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dnsに関するnaga41のブックマーク (11)

  • /etc/resolv.conf についての取り扱いUbuntu12.04以降から - KITA Eng.

    Ubuntuにおいては、12.04LTSから/etc/resolv.confのしくみが変わったようです。 確かに、12.04LTSのリリースノートにもさりげなく書かれています。 "PrecisePangolin/ReleaseNotes/UbuntuServer - Ubuntu Wiki" Common Infrastructure resolvconf is now used to manage /etc/resolv.conf on all Ubuntu systems. You can learn more here resolvconfってのが/etc/resolv.confを管理するようになったそうです。詳しいことはリンク先を読めよっていうので、クリックしてみると... リンク先の"DNS in Ubuntu 12.04 | Stéphane Graber's website"

    /etc/resolv.conf についての取り扱いUbuntu12.04以降から - KITA Eng.
  • 各種端末でDNSキャッシュをクリアする方法 - Disce gaudere. 楽しむ事を学べ。

    端末毎にDNSキャッシュをクリアする方法は異なるので、以下にまとめる。 こちらのサイトがよくまとまっているので参考にした。 How Do I Flush My DNS Cache? | Techieshelp.com Windows OS コマンドプロンプトで以下のコマンドを入力。 ipconfig /flushdns 現在キャッシュされている内容を確認するには(=上記でキャッシュがクリアされたか確認するには) ipconfig /displaydns Mac OS ターミナルで以下のコマンドを入力。 OS X 10.7以降 sudo killall -HUP mDNSResponder OS X 10.6 sudo dscacheutil -flushcache ※あわせてWindowsDNSキャッシュをクリアする方法 - ぼくんちのTV 別館を参照のこと Apple iPhone e

    各種端末でDNSキャッシュをクリアする方法 - Disce gaudere. 楽しむ事を学べ。
    naga41
    naga41 2016/06/29
  • IEが突然ネットに繋がらなくなるのはDNSキャッシュの問題?

    いつもはメインでFirefoxを使っていてIEはほとんど使っていないのですが、先日動かしたときにIEで通信が出来ない(サイトに繋がらない)状態に陥りました。Firefoxだと普通に使えますしpingやtracertも特に問題ない模様。でもIEだけダメ、というちょっと異常な状態。環境はXPのIE8。「IE 繋がらない」とか「IE disconnect」あたりでググってみると同じような状況に陥る人が結構いる模様。OSもXPだけではなくVistaでそうなる人もいるっぽい。 で、何が原因か未だにわからないのですが、検索にヒットしたページをいくつか拝見すると、どうもDNSキャッシュがおかしくなってIEだけ接続不可・他のブラウザは接続可という状態になるらしい。この問題を解決するにはDNSレゾルバキャッシュをクリアした上でDNSクライアントサービスを再起動する必要がある模様。具体的にはコマンドプロンプト

    naga41
    naga41 2016/06/29
  • Chrome の DNSキャッシュを消す方法

    こんにちは、松田です。 今回はGoogle Chrome でのDNSキャッシュの消し方です。 最近(?)のブラウザは読み込みを速くするために色々な技を使っているようで、例えばブラウザがDNSのキャッシュを持っていて、いちいちマシンのDNSキャッシュを参照しないでもいいようにしているみたいです。 ただしこの影響でマシン上でDNSキャッシュを消したとしてもブラウザには残っていて移転時など、なかなか移転先のページが見れないなんてことがあります。 そこでブラウザのDNSキャッシュを消してしまう方法です。Chromeでのやりかたになります。たったの2ステップです。 アドレスバーに「chrome://net-internals/#dns」と入れる 「Clear host cache」というボタンをクリックする たったこれだけです。 簡単ですね。これをして再度該当のURLにアクセスしてみてください。 参

    Chrome の DNSキャッシュを消す方法
    naga41
    naga41 2016/06/29
  • @IT:キャッシュ/逆引きDNSの構築と運用(2-2)

