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2009年8月30日のブックマーク (16件)

  • asahi.com(朝日新聞社):麻生首相、総裁辞任を表明 「反省の上に立って出直し」 - 2009総選挙

    麻生首相、総裁辞任を表明 「反省の上に立って出直し」2009年8月31日2時15分 印刷 自民党部で開票速報を見守る、左から笹川尭総務会長、麻生首相、細田博之幹事長=30日午後10時29分、東京・永田町、越田省吾撮影厳しい開票状況について話す麻生首相=30日午後10時15分、東京・永田町の自民党部、河合博司撮影厳しい開票状況について話す麻生首相=30日午後10時40分、東京・永田町の自民党部、越田省吾撮影 麻生首相は30日、テレビ各局のインタビューに対し、「国民の声を真摯(しんし)に受け止め、反省の上に立って、出直さなければならない」と述べ、自民党総裁を辞任する考えを示した。総裁選の時期については「首相指名が行われた後、地方の党員党友を集めて、多くの皆さまの意見を聞いて行う」と述べ、自らの総裁任期が9月30日まであり、時間をかけて党再建に取り組むため、特別国会終了後が望ましいとの考え

  • 衛の滅亡に関する妄想 - てぃーえすのメモ帳

    秦が中国を統一した頃の話。 戦国時代を一応生き抜いた小国「衛」。 衛の君主の爵位は「公」から「侯」、さらに「君」と格下げされ、おこぼれで封邑を与えられ祭祀を許されたという状態と言えた。 その「衛」が取り潰されて祭祀も途絶えるのは二世皇帝の時代だと『史記』には記されている。 他の六国は問答無用に滅ぼされているのにこの違いは何だ、というのは誰しも感じる素朴な疑問であろう*1。 だがふと思ったのだが、楚の王族だとされる昌平君も「君」である。 もしかしたら衛君と同格なのではないか。 そこから妄想をたくましくすると、衛君や昌平君は秦の爵位の一種としての「君」であり、秦に正式に認められた存在という事になる。 で、衛君は衛の祭祀を継承していた。昌平君はきっと楚が滅んだ暁には秦の保護下で楚の祭祀を継承することが予定された存在だったのではないか(だから楚に遷された)。 自分に従うなら祭祀は残してやる、という

    衛の滅亡に関する妄想 - てぃーえすのメモ帳
    nagaichi
    nagaichi 2009/08/30
    そっか、平勢センセの問題自体過去のものなのね。とりあえずhttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062740524/africa07-22/ref%3Dnosim/249-7855118-9314748のレビュー参照。あと[[Wikipedia:平勢隆郎]]でもそこそこ分かる。
  • <日中>衆院選後、関係が好転か=鳩山代表の対中外交を探る―中国メディア|レコードチャイナ

  • asahi.com(朝日新聞社):11歳が有効投票 大阪市選管「大柄で有権者と思った」 - 社会

    大阪市選管は30日、市内の投票所を父親と一緒に訪れた小学生の女児(11)に誤って比例区と最高裁裁判官国民審査の投票用紙を渡し、女児が投票してしまうミスがあったと発表した。票を特定できないため、公選法の規定で有効投票として扱われるが、投票者数には含まれないという。  市選管によると、ミスがあったのは大阪市西淀川区の佃第1投票所。午後2時ごろ、投票用紙の交付担当者2人が、父親(47)に続いて、女児に比例区と国民審査の投票用紙を渡した。女児はそのまま記載台で記入し、投票したという。女児は身長約150センチで、担当者は「大柄なので有権者と思った」と話しているという。

  • 中国に資本主義が復活、妾囲う風習まで盛り返す!腐敗に怒り...|レコードチャイナ

  • 中国で増加する「チャイニーズ・コリアン」、母国語あやしく中国語ペラペラ―韓国紙|レコードチャイナ

    2009年8月28日、韓国紙「韓民族報」は、中国で生まれ、中国に長く生活している「チャイニーズ・コリアン」について取り上げた。環球時報が伝えた。 【その他の写真】 彼らの大部分は小学生や幼稚園児といった子供。5歳の鄭賢くんはつたない韓国語で「僕は韓国人だけど、韓国よりも中国が好きだ」と話す。鄭くんの父親は韓国人、母親は中国人のため、国籍は韓国となっているが、韓国語を習得するために入れられた韓国人幼稚園では先生の話す韓国語が聞き取れず、元気がない。しかし家の中では家族全員、父親までもが中国語で会話するため元気な子供に戻る。 鄭くんのような子供は中国沿海部の大都市を中心に増加しており、韓国語を全く話せない子も増えている。韓国人学校に通う子もいるが、大多数は中国の学校に通うことを選択する。北京の小学校に通う敬美さんは、いつも中国語の歌を歌い、中国語を話し、中国語で口喧嘩さえする。彼女の希望は中国

