タグ

2015年5月23日のブックマーク (21件)

  • 日本語での読み方に気をつけたい中国系の姓|Colorless Green Ideas

    はじめに 最近、中国系の姓を間違えて発音している例を何度か見た。例えば、「任」という姓の人がいて、自分の姓のことを日語で「ニン」と述べたことがあった。なるほど、「任務(ニンム)」や「責任(セキニン)」のように、日語では「任」を「ニン」と読むことが多い。だが、姓として読むときは、「ジン」と読むのだ。『史記』を書いた司馬遷が友人に送った手紙に「任(ジン)少卿(ショウケイ)に報ずる書」というものがある。「任少卿」は司馬遷の友人の名前で、「任」が姓で、これを「ジン」と読み慣わす。 この例に限らず、誤った読み方になっている例は少なくない。こういったことを防ぐために、以下で日語での読み方を気をつけたい中国系の姓を挙げていきたいと思う。 なお、中国系の人名の読み方の一般的なルールについては以前書いた「中国系の人名の日語での読み方」という文章を参考にされたい。 誤って呉音で読まないようにしたい例

    nagaichi
    nagaichi 2015/05/23
    基本は漢音だけど、ときどき特殊な慣用読みがあるから気をつけよう的な。
  • 【画像あり】俺が真剣に喋ってるのにエロ画像貼ってくる奴なんなの? : キニ速

    nagaichi
    nagaichi 2015/05/23
    うむ、圧巻のネ申スレ。首筋が工口く見え始めたら、それは魔境なので、惑わされないように。
  • 大学「規則正しい生活してもらうために、朝の学食無料にしよう」→困窮学生が殺到→大学「えぇ...」(全文表示)|Jタウンネット

    13万人を笑顔にさせた〝最高にアホのべ物〟がアホすぎて最高 「美しい」「おいしいし、うれしい」と話題に

    nagaichi
    nagaichi 2015/05/23
    腹くちくなると眠くなる、あ、違った、ええとなんだっけ?
  • ケチをつけずにはいられない。何でも嫌う「ヘイター」の存在はオンライン上で顕著に表れる : カラパイア

    いっさいの批判を封じる方法がひとつだけある。「何も言わず何もしない」ことだ。しかしもちろん、そういうわけにはいかないし、建設的な批判であれば自分のためにもなる。 ところが、一部の人は対象が何であれ必ずケチをつける、生来の「ヘイター(hater)」であることが、2015年の研究によって明らかになった。この種の人々は、その気質的に何でも嫌い、物事の欠点にばかり目を向けるのだという。

    ケチをつけずにはいられない。何でも嫌う「ヘイター」の存在はオンライン上で顕著に表れる : カラパイア
  • 「誘拐ごっこ」で6歳児惨殺、少年少女を殺人罪相当と認定 メキシコ

    メキシコ・チワワ州で、クリストファー・レイムンド・マルケスモラ君(6)の遺体を収容する警察官ら(2015年5月16日撮影)。(c)AFP/Daniel Acosta 【5月22日 AFP】(一部訂正)メキシコ北部チワワ(Chihuahua)州の判事は21日、「誘拐ごっこ」と称する遊びで6歳男児を残虐な方法で殺害し遺体を埋めた11~15歳の少年少女5人について、殺人罪相当とする判断を下した。 事件は14日、州都チワワ郊外の小川のそばで、クリストファー・レイムンド・マルケスモラ(Cristopher Raymundo Marquez Mora)君(6)の遺体が見つかったもの。遺体は浅い穴の中に埋められ、イヌの死骸や雑草で隠されていた。 21日に行われた審問には、15歳の少年2人と13歳の少女2人、11歳の少年1人の計5人が出廷した。検察官によると、5人は「誘拐ごっこ」の中でクリストファー君を縛

    「誘拐ごっこ」で6歳児惨殺、少年少女を殺人罪相当と認定 メキシコ
    nagaichi
    nagaichi 2015/05/23
    子どもは大人の鏡か。
  • 巨大地震:500年周期か 15世紀にも東北地方襲う - 毎日新聞

    nagaichi
    nagaichi 2015/05/23
    「15世紀にも東北地方太平洋沿岸を襲ったことを示す津波堆積(たいせき)物」「山梨県内の寺院が著した古文書には1454(享徳3)年に東北地方の太平洋沿岸で地震と津波が起きて犠牲者が出たとの記述」
  • 組み体操 タワーで事故最多 - NHK 東海 NEWS WEB

