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2009年3月21日のブックマーク (7件)

  • <魯迅>日本から「熱狂的ファン」も!遺品がゆかりの地で一...|レコードチャイナ

  • 「グルジアやめてジョージアに」…ロシア語読みはイヤ!と(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    グルジア政府が、日語による同国の国名表記を英語表記(Georgia)に基づく「ジョージア」に変更するよう求めていることがわかった。 外務省は、「米国のジョージア州と混同しかねないなど問題はあるが、真剣な訴えなので前向きに検討したい」(幹部)としている。 グルジアの国名はグルジア語でサカルトベロ。今月10日に行われた日・グルジア外相会談の際、ワシャゼ外相が中曽根外相に、「“グルジア”はロシア語表記に基づくので変えて欲しい」と訴えたという。グルジアは、ロシアとの間に紛争を抱えるなど、反露感情が根強いことが今回の要求の背景にあるようだ。 政府の公式文書などでの国名表記は、在外公館名称・位置・外務公務員給与法の表記を基準にしており、変更には法改正が必要だ。過去には「ヴィエトナム」を一般的な表記である「ベトナム」にしたり、国名変更により「ビルマ」を「ミャンマー」とした例はある。

    nagaichi
    nagaichi 2009/03/21
    ゲオルギ…いや、なんでもないです。素直にグルジア語読みに近い日本語表記にしたらいいじゃない。「サカルトベロ」。
  • 重慶のモノレール駅「佛図関駅」がすごい :: デイリーポータルZ

    中国の重慶の坂がすごい。坂ネタでいうと、T・斉藤さんが長崎の坂についてよく語っているが、重慶も長崎に負けず劣らず…というか、もう別種のわけのわからない坂っぷりだ。坂が半端なく、しかもどこもかしこも坂だらけなので、中国でよくありがちな自転車をほとんど見かけない。 そんな坂の町、重慶のあるモノレール駅の無茶っぷりを紹介したいと思います。 (ライスマウンテン) 橋、トンネル、そして橋 とはいっても、重慶の坂がすごいことはよくわからないと思う。大きな川(そのうちの1つが長江)にが2つあって、そこに挟まれ半島になっているのが重慶の中心地。半島が山のようになっていて、その山の上のほうが町の中心になっているのだ。また川の対岸から橋を渡り重慶の中心部に直進していくと、そのまま山の下のトンネルを突き抜け、反対側の橋を渡ってしまうのだ、って余計よくわからないですね。

  • asahi.com(朝日新聞社):無抵抗のガザ市民殺害 イスラエル兵証言次々、軍調査へ - 国際

    【エルサレム=井上道夫】イスラエル軍が昨年12月から約3週間にわたってパレスチナ自治区ガザを攻撃した際に、無抵抗の市民を殺害したとする兵士の証言が相次ぎ、国内で波紋が広がっている。軍は19日、軍警察に「作戦上や道徳上の問題」について調べるよう命じたと発表した。  地元紙によると、ガザから帰還した複数の兵士が2月、同僚らによる民間人殺害の実態を、入隊前に通っていた教育施設で証言。事態を重く見た施設の責任者が、軍上層部に「告発」したという。民間人殺害については、これまでもメディアや人権団体が住民の声として伝えてきたが、イスラエル兵の証言で明らかになるのは極めてまれだ。  19日付ハアレツ紙は、ガザ攻撃に加わった歩兵分隊長の証言を掲載。小隊がパレスチナ人家族を家の外に出す際、「右側へ進め」と指示したが母子3人は理解せず左側に進んだため、狙撃兵に射殺されたという。小隊は、この母子の移動が「問題ない

  • 6年経って、米軍兵士は一部イラクから撤退する。イラク人女性たちの状況は?: Falluja, April 2004 - the book

    イラク侵略開始から6年。イラク人女性の状況。新聞の社説などに、「イラク戦争は間違っていた」とか「開戦の理由はころころ変わった、大義のない戦争だった」といったお決まりの主張が見られます。また「米軍が今撤退したら暴力がイラクを席巻する」といったご意見も。米軍のイラク侵略と占領は大規模な暴力の行使であり、米軍がイラクで行っている殺人・拷問・強姦・大量虐殺は「大義の欠如」でも「誤り」でもなく、犯罪であり、それも重大な犯罪であるという、単純な事実を確認しておきましょう。6年経って、米軍兵士は一部イラクから撤退する。イラク人女性たちの状況は? イファット・サスキンド 2009年3月18日 ZNet原文 イラク戦争を考えるとき、あなたが米中心の連合軍が組織的に女性達に拷問し処刑している状況を考えないとしても、例外的ではない。同様に、イラク人女性が、米国お抱えの現イラク政権のもとで以前よりよい生活を送って

  • 金星の自転軸は反転したのか (NAOニュース)

    【2001年6月25日 国立天文台・天文ニュース (450)】 金星が逆向きに自転していることはみなさんご存じでしょう。これはどうしてでしょうか。この問題にひとつの説明が与えられました。 太陽系の天体の多くは、自転も公転も正の向き(北から見て反時計回り)です。それに反して金星は1回転に243.02日もかかる、たいへんゆっくりした逆向きの自転をしています。その理由として、これまでは、金星内部での核とマントルの摩擦(CMF)などにより、過去のどこかの時点で、自転軸の向きの南北が反転したという説が唱えられていました。 これに対し、フランス国立中央科学研究所(Centre National de la Recherche Scientifique;CNRS)のコレラ(Correla,A.C.M.)たちは、理論的研究やさまざまな初期条件によるコンピュータ・シミュレーションによって金星自転の履歴を追跡

  • アポロ月着陸捏造説に宇宙飛行士が怒りの鉄拳 | スラド

    芥川の作ですが。 現代というものは、昔よりも神秘主義がはびこりやすい、との言葉がありました。昔は聖書でも経典でも、正典にあたって学んだものを、今はダーウィンの進化論にしてもアポロの月旅行にしても、正典なり原典なりをあたって検証する事を怠る人間が多い、と。 「上愚は総理大臣から、下愚は(忘れた)に至るまで、地球が何故丸い(と言える)のかを説明できるものはいない」 人類が持つ知の容量が莫大になり、それぞれの知の原典にあたったり、客観的に疑いを差し挟む余地を許さない論証を世界の隅々まで知れ渡らせる事が困難である以上、ある程度は仕方の無い事かとは思いますが、戒めの言葉として(少なくとも私には)重くのしかかってきました。 私個人が自分の興味内をがんばってgoogleして原典にあたる事はできても、それを全ての知識に行う事はできない。すると、私にとって(例えば)宇宙というのは神秘主義の領域になってしまう