    逆引きの仕組みと逆引きDNSの運用 おろそかにされがちな逆引きサーバですが、その効果は意外に大きいものです。WebサーバにしてもFTPサーバにしても、そのサーバの運用者の意図次第で、接続元のIPからドメイン名を検索してログファイルに記録したり、場合によっては逆引きしたドメイン名からIPアドレスを正引きし、同一性を確認する場合があります。 こうした機能はクライアントだけでなく、サービスを提供するサーバやネットワーク側にも多くのコストを要求します。運用側も十分に承知しており、こうした同一性の確認およびIPアドレスの逆引き結果をログファイルに記録するなどの行為は、多くのサイトでは行われていません。それでも接続元の身元を確実にとらえておきたいと意図する運営者や、ログファイルにはホスト名を残したいと思う管理者は少なからず存在します。そのようなサイトにアクセスした場合は、逆引きの効果が大きく左右します

    @IT:キャッシュ/逆引きDNSの構築と運用(2-2)
  • whois/digコマンドでのドメイン調査 | hajichan.net technical version

    一般的なドメイン情報を調査 $ whois -h whois.jprs.jp <domain name> --- a. [ドメイン名] e. [そしきめい] f. [組織名] g. [Organization] k. [組織種別] l. [Organization Type] m. [登録担当者] n. [技術連絡担当者] p. [ネームサーバ]・・・ゾーンを管理しているネームサーバ p. [ネームサーバ] p. [ネームサーバ] [状態] [登録年月日] [接続年月日] [最終更新] ネットワーク環境を調査 どのISPが管理しているネットワークなのか調査できます。 $ whois -h nic.ad.jp <IPアドレス> --- a. [IPネットワークアドレス] xxx.xxx.xxx.xxx/xx b. [ネットワーク名] f. [組織名] g. [Organization] m.

    naga41
    naga41 2015/12/01
  • High Availability @ Load Balancing Layer-HAProxy / ELB

    Architecting High Availability at the Load Balancing layer is one of the important aspects in the web scale systems in AWS. We can follow multiple strategies for achieving the same. I am listing some of the designs for achieving the same. Route53 is a Managed DNS service provided by Amazon Web Services. Route 53 supports Round robin and weighted algorithms. If the Route53 DNS server has several en

    High Availability @ Load Balancing Layer-HAProxy / ELB
  • どこかのサービスを支える技術

    インフラエンジニアのメモ帳前々から気になっていた、HAProxyを試してみた。 今回は、LinuxとHAProxyを使ってL7ロードバランサとして動かそうと思う。 よくあるロードバランサ製品は高くて手が出ないので、ソフトウェアでなんと かしたいと思い検証。 ソフトウェアのL4だとLVSが有名で、L7だとUltraMonkey-L7とかApacheの モジュールもあったと思う。 最終的には冗長化して、L4 - 7のバランシング、SSL終端として機能させる 予定。とりあえずはインストールと簡単な設定、動作確認から。 CentOS 5.5とHAProxy 1.4.10を使用する。IPは下記のような感じにした。 LBサーバ(HAproxy) → 192.168.0.254 Webサーバ srv01 → 192.168.0.1 Webサーバ srv02 → 192.168.0.

  • Gitを使ったRoute53の管理

    2018/04/11 に行われた第20回 鹿児島Ruby (K-Ruby) のライトニングトーク資料です。

    Gitを使ったRoute53の管理
  • 1.1. Macのsshで正しく名前解決ができない - 技術メモ

    Macでssh接続をしようとすると、nslookupなどのコマンドでは正しく名前解決ができるのに、sshだとホスト名の名前解決ができなくなることがある。それは、mDNSResponderというプログラムが間違ったキャッシュしているためだ。

  • 間違いから学ぶSPFレコードの正しい書き方 : 迷惑メール対策委員会

    岡山大学 山井成良 2011年4月 1. はじめに 2. 典型的な誤りと正しい書き方 2.1 SPFレコードが複数行存在する 2.2 機構(メカニズム)の記述に誤りがある 2.3 参照方法に誤りがある 2.4 必要な空白文字がない 2.5 その他の間違い 3. チェック方法 1. はじめに 迷惑メールは、現在のところ、送信元アドレスが詐称された状態で送られるものが大多数を占めます。これにより、迷惑メールの送信源追跡を困難にしたり、フィッシング詐欺に利用されたりします。そこで、送信元アドレスの詐称を防止する送信ドメイン認証技術が開発されました。 現在までに実用化されている送信ドメイン認証技術はいくつか存在しますが、そのうち最も普及しているものがSPF(Sender Policy Framework)です。平成22年6月時点におけるjpドメインでの普及率はドメイン数ベースで約40パーセントであ

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