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2007年12月23日のブックマーク (7件)

  • ミステリ三大奇書の一つ『ドグラ・マグラ』が無料ネット公開へ! - テンプルナイツ

    HOME > エンタメ > ライトノベル > ミステリ三大奇書の一つ『ドグラ・マグラ』が無料ネット公開へ! 読む者は必ず精神に異常を来すとまで言われる日ミステリ小説三大奇書の一つ、夢野久作『ドグラ・マグラ』が12月24日クリスマスイブに青空文庫化される。青空文庫とは、著者没後50年を経て著作権が消滅した作品をネット公開する電子図書館。 構想・執筆に10年以上の歳月をかけ、死の1年前に発売された伝説の奇書が遂に……。映画化もされているので、手軽に楽しむ? 分にはDVDでも良いかも。 当方、良い小説無い? と聞かれたら『ドグラ・マグラ』と答え、嫌だ精神に異常を来すと断られるショートコントを何度かしてきたが、このネタも封印か。ネット公開では実際に読みかねない。 そう言えば、ライトノベル三大奇書を決めようって運動が以前、あった気がするんだけど、何に決まったんだろう。確か、『涼宮ハルヒの憂』で一

    ミステリ三大奇書の一つ『ドグラ・マグラ』が無料ネット公開へ! - テンプルナイツ
    nagaichi
    nagaichi 2007/12/23
    ぶーん、ぶーん、ぶーん
  • http://www.asahi.com/science/update/1222/TKY200712220036.html

  • 人肉サーチエンジン? - 中国リアルIT事情

    中国ITニュースをみていたら「人肉搜索引擎」という言葉を見つけた。「搜索引擎」は検索エンジン、サーチエンジン、ないしは、検索サイトそのものをいうときもあるので、「人肉搜索引擎」は「人肉サーチエンジン」ということになる。 なんだそりゃ?まさか文面通り、人肉を探すものじゃあないだろう。百度やGoogle中国を利用してこの単語を調べること数十分、やっとその答えがでた。 人肉搜索引擎とは、日でははてな人力検索やYahoo!知恵袋といった、いわゆる人力検索のことを中国では「人肉検索」というのだ。 とりあえず面倒なので「人肉検索」と呼ばせていただくと、中国におけるこの人肉検索の発祥時期を調べると、2001年にポータルサイトのMOPでこの類のサービスが存在した文献が確認できた。 日における人肉検索もとい、人力検索については、はてなダイアリーのキーワードに詳しく載っている。これによると日では199

    nagaichi
    nagaichi 2007/12/23
    なんか釣られる人がいそうな予感。
  • コロンビア中西部で巨大な金鉱床発見

    コロンビアのボゴタ(Bogota)にある金の美術品を集めた黄金博物館(Gold Museum )に展示されたトリマ(Tolima)で見つかった金の装身具。(c)AFP/Mauricio DUENAS 【12月22日 AFP】南米のコロンビア中西部で世界有数の規模となる可能性がある金鉱床が発見された。エルナン・マルティネス(Hernan Martinez)鉱山・エネルギー相が21日、明らかにした。 マルティネス氏によれば金鉱床を発見したのはニューヨーク(New York)とロンドン(London)の株式市場に上場しているある鉱山会社。マルティネス氏は社名を明らかにしなかったが、2月にこの会社が正式発表をするだろうと述べた。 金鉱床はコロンビア中西部のトリマ(Tolima)県で探鉱作業中に見つかったという。道路から近く、比較的交通の便が良い場所にある。 この鉱山会社が鉱山・エネルギー省に報告し

    コロンビア中西部で巨大な金鉱床発見
  • アメリカと北朝鮮がラブラブな件 - 解決不能

    米国、対北朝鮮エネルギー支援予算5300万ドル (中央日報) 進む米朝“雪解け” NYフィル訪朝決定、親書外交…(東京新聞) 「金正日総書記、米国を敵だと思っていない」 (中央日報) 何このメルトも裸足で逃げ出すようなラブラブっぷり。 見てるこっちが恥ずかしいんだけど。 ああそれと、アメリカ上院が出した北朝鮮の決議案って法案じゃあないんだよな。コモリンが手放しでマンセーしてるけど、 拉致問題合同訪米団の成果か――アメリカ上院に北朝鮮テロ支援国家指定解除の反対決議案:イザ! 決議案である以上、拘束力はない! これ、慰安婦決議案の時に散々コモリンが言った事なんだけど、覚えてないのかな?俺が下院に出された法案の中身を読んで、上院下院とも可決されなければ拘束力を持たないって書いてあるのをスッパ抜いたけど、上院に出されたのが決議案である時点で、アメリカ気で北朝鮮問題と拉致を絡めたくはないのだと分

    アメリカと北朝鮮がラブラブな件 - 解決不能
  • 活字中毒R。

    の雑誌』2008年1月号(の雑誌社)のコラム「グランド・ヒストリーへの長い旅」(神谷竜介著)より。 【ここ十数年、鉄砲伝来に関する研究の進展は著しいそうで、かつての常識はずいぶん見直しを迫られているらしい。宇田川武久『真説 鉄砲伝来』(平凡社新書)と鈴木眞哉『鉄砲と日人』(ちくま文芸文庫)を読んで正直悄然。ありゃ、むかし習った話とけっこう違うのね。 種子島にポルトガル式の鉄砲が伝来したのは1543年(天文十二)年というのが公式発表(?)。ところが、江戸時代になってから書かれた『鉄炮記』に基づく記録で信憑性はかなり疑わしい。どうやら「種子島」以前に一部の倭寇勢力によって日に持ち込まれていたのは確実とのことだ。 おまけに鉄砲の威力、精度、汎用性についても疑問が呈されている。鉄砲と言われて真っ先に頭に浮かぶのは大河ドラマの合戦シーンである。果敢につっこむ戦国最強の武田騎馬軍団。柵の向こ

  • 独立国家を作りたい。法律上の問題を教えて。

    法律カテゴリーですから法的な回答をします。 (実は、以前にも似た質問があり、その回答の焼き写しだったりしますが) 法的な意味での「(独立)国家」といっても、実はそれほどかちっとした定義はないと言っていいです。 ただ、一般に承認されている国家の必要条件として、いわゆる国家の三要素 すなわち「領地」「国民」「(国家としての)主権」が挙げられます。 このうち領地と国民はある意味国家の中に閉じた存在で、とりあえずそこにある、ということで成立しますが、 「(国家としての)主権」については(細かい性格付けは諸説あるものの) 他の国が認めてくれなければ意味がなく、一方的な宣言によって作り上げられるものではありません。 従って、領地と国民の存在が既にあるとして、あと必要なのは 「国家の存在を他国に認めさせること」です。 これには定型的な方法はありません。人や会社の説得と同じです。

    独立国家を作りたい。法律上の問題を教えて。