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2009年12月12日のブックマーク (10件)

  • 「ググってはいけない単語」をがんばってググって報告するスレ カナ速

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/27(月) 02:36:54.64 ID:KlWtmBsK0 非グロ(上から順に危険) 白の開拓→高校生が毒電波を垂れ流す異様なブログ。最初の記事から見るべし 樹海の落としもの →自殺で有名な富士の樹海の自殺者、遺留品の写真を集めたサイト (Google画像検索・フィルタを無効にして)DQ3女ぶとうか →顔が逆さまで体が異様な女の写真がヒットする となりのトロトロ→トトロのような謎の生物 野崎コンビーフ→絵のサイトなんだがその絵がすげー不気味 淫乱テディベア →太ったキモいおっさんのAV トロと休日 心霊写真→「トロと休日」というゲームのワンシーン。ありえない顔が映っている アステカの祭壇 →人物や物を中心に回りが赤い心霊写真、見たものは呪いがかかるといわれている 愛の妖精ぷりんてぃん→やたら重くて音楽が流れてる変なバ

  • 大江健三郎 『死者の奢り』 - 蟹亭奇譚

    ……僕は昨日の午後、アルコール水槽に保存されている、解剖用死体を処理する仕事のアルバイターを募集している掲示を見るとすぐ、医学部の事務室へ出かけて行った。 大江健三郎 『死者の奢り』 『死者の奢り』 は昭和32年に発表された短編小説であり、大江健三郎のデビュー作である。《大学病院で死体を処理するアルバイトを募集している》 という都市伝説めいた噂話が存在するが、その元ネタとなったのがこの小説だといわれているらしい。 アルコール水槽に雑然と浮かんでいる数十体の死体を、別の水槽に移動させる、という作業の描写が延々と続き、夕方に仕事がほとんど終わったところで、連絡上の手違いがあったことが分り、もう一度、別の場所へ死体を移動する、というストーリーである。 元々、非現実的な設定であって展開も不条理な作品なのだが、作にはそれとは別におかしなところがたくさんある。非現実的で不条理な小説というのは、それ以

    大江健三郎 『死者の奢り』 - 蟹亭奇譚
    nagaichi
    nagaichi 2009/12/12
    大昔に読んだな。
  • ついついやってしまいたくなる遠近法を利用した写真

    カメラを持って旅行に行ったり、友達と盛り上がったとき、またインスピレーションが沸いてきたときなどについついやってしまいたくなる遠近法を利用した写真です。確かに、景色の良いところではテンションも上がって何かやりたくなってしまいますね。 詳細は、以下から。 絶景をバックに記念撮影 まるで組体操みたい。 手前の人が小さいイスに座ることで、まるで人間のサイズが違うかのように見えるのがポイントでしょうか? 庭で妖精を見つけても踏んづけないようにしましょう 力持ちな子どもたち 人間の躍りい状態 魔法をかけて小さくしたのでしょうか? その他の写真はこちらのサイトにあります。 Very Bored - Great place to be when you are bored - Cool Forced Perspective Pictures

    ついついやってしまいたくなる遠近法を利用した写真
  • 旧石器時代晩期にはチベット高原に定住 古代チベット人←中国通信社:文化・科学・スポーツ

    中国通信=東京)昆明9日発新華社電によると、現在人の祖先は今から約2万1000年前の旧石器時代晩期には、すでに標高4000メートルを超える青海チベット高原に居住していた。中国科学院昆明動物研究所の最新の研究結果で明らかになった。 昆明動物研究所の研究者は、現代チベット族の母系遺伝子構造を全面的かつシステム的に研究した。この研究では、旧石器時代晩期にはすでに青海チベット高原に定住していた現代人の祖先が、現在まで母系遺伝子の「痕跡」をとどめていることを見つけ出した。 この研究結果は長いあいだ続けられてきた「現代人の祖先はいつ青海チベット高原に定住したのか」という論争に、明確な答えを出すもので、チベット族の多くの遺伝子構造が中国北方人と共通していることを示している。 「世界の屋根」と呼ばれる青海チベット高原は、周知の通り、自然環境が人類の生存に適さない地域である。遺伝学界は基的に、チベット族

  • 中国からなぜ世界的ヒット小説が生まれないのか―中国メディア|レコードチャイナ

    9日、「ハリー・ポッター」など数多くの海外小説が世界的にヒットしているが、中国には世界的ヒット作品が一向に生まれない。原因はどこにあるのだろうか?写真は中国で大ベストセラーとなった「于丹『論語』心得」。 2009年12月9日、「ハリー・ポッター」、「凧を追いかけて」、「バベルの犬」、「ショーシャンクの空に」など数多くの海外小説が世界的にヒットしているが、中国小説には世界的ヒット作品が一向に生まれない。新華網がその原因を分析した。 【その他の写真】 「ハリー・ポッター」第6巻「ハリー・ポッターと謎のプリンス」に至っては、中国土だけで販売高が1000万元(約147万ドル)を超えるメガヒットとなっている一方、海外で最も成功したと言われる中国小説「狼図騰」(邦題:神なるオオカミ)英語版の売上高は10万ドル程度にとどまっている。中国で大ベストセラーとなった「于丹『論語』心得」も海外では振るわない。