    運動会で行われる組み体操の事故が相次ぐなか、子どもたちが円形になって積み上がる「タワー」という技で重大な事故が最も多く起きていることがわかりました。 専門家は「1つ間違えば命に関わるので、事故の事例にしっかり目を向けていくことが大事だ」と話しています。 名古屋大学教育学部の内田良准教授は、日スポーツ振興センターの資料をもとに、組み体操による事故を調べていて、平成25年度までの31年間に障害が残った事故の件数は88件にのぼることが分っています。 内田准教授が事故の内容を詳しく調べたところ、子どもたちが円形になって、3段以上に積み上がるタワーでの事故が最も多く26件で、次に多かったピラミッドの事故の2倍以上にのぼることが明らかになりました。 タワーは円形になって積み上がったうえで下の段から順番に立ち上がっていく大技で、事故の多くは、途中で崩れて、上の段の子どもが転落したり、下の段の子どもが下

    組み体操 タワーで事故最多 - NHK 東海 NEWS WEB
  • 中国、拘束の人権派弁護士巡り捜査迷走 政治介入の影も:朝日新聞デジタル

    中国を代表する人権派弁護士の浦志強氏(50)が民族怨恨(えんこん)扇動罪などで起訴された事件で、検察当局がウイグル族との民族対立を巡る浦氏の書き込みなどを問題視していることが明らかになった。拘束から1年余りかけた捜査は迷走。当局の足並みの乱れの裏には、政治の介入が見え隠れする。 弁護士らがネット上で公開した起訴状によると、浦氏は昨年5月までの2年余りの間に計8回、「中国版ツイッター」微博に民族間の対立をあおるような書き込みをし、「民族の団結を壊した」と指摘された。 浦氏の支援者によると、浦氏は昨年3月に雲南省昆明で起きた無差別殺傷事件の翌日、「ウイグル独立派がテロを行うのは、結果であって原因ではない。彼らが当に党の政策を喜んでいるなら、こんな残忍な事件が起こるはずはない」などと書き込んでいた。 もう一つの罪名の騒動挑発罪に… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいた

    中国、拘束の人権派弁護士巡り捜査迷走 政治介入の影も:朝日新聞デジタル
    nagaichi
    nagaichi 2015/05/23
    「『米国をはじめとする国際世論に配慮した』(北京の外交筋)との『外圧』説の一方で、『浦氏を弾圧すべきだという保守派と、最低限、法治の形を守ろうとする勢力のせめぎ合い』(改革派政治学者)といった分析」
  • 北米最大の先史都市カホキアの謎に新事実

    メキシコ以北最大の先史集落として栄えたカホキアはゴーストタウンと化した。その名残であるこの「モンクス・マウンド」は後にヨーロッパからやってきた開拓者たちを大いに悩ませた。(PHOTOGRAPH BY IRA BLOCK, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) 現在の米国イリノイ州でかつて栄えた先史都市カホキア。高さ30メートルにもなる謎の遺跡「モンクス・マウンド」を築くほど繁栄したものの、大集落はおよそ300年で姿を消した。早すぎる滅亡の背景には一体何があったのか、長い間研究者らの論争の的になっていた。しかし、最新の調査で行われた堆積物コア分析によって、カホキアの盛衰がミシシッピ川の大洪水と連動していたことが明らかになった。 考古学データによると、最初に農耕集落がこの地に現れたのは西暦400年頃のことだった。西暦1050年頃には、カホキアは隆盛期を迎え、人口数万人規模