    中国で増加する「チャイニーズ・コリアン」、母国語あやしく中国語ペラペラ―韓国紙|レコードチャイナ
  • 歴史を教える理由、学ぶ理由 - wish-wash

    コンテンツ 読書メモ: レジュメ/ 歴史/ 社会科学/ 国語/ 文学/ 世界史教育高校世界史「主題学習」先行研究の分析学習指導要領における世界史主題学習の変遷サブカル関連: ラノベ感想/ アニメ感想のまとめ/ PCgame(2008/2009) 今やってるPCgameの感想・レビューきっと、澄みわたる朝色よりも、: 第一部/第二部/第三部/最終部Omegaの視界 アキかけたシキのアイ:残メモリア: 1周目強制ハルナ /智枝

  • 民主300議席の恐怖 (山口一臣の「ダメだめ編集長日記」)

    待ちに待った総選挙の投開票が明日に迫った。どの政党が勝っても今回は、政治家が有権者の「怖さ」を嫌というほど思い知る選挙になるだろう。これは自民も民主もどちらも同じだ。先週、朝日新聞が「民主、300議席うかがう勢い」と報じたのを皮切りに新聞各紙がいっせいに「民主300超え」の情勢調査を伝えた。政治記者や評論家の多くは、この時期の調査発表はアナウンスメント効果を呼び、より戻しが起きる可能性もあると指摘したが、中盤から終盤に至っても民主党優位に衰えは見られなかった。各社の生データや漏れてくる期日前出口の数字を聞くと怖いほどだ。もちろん、世論調査の数字と実際の投票行動には当然開きがあって現実の議席数は明日の投開票を待たねばならない。 それにしても、なぜここまで世論の差が開いてしまったのか。端的に言えば、自民に対する「不満」が民主に対する「不安」をまったく問題にしないほど、とてつもなく大きくなってい

  • 中国、ミャンマー国境沿いで爆弾が爆発 1人死亡

    中国南西部・雲南(Yunnan)省にあるミャンマーとの国境の町Wandingで、国境に掲げられた警告表示版の後方を歩くミャンマーの女性(2007年9月27日撮影、資料写真)。(c)AFP 【8月29日 AFP】ミャンマー北東部シャン(Shan)州の中国系住民居住地区コーカン(Kokang)地区で発生した政府軍と武装勢力の衝突を逃れようと、大量の住民が避難している中国南部雲南(Yunnan)省の山間部で28日、爆弾が爆発し、1人が死亡、数人が負傷した。中国の国営英字紙チャイナ・デーリー(China Daily)が29日、中国赤十字社(Chinese Red Cross)関係者の話として伝えた。 チャイナ・デーリーによると、爆弾はミャンマー側から国境を越えて投げ込まれたという。中国当局や中国赤十字社からの発表は行われていない。 国連(UN)は28日、ミャンマーの軍事政権と少数民族の武装勢力がミ

    中国、ミャンマー国境沿いで爆弾が爆発 1人死亡
  • 国立美術館の「月の石」、実はただの木の化石だったことが判明…オランダ : らばQ

    国立美術館の「月の石」、実はただの木の化石だったことが判明…オランダ 「月の石」 アポロ11号が持ち帰ったとされていた、オランダ・アムステルダム国立美術館の所蔵する「月の石」が、実は木の化石だったことが分かったそうです。 元オランダ首相のドレース氏が、アポロ11号が人類初の月面着陸から帰還した年に、乗組員から贈られた「月の石」として、美術館が所蔵していました。 1948〜58年にオランダ首相を務めたウィレム・ドレース氏が、1969年にアポロ11号乗組員から受け取ったとされていた「月の石」を、1988年にドレース氏が死去した際に国立美術館が所蔵することになりました。 ですが、1969年7月に帰還したアポロ11号の月の石を、同年10月の段階でNASAが手放すのは考えにくいとの指摘を、2006年に専門家から指摘され、大学に調査を依頼したそうです。 その結果、「月の石ではなく木の化石であり、化石と

    国立美術館の「月の石」、実はただの木の化石だったことが判明…オランダ : らばQ
  • 高密度小池 / 歴史から学べることは、人は歴史から何も学ばないということだけだそうですね & 水滸伝の英雄と現代中国