    中国からなぜ世界的ヒット小説が生まれないのか―中国メディア|レコードチャイナ
  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙の「暗黒物質」検出? 本当ならノーベル賞級の発見 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】宇宙の「物質」の4分の1を占めるとされるが、影も形もない謎の「暗黒物質」の粒子が米国でついに検出されたらしい、との報道が英米の科学雑誌や研究施設の地元紙の電子版などで相次いでいる。暗黒物質の理解は宇宙物理の最も大きな課題の一つで、当ならノーベル賞級の大発見となる。  宇宙の構成は、我々の世界を作っていると考えられている素粒子は数%に過ぎず、7割強を未知の「暗黒エネルギー」が、2割強をやはり未知の暗黒物質が占めているとみられている。  報道などによると、米ミネソタ大が運営する地下約700メートルにある施設CDMS2が暗黒物質の粒子を検出したという。17日ごろに「検出」を報告する論文を発表するという報道もあるが、研究チームはコメントを出していない。  この施設は、暗黒物質の粒子がぶつかってきたときに起きると予想されるわずかな温度上昇を極低温にした半導体で検出する。「検

  • 土星の「謎の六角形構造」を動画で紹介 | WIRED VISION

    前の記事 「続・世界最大のマシン」6選:画像ギャラリー 脳に電極を埋め込み、無線で「声」を出すシステム 次の記事 土星の「謎の六角形構造」を動画で紹介 2009年12月11日 Alexis Madrigal 米航空宇宙局(NASA)の土星探査機『カッシーニ』から、土星の北極付近を流れるジェット気流からなると見られる、奇妙な正六角形の渦状構造を写した素晴らしい画像が送られてきた。 この渦状構造は、1980年に『ボイジャー1号』によって初めて発見された。天文学者たちは、その美しい構造の正体を解き明かせぬまま、別の画像を見られる日を約30年もの間待ち続けていた。[土星北極の六角形構造は、2007年のカッシーニによる赤外線観測でも確認されており、今回の観測は可視光でのもの。以下は赤外線による画像。幅約2万5千km、高さ100kmのこの構造は、自転方向と同じ反時計回りの回転を行なっている] 画像はW

    nagaichi
    nagaichi 2009/12/12
    喰われそう…。
  • 中の人が現在時刻を毎分書き換えてくれる時計

    時計盤の向こう側にいる人が、1分ごとにペンで時計の針を書き換えてくれているかのように見える映像を流すという変わり種の時計を紹介します。 写し出された映像では、せっせと仕事にいそしむ人の姿が見られ、毎秒自動的に動いてくれる普通の時計のスゴさが改めて分かるデザインとなっています。 詳細は以下から。 時計盤の向こうに見える人が定規を使って分針を書き込む時計。 YouTube - Coolest Clock Ever? 時間が来たら以前の針を消して、現在の時刻に書き換えてくれます。 かなり大変そうな仕事ですが、横に回ると時計の中に人はおらず、時計盤は映像であることが分かります。 この時計はマイアミで開催された「Art Basel」の期間に行われた「Design Miami」で展示されたもの。24時間分の映像を製作するのはかなり大変そうですが、市販されたら人気が出そうな面白いデザインです。

    中の人が現在時刻を毎分書き換えてくれる時計
  • ノルウェー北部でUFO騒ぎ、正体はロシアのミサイル発射実験失敗

    ノルウェー北部のSkjeroy上空で観測された異常な白い光。(2009年12月9日撮影)(c)AFP/SCANPIX/ANITA OLSEN 【12月11日 AFP】ノルウェー北部で9日未明、上空に「異常な白い光」が観測され、UFO騒ぎに発展していたが、光の正体はロシア海軍が発射実験に失敗した弾道ミサイルだったことが、10日のロシア国防省の発表で判明した。 ロシア国防省によると、白海(White Sea)でドミトリー・ドンスコイ(Dmitry Donskoi)級原子力戦略型潜水艦から多弾頭の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「ブラバ(Bulava)」の発射実験を行ったが、第3段階で問題が発生し、打ち上げに失敗したという。 白海はノルウェー北極圏付近に位置し、ロシア海軍潜水艦によるミサイルの発射実験場所となっている。ロシアの通信社インタファクス(Interfax)によると、ブラバの発射実験は今回

    ノルウェー北部でUFO騒ぎ、正体はロシアのミサイル発射実験失敗
  • asahi.com(朝日新聞社):オバマ大統領のノーベル平和賞受賞演説全文 - 国際

    国王王妃両陛下、皇太子皇太子妃両殿下、ノルウェーのノーベル委員会のみなさん、米国民のみなさん、そして世界の市民のみなさん。  この栄誉を、私は深い感謝と非常に謙虚な気持ちで受ける。これは、世界のすべての残酷なことや困難にもかかわらず、我々は単なる運命の囚人ではない、という高い志を示す賞だ。我々の行動には意味があり、歴史を正義の方向へと向けることができる。  しかし私は、みなさんの寛大な決定が、かなりの論争を生み出したことを認めないわけにはいかない。それはまず、世界の舞台での私の仕事が緒についたばかりで、終わっていないためだ。シュバイツァー氏(医師)やキング氏(牧師)、マーシャル氏(元米国務長官)、マンデラ氏(元南ア大統領)といった、この賞を受けた歴史上の偉人たちに比べて、私が達成したものはきわめて小さい。そして世界には、正義を求めて投獄されたり暴行を受けたりする男女や、人々の苦しみを和らげ