    北米最大の先史都市カホキアの謎に新事実
  • 米空軍の「秘密の宇宙船」が打ち上げ 太陽光推進の実験機も

    (CNN) 米空軍の無人宇宙船「X-37B」を搭載したロケットが20日、フロリダ州ケープカナベラルの空軍基地から打ち上げられた。 X-37Bは再利用可能な実験宇宙船で、打ち上げは今回で4度目になる。ロケット「アトラスV」の2段目の「セントール」から切り離されて、地球の軌道に到達する見通し。宇宙には数年間滞在でき、前回は昨年10月まで674日間軌道上にあった。 空軍はX-37Bが宇宙で何をしているのか明らかにしていない。このためメディアから「秘密の宇宙船」というあだ名がつけられている。 X-37Bの切り離しに続いて、セントールからは小型衛星の「キューブサット」10機も放出される。 このうちの1機は、テレビ司会者として有名なビル・ナイ氏が代表を務める非営利団体、プラネタリー・ソサエティが保有するもので「ライトセイル」と呼ばれる。ナイ氏は米資金調達サイトのキックスターターで同プロジェクトへの出資

    米空軍の「秘密の宇宙船」が打ち上げ 太陽光推進の実験機も
  • アマゾンの植物にうつ症状8割削減の効果、煎じて飲む「アヤワスカ」 | Medエッジ

    「アヤワスカ」と呼ばれるアマゾンの読み物にうつ症状を大幅に抑える効果があるようだ。解決の難しいうつ症状を軽くするヒントに? 現地に伝わる煎じた飲み物 ブラジルのサンパウロ大学の研究グループが、同国の精神分野の専門誌であるレビスタ・ブラジレイラ・デ・シキアトリアに2015年1-3月版に報告した。  アヤワスカは、アマゾンの植物を煎じて作る飲み物。  現地では宗教的、医療的な目的で数十年にわたって飲まれているという。自然由来の幻覚を起こす作用を持っていると知られている。「ジメチルトリプタミン」と「ハルミン」と呼ばれる薬用成分を多く含んでおり、幸福感を感じさせる効果を生じて、うつを抑えるような効果を持つと考えられている。   研究グループは、うつ症状を持つ6人を対象として、アヤワスカを飲んでもらい、うつに対する効果を調べている。うつ症状の点数化には、「ハミルトンうつ病評価尺度」をはじめとした国際

    アマゾンの植物にうつ症状8割削減の効果、煎じて飲む「アヤワスカ」 | Medエッジ
  • <平城京跡>「すごろく」だった…89年に出土の土器 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    奈良文化財研究所(奈文研)は21日、奈良市の平城京跡で、朝鮮半島由来のすごろくの一種「樗蒲(ちょぼ)」(和名・かりうち)の盤面と考えられる土器が確認されたと発表した。奈文研は「古代の遊戯の実像や、日と朝鮮半島の交流を示す資料」としている。 【「樗蒲」でどうやって遊ぶ?】遊戯方法を図解  ◇現代韓国「ユンノリ」に類似 1989年に平城京の二条大路跡から出土した土器で、8世紀前半の素焼きの皿(直径約19センチ)。内側の底に直径約8センチの円状の点と、円の中心に向かう放射状の点が刻まれ、「出」という文字もあった。 これまで用途は不明だったが、奈文研の小田裕樹研究員の調査で、現在も韓国などで親しまれているすごろく「ユンノリ」の盤面に似ていることが判明。「出」という字は駒の出発点か出口を表す記号と判断した。 国内では秋田県などで似た模様が刻まれた土器や木製品が6例確認されており、これらも樗蒲

    <平城京跡>「すごろく」だった…89年に出土の土器 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • サルに「ゼロ」認識の脳細胞 人間にも存在か - 日本経済新聞

    何もない「ゼロ」の状態を認識する細胞が、サルの脳にあることを突き止めたと、東北大のチームが22日付の英科学誌電子版に発表した。サルなど人間以外の霊長類もゼロを認識できることは行動から知られていたが、脳の細胞を確認したのは初めてだという。チームの虫明元・東北大教授(生理学)は「人間も同様に、ゼロを学習で理解するだけでなく、認識する脳細胞が備わっている可能性が高い。数を理解する仕組みの解明に役立つ

