAINAXの前身であるDAICON FILM。これとゼネプロの代表はどちらも岡田斗司夫氏

  • テレビ東京の人気番組「TVチャンピオン」が16年の歴史に幕を下ろす

    1992年4月16日にテレビ東京系で放送開始された長寿バラエティ番組「TVチャンピオン」が16年の歴史に幕を下ろすそうです。 フードファイトブームの先駆けとなった「大い選手権」や、あだち充の各作品のキャラクターを背景、衣装無しの顔だけで見分けるなどの難問が登場する「少年マンガ王選手権」などで知られる同番組ですが、明後日の放送で最終回を迎えるとのこと。 詳細は以下の通り。 テレビ東京 地上デジタル7チャンネル : トップページ : TV TOKYO テレビ東京の公式ページによると、9月18日(木)19時から、人気バラエティ番組「TVチャンピオン」の最終回2時間スペシャルが放送されるそうです。最後の「TVチャンピオン」は「和菓子職人選手権」とのこと。 なお、最近では「ひこにゃん」などの「ゆるキャラ」マスコットキャラクターが1つの土俵で一斉に相撲をとる「バトルロイヤル相撲」を展開する「ゆるキャ

    テレビ東京の人気番組「TVチャンピオン」が16年の歴史に幕を下ろす
  • DeepParanoiaブログ出張所: 今年は最悪の年だった「高校生クイズ」

    ※9/8:視聴率を追記しました。また、一部表記を修正。 先ほど放送された「高校生クイズ」(日テレビ系)。 昨年の視聴率が非常に悪かったので、放送時間を伝統の有る夜9時からではなく夜7時に繰り上げました。 そしたら、伝統を壊したのは放送時間帯だけでは無かったんですね。 以下、今年の特徴。 ・テーマ曲「Hollywood」が流れない ・地区予選の紹介が殆ど無かった ・戦(=全国大会)の敗者復活一切無し(カットされたという説も) ・戦1回戦で足を切った数が過去最高レベル ・意表を付いた様な奇問・珍問や捻ったクイズ形式が全く無し ・特定の高校(優勝候補や学歴が高い高校)だけを採り上げて、他の全国大会に出場した高校は一切無視 ・高校生1年で習わないような問題があった(これは2ch実況で指摘されていました) ・オールスタジオ収録 ・タレントや有名人を大量に呼ぶが、コメントあまり無し(全く無い人も

  • 【ガセ?】ハロモニ@9月28日終了

  • NHKスペシャルの衝撃 ~企業広報が「覚悟」すべきディスコミュニケーション:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 7月20日、三連休の真ん中の日曜日の夜9時、NHKスペシャル「インドの衝撃 第1回」を見ました。21世紀の国際社会の中心的存在になる国として注目されるインドをターゲットにしたさまざまなビジネスを紹介していました。 通常NHKのニュースなどでは、映像でそのメーカーがどこ会社であるか視聴者にわかる場合でもナレーションでは「この大手電機メーカーが開発したのが」とか「今、注目を集めているのが品川に社のあるこの会社の」といったように、会社名は出さないのが「NHKのルール」です。 公共放送として、特定の会社の広告になってはいけない、という配慮からだと推察され ます。 ところが今回、私が見たNHKスペシャル「インドの衝撃」では、企業名がはっきりと何度も連

    NHKスペシャルの衝撃 ~企業広報が「覚悟」すべきディスコミュニケーション:日経ビジネスオンライン
  • プロレス・ハロプロ・ブログ - パロップのブログ

    いろいろと文句は言いながらも、ETV『知を楽しむ』の森達也「愛しの悪役レスラーたち」は全4回とも見た。たとえばアンドレ編で、米国の人はアンドレを見かけると「へい、昨日テレビで見たよ」と握手を求めてくるけど、日人は遠巻きにひそひそと指さすだけで、アンドレは日人のそれが嫌だったというエピソードから「日人は排他的」という感想を述べた数分後に「アンドレは世界のどこへ行っても好奇の目から逃れられない異形の人だった」みたいな話をするのはどうなんだろう、矛盾してないか。私も東ドイツのバウツェンという町を旅行したとき、10代くらいの男女に指差されてクスクス笑われたけど、言語とか見た目の同調度で異形度も変わるだけという話ではないか。で、最後は「人間はみんな孤独なんですよ」という深いようでそれ自体では何の意味もない言葉で締められてしまった。プロレスが一般社会の縮図である部分もあるだろうし、どこの世界にも

