バケツヘッド@甲冑模擬戦闘練習会主催 @Baketu_head 江戸時代は食料自給率100%だからとか、エコ都市だから生活を戻そうとか言ってる人間は圧倒的多数だった農民になろうとしなかったり、何故か江戸市中に自分が住める前提で話すので信用しない。 2023-10-27 19:25:51
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Dr. Shintaro Sawayama @sawayama0410 実は日本って江戸時代は食料自給率100%でした。 だから、100%にしようと思えばできるわけです。 それで、なんでこんなおかしいことになっているのかというと、 日本の農業政策が滅茶苦茶だからです。 あれだけ問題になっていた減反政策、やめたのは安倍時代でした。 2023-10-27 04:42:29 Dr. Shintaro Sawayama @sawayama0410 I am a doctor of theoretical physics. I compose music using Vocaloid. I also write books. I know all the official languages of the United Nations.🇷🇺🇵🇸 sawayamaphys.web.fc2.co
日本の城跡から見つかった謎の地下室 ユダヤ教の沐浴施設の可能性 https://t.co/83Q7HbQURc — 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) September 19, 2022 熊本県人吉市の人吉城跡敷地内に「謎の地下室」の遺構があるのはご存じでしょうか? この地下室は何のための施設だったのか――。遺構の謎に迫るシンポジウムが24日、同市内で開かれる。 遺構が発見されたのは約25年前。当時からこの謎に取り組んできた郷土史家らが、東京大の市川裕・名誉教授(ユダヤ教専攻)や岡美穂子・准教授(日本キリスト教布教史専攻)、山形大の松尾剛次・名誉教授(日本宗教史専攻)を招き、見解を聞く。 郷土史家らがこれまで市川名誉教授らから得てきた情報によると、人吉城跡の地下遺構は「大きさや構造からユダヤ教の身を清める沐浴施設ミクヴェといっていい」という。 なぜ、ユダヤ教なのか。
足利義教が琉球を島津氏に与えた、というデマがあります。これはデマと言って何ら問題はありません。これは学問上ではすでに否定され、決着がついている問題ですが、いまだにネット上では信じられているデマでもあります。多くの義教関係の著作や琉球関係の著作で否定され続けているにも関わらず、まだ生命力を持っており、クマムシか、と思っていましたら、その供給源が一つ明らかになりました。 【今日は何の日】嘉吉元年4月13日(J 1441/5/3)足利義教,琉球を島津忠国の属国とする(島津家譜)。『日本史総合年表 第2版』より。 #yk_nannohi — 吉川弘文館営業部official (@yk_sales) 2015年4月12日 吉川弘文館のお墨付きとなればいつまでたっても減らないわけです。『日本史総合年表 第2版』(吉川弘文館、2005年)を基にしているので余計にタチが悪い、としか言いようがありません。吉
古代日本で使われていたという説のある「神代文字(じんだいもじ)」とはどのようなものかについてわかる本はあるか。 810(日本語)の書架を探す。 『日本語百科大事典』(大修館書店)p325-326に「神代文字」の項目があり。鎌倉時代中期の神官卜部兼方(うらべかねかた)や江戸時代中期の国学者平田篤胤らの唱えた、漢字をとりいれる以前に使われていたとされる日本固有の文字のこと。ただし文字の表のみで文や語のかたちで残っていないこと、音韻体系が平安時代中期以降のものであることなどから、これらは後になって作られたものであるといわれているとの記載があり。 『事典 日本の文字』(大修館書店)p31-32「日本における漢字略史」にも平田篤胤の考察について、真の神代文字とした日文(ひふみ)47字は平安中期以後の発音を反映との記載があり。 『日本語史概説』(朝倉書店)p30の欄外に、神代文字を漢字伝来以前の固有の
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リンク Wikipedia 水論 水論(すいろん、みずろん)とは、灌漑用水の田への分配(分水)をめぐる論争または紛争。境相論(論所)を指すこともある。「水争い」「水喧嘩」「水騒動」「水紛争」ともいう。中世の日本においては旱魃などが起こると暴力行為を伴う紛争となったが、近世においては暴力より訴訟が望まれ、領主は示談を薦めた。さらに、水利権の管理は領主の裁定から水利慣行として守られる用水組合を基本とした村落間の自治へと比重を移していった。争いの原因としては、堰の構造の変更、樋の形態の変更、浚渫による流量変化、分水施設の公平さをめぐる争いや経年 1 杉田 水脈 @miosugita 皆さんこんにちは。 自由民主党・衆議院議員の杉田水脈です。 これまで「フットワークはネットワーク」で、多くの人と繋がってきました。これからも人とのつながりを大切にしながら活動を進めて行きたいと思っています。 フォロー
ジョルジュ・サルマナザール(George Psalmanazar, 1679年? - 1763年5月3日)は18世紀のイギリスで活躍した詐欺師であり著述家[1]。ジョージ・サルマナザールと表記されることもある。18世紀初頭、ヨーロッパ人は東アジアに関心を寄せていたものの、ほとんどの西欧人にとって東洋は未知の世界だった。サルマナザールはフランス生まれにもかかわらず自らを台湾人と偽り、主にロンドンのサロンで注目を集めた[2]。サルマナザールには台湾に関する知識はほとんどなかったが、空想を巡らせてでたらめな風習や言語を紹介した。またサルマナザールは「台湾語」とされる自作の文字や文法さえ創りだして架空の世界を作り上げていった。1704年にはそれらを詳細にまとめた偽書の傑作『台湾誌』を出版した[3]。台湾の専門家としての名声を獲得したサルマナザールは、一時期オックスフォード大学で学生たちへの講義も行
公開シンポジウム「近代日本の偽史言説」で発表された椿井(つばい)文書に関するツイートをまとめました。 「椿井文書とは、山城国相楽郡椿井村(現京都府木津川市)出身の椿井政隆(1770~1837年)が、依頼者の求めに応じて偽作したもので、中世の年号が記された文書を江戸時代に写したという体裁をとることが多い。そのため、見た目には新しいが内容は中世のものだと信じ込まれてしまうようである。 彼の存在は研究者の間でもあまり認知されていないため、正しい中世史料として世に出回っているものも少なくない。椿井文書は、近畿一円に数百点もの数が分布しているというだけでなく、現在進行形で活用されているという点で他に類をみない存在といえる。」(http://historiographyinglobalhistory.hateblo.jp/entry/2015/09/25/055020)
2015年11月7日、8日に立教大学にて開催されたシンポジウム「近代日本の偽史言説 その生成・機能・受容」をめぐってなされたツイートの一部をまとめたものです。 http://historiographyinglobalhistory.hateblo.jp/entry/2015/09/25/054912 「本シンポジウムでは、…アカデミックな歴史家によって承認された歴史記述に対抗する、古史古伝、同祖論、地方史、民俗伝説、異世界論、陰謀説といったオルタナティブな歴史物語(偽史)をとりあげ、そのテクストの生成・機能・受容を、背景となる思想や社会といった観点から分析する。偽史というレンズを通すことで、近代日本における思想と社会の関係、そして社会における歴史思想のあり方を問いなおしてみたい」
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