    歴史から学べることは、人は歴史から何も学ばないということだけだそうですね & 水滸伝の英雄と現代中国 日中戦争という戦争が昔あったんですが、大体戦争の構図としては、金と北宋の戦争と同じ感じでした。 つまり日は金が取った漸進戦法を真似すれば中原あたりまでは確実に抑えられた可能性が高そうな感じなんですが、実際には点と線だけを確保して延々と南進するという戦略を取ったので惨憺たる結果を生んだらしいです。 最近その金と北宋の戦争の英雄であるところの粘没喝(こう書いて モティエホ と読みます)の事績なんかを調べているのですが何となくそんなことを思いまいた。ちなみに粘没喝というのは岳飛のライバルとして有名な兀朮(ウロジュ)の大体一世代ぐらい前の人物です。ちなみに田中芳樹さんが『岳飛伝』というタイトルで翻訳いていた『説岳全伝』などでは岳飛と兀朮は散々戦いますが、史実では一度も岳飛と兀朮は戦っていま

    nagaichi
    nagaichi 2009/08/30
    どちらかというと、歴史を持論に都合良く解釈する人が絶えないんだと思う。
  • http://d.hatena.ne.jp/nagonagu/20090829

  • 「殺された」戦死者の思い:野口 健(アルピニスト)(1)(Voice) - goo ニュース

    「殺された」戦死者の思い:野口 健(アルピニスト)(1) 2009年8月24日(月)15:00 テントに遺書を書きつづけていた ヒマラヤ・マナスル峰から帰国し、間もなく2カ月。早くも、あの生き死にの世界で必死に生きていた生活が恋しい。ヒマラヤにいたときのほうがはるかに厳しい環境だったのに、私にはヒマラヤでの生活のほうが、日にいるときよりも楽なのか、肉体面は別として、少なくとも精神的にはとても健康。ヒマラヤでの生活はたしかに厳しいけれど、要はいかにその日を生き延びるか。日々を精一杯生きるだけで、じつにシンプルだ。 ヒマラヤには通信機材を持ち込んでいるので、日の情報もそれなりに入ってくるが、タレントの誰々が公園で全裸になって逮捕されたとか、小沢代表が辞任したとか、まあハッキリいって、どうでもいいようなニュースばかりで、とくにヒマラヤなんかにいると、「日頃の情報がいかにもくだらないなぁ」

  • http://www.technobahn.com/news/200908261616

  • くたばれ一方的な批判者 – ネットだけの問題じゃない | 独り言v6

    前に 10000時間積み上げるだけの簡単なこと・・・当に? という、天才にまつわるエントリを書いた。10000時間じっと何かをし続け、立派な何かになる(以下天才)というのはものすごく大変なことである。Tumblrのどっかで、「10000時間なんてたった417日じゃないか!」という批判的突込みを受けてかちんときたが、まあ捨て置くことにした。L.starにもようやく批判される程度の知名度が出てきたと喜ぶべきところだろうし、ネットには眠らず飯もわず1年以上何かに専念できる、化け物のような人間が当に存在するかもしれない。あるいは延々批判し続けているネット評論家なら、ネット評論家ならきっとやってくれる! いうわけで今回の話はネット評論家というか、ネット上における批判者についてである。 「エスパー魔美 – くたばれ評論家」 が、ずいぶんTumblr界隈とかで話題になっているようである。「批判にへ

  • 福沢諭吉、男前すぎてワロタwwwwwwwww - ゴールデンタイムズ

    5. ゴールデン名無し 2009年08月24日 13:58 芥川かっこよすぎてやばい 6. ゴールデン名無し 2009年08月24日 14:03 しっかりオチついててワロタw沖田を一番最初にイケメンに描いた作品って何なんだろ…。 7. 名無し 2009年08月24日 14:03 12>>これは…うん… 8. ゴールデン名無し 2009年08月24日 14:14 沖田wwww 9. ゴールデン名無し 2009年08月24日 14:15 沖田総司が俺そっくりで泣けた… 10. ゴールデン名無し 2009年08月24日 14:15 沖田wwwwww 陸奥亮子美人だな、凛々しい 11. ゴールデン名無し 2009年08月24日 14:20 芥川さんの隣のひとも渋くてかっこいいな 12. ゴールデン名無し 2009年08月24日 14:20 沖田、吉田戦車のキャラにしか見えんwww 13. ゴールデ

    福沢諭吉、男前すぎてワロタwwwwwwwww - ゴールデンタイムズ