    プロレス・ハロプロ・ブログ - パロップのブログ
    nadzuna
    nadzuna 2008/07/30
    ドキュメンタリーとブログ。
  • デジタルなのに不自由なテレビ - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    映画だけコピー・ネバーで放送してくれれば…。混在でやってくれれば問題は一挙解決なんですけどねぇ」 7月24日に行われた「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」の記者会見に顔を出してきた。会見そのものは大荒れになった7月10日の文化文化審議会の私的録音録画小委員会(Tech-On!関連記事)を受けて,権利者が従来の主張を繰り返すという内容で,正直言って新味に乏しかったし,実演家著作隣接権センター(CPRA)の椎名和夫氏の話なら先日たっぷり聞いている(Tech-On!「椎名氏へのロング・インタビュー」)。何となく気が進まず,他の取材などにかまけて後回しにしているうちに,気づいたらTech-On!にニュース記事を上げるタイミングを失っていました。すみません。代わりにITproの記事とPConlineの記事をリンクしておきます。 それでその会見の後に,出席者の一人である日映画製作者連盟の

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080627-00000023-maiall-game

  • 「ダビング5でもタイムシフトでも製作者への還元は必要」 -JVAが補償金への基本的な考え方を表明

    社団法人日映像ソフト協会(JVA)は17日、私的録音録画補償金に関する問題について、「タイムシフト目的でも製作者へのフィードバックは必要」など、同協会の基的な考え方を発表した。 私的録音録画補償金制度に関しては、制度の維持と適用機器の拡大を求める著作権権利者と機器メーカーが対立。「ダビング10」の開始日時が確定できない要因にもなっている。既報の通り、17日には文部科学省と経済産業省が補償金制度の対象にBlu-ray Discを加えることで合意。ダビング10の実施に向け、省庁による働きかけが活発化している。 JVAが17日に発表したものは、こうした最新の動きに対してのコメントではなく、あくまで同協会の補償金に関する基的な考え方を示したものになっている。 ■ タイムシフト目的でもフィードバックは必要 テレビなどで放送される映画について同協会は、「タイムシフト目的での録画など、一定

    nadzuna
    nadzuna 2008/06/19
    もうTV全部有料にしちゃえ。見る見ないを真剣に選ぶようになるし、質も上がる。勿論見ない人が大幅に増えるだろうが、いっそその方が健全。
  • 【12】ジャパネットたかたの本当のすごさ:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    前回 もふれた、週に20以上も放映されているテレビのクイズ番組ブームのことである。 もちろん、問題作りの苦労を除けば、制作費が比較的安く済むという局側の事情はあるだろう。しかし、私は、当の理由をジャパネットたかたの高田明社長が「大型液晶テレビ」を紹介しているコメントの中に見つけた気がしたので以下に記す。 家族だんらんのイメージを売る (あの、独特の声の調子を思い浮かべて) 「大型液晶テレビ。画面が大きいんです。画面が大きいと、家族みんなで見られるんです。皆さん! これまで小さなテレビを別々の部屋で見ていませんでしたか? この大画面液晶テレビ! 大きいですから居間に置きますね。くっきりはっきり大型、大画面液晶(高田社長はあえて同じ言葉を何度も繰り返すのが特徴)。家族みんなで見たいですね。お父さんも、お母さんも、お子さんたちも、おじいちゃんも、おばあちゃんも。どうです。家族が一つになって、

    nadzuna
    nadzuna 2008/06/19
    本当にすごいのは「大画面液晶テレビ!」と書くだけで、あの声が脳内再生されること。
  • 今日の「クローズアップ現代」 - 空想書店 書肆紅屋

    午後7時30分から約30分間渡って放送された、NHK総合「クローズアップ現代」。特集が「ランキング依存が止まらない〜出版不況の裏側〜」だったので見ることにした。出演は、国谷裕子キャスターとフリー編集者の仲俣暁生氏。 見逃してしまった方のために番組内容を振り返ると、まず去年の出版社の倒産件数が、この10年でもっとも多い66社あり、今年に入っても草思社の経営破綻が起き、出版不況の深刻さを強調。草思社については、工夫して書名をつけることが他社に真似されるようになったこと、書籍の刊行点数がこの10年で20%増えて、1日220点発売されることなどによって、時間を掛けてを販売するスタイルが通用しなくなったことが原因として挙げられていた。 また書店でも、店員の目利きによる選書から、POSシステムによる端末を使って、取次の調査による売れ行き順位5000位以内の書籍を店頭に置くようになり、入荷したを平台

  • J-CASTニュース : バラエティが腐らせたテレビ スポンサーはそっぽを向く 芸能評論家の肥留間正明氏に聞く

    芸能評論家の肥留間正明氏は、辛口のコメントでネットでも人気が高い。夕刊紙のコラムでも、テレビ業界、芸能界のホットな話題を縦横無尽に斬っている。そんな肥留間氏に、テレビはどうしてダメになったのか、を語ってもらった。 テレビ局は制作せずピンハネ ――ネットでは、日テレビ系のドラマ「ごくせん」第3シリーズが初回視聴率26.4%に達しただけで騒いでいます。そんなに、テレビが面白くなくなったのですか。 肥留間   面白いコンテンツがなくなって、テレビ離れが進んでいます。テレビを一番ダメにしたのが、バラエティ番組です。吉興業が東京進出を果たし、さんまや紳助、今田が自分の番組を持つようになって、関西のお笑いが定着しました。その結果、吉の影響をモロに受けている東京のテレビ局のバラエティ番組は、どう見ても、大阪でやっていた番組作りなんですね。大阪のバラエティ番組は、お金がないので、後ろで笑う観客と関西

    J-CASTニュース : バラエティが腐らせたテレビ スポンサーはそっぽを向く 芸能評論家の肥留間正明氏に聞く
    nadzuna
    nadzuna 2008/05/07
    「ユニクロ、そんないいもの着ているのか」が「持ち帰り、そういうのもあるのか」に見えた。
  • 「僕、アルバイトォォォォォ!!」 店員(55)の叫びに、コンビニ強盗逃げ出す : 痛いニュース(ノ∀`)

    「僕、アルバイトォォォォォ!!」 店員(55)の叫びに、コンビニ強盗逃げ出す 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2008/04/18(金) 18:58:35 ID:???0 東京・港区のコンビニに刃物強盗 犯人の男は何も取らずに逃走 17日、東京・港区で、男がコンビニエンスストアに押し入り、刃物で男性店員を脅した。17日朝早く、港区東新橋のコンビニエンスストアに男が押し入り、男性店員に刃物を突きつけて脅した。 防犯カメラの映像には、犯人と店員の「金を出せ」、「ちょっと開けられないよ。 僕、アルバイト」、「アルバイト?」などのやり取りが映っていた。 店員が 「レジを開けられない」と答え、すきを見て店の外に逃げようとしたところ、 男は何も取らずに逃走した。 当時、店内には、客やほかの店員はおらず、また男性店員(55)にもけがはなかった。 逃げた男は20〜

    「僕、アルバイトォォォォォ!!」 店員(55)の叫びに、コンビニ強盗逃げ出す : 痛いニュース(ノ∀`)
    nadzuna
    nadzuna 2008/04/18
    小倉も友近(?)も笑ってるw