    サルに「ゼロ」認識の脳細胞 人間にも存在か - 日本経済新聞
  • 遺伝子組換え生物の第二種使用等に関する事故について | 大学からのお知らせ

    2015年05月22日 名古屋大学大学院理学研究科及び遺伝子実験施設では、クラス1※脚注に分類される遺伝子組換え植物を使った実験を行っています。この度、遺伝子組換え植物の不適切な不活性化処理のため、東山キャンパス内5カ所の土置場及び圃場(ほじょう)予定地周辺で遺伝子組換え及びその疑いのある植物(シロイヌナズナ)が生育していたことが判明いたしました。 このことをお詫びいたしますとともに、学では、直ちに、拡散防止措置をとり、原因究明等の調査、再発防止に取り組むため、以下のとおり対応を開始いたしました。 理学研究科、遺伝子実験施設におけるすべての遺伝子組換え実験の停止 名古屋大学組換えDNA実験安全委員会による理学研究科並びに遺伝子実験施設におけるすべての遺伝子組換え実験の調査、査察の実施 学外者を委員長とする全学調査委員会の設置 再発防止策の策定と実施 土置場等から採取されたシロイヌナズナの

    nagaichi
    nagaichi 2015/05/23
    カルタヘナ法の「第二種使用等」か。
  • 原発が「ベースロード電源」から脱落する日(伴英幸)|ポリタス 原発“新設”の是非

    原子力小委員会は昨年12月に「中間整理」をまとめた。同小委は経済産業大臣の諮問機関である総合資源エネルギー調査会のたくさんの部会の中のひとつである。エネルギー政策基法に基づき閣議決定したエネルギー基計画(以下、エネ基)の原子力分野の方向性をより具体的政策に落とすために設置された。 筆者は委員として審議につきあってきた。そこでの体験を踏まえて、特集の新規建設に関して考察したい。だが、その前に、審議会の姿勢について述べておきたい。 Photo by ポリタス編集部 なぜ? 動画非公開の原子力小委員会 審議は公開で行うと聞いていたが、委員会が始まってみると、マスコミの録画は最初の5分程度の頭取りだけで追い出されてしまった。動画公開がないことを第1回目の会合で初めて知った。そこで、2回目以降、毎回動画公開を求める発言を繰り返した。 一般傍聴を受付け、議事録は1カ月以内に公開するなどの姿勢にも

    原発が「ベースロード電源」から脱落する日(伴英幸)|ポリタス 原発“新設”の是非
  • エコーニュースR – 「アニメ声優の演技は気持ち悪いと言ったせいで、根に持たれている」・・『百日紅』、原恵一監督記者会見

    江戸時代末期の浮世絵師らの生き様と町人文化、街並みを写したアニメ映画百日紅が5月9日に公開されるのに先立ち、日外国特派員協会で5月7日に監督の原恵一氏が試写会に来られ、会見と質疑応答が催されたので、一部を抜粋してお伝えする。 江藤 今回の映画では、典型的なアニメ声優を起用してませんね(注1*)。これは以前監督が仰っていた「アニメの演出や声優の演技特有の気持ち悪さ」を避けたかったからでしょうか?あと、典型的な江戸の時代劇、例えば『必殺!』や『大岡越前』とも違う演出傾向の様に思えますが、これも意図的でしょうか? 原恵一監督 最初の質問は答えたくないんです。10数年前にそのこと(声優の過剰演技が気持ち悪いとか)を言ったら、未だに根に持ってる人がいるからです。 あと、後者の質問に関して言うと、私は単純に杉浦日向子さんの原作『百日紅 (上) (ちくま文庫)“>(さるすべり)』の味を出そうとしただけ

    エコーニュースR – 「アニメ声優の演技は気持ち悪いと言ったせいで、根に持たれている」・・『百日紅』、原恵一監督記者会見
  • ドローンを所有している立場から一連のドローン問題について - Everything you've ever Dreamed

    ドローンを所有している一人の人間として、おバカな人がドローンを飛ばしちゃいけない場所で飛ばす騒ぎを起こしてしまったのは悲しく、そして迷惑な話だ。一連の問題でドローンへの規制が議論されている。もしこのままドローンが徒花のように散ってしまったら大きな損失だと思う。 ドローンは当に便利なツールで、たとえば、人材不足に嘆く農業分野なら農薬の散布や種蒔きに活用できるだろうし、福祉医療の分野なら高齢化した過疎地への医療物資や料の配送や、泌尿器科の医師でさえ出来ることなら触れたくないものをアップダウンさせるなどED治療にも役に立つだろう。 僕個人としても僕が留守をしているあいだのの追跡や、こっぴどく僕を振っておいてSNSで幸せを振りまいている過去の女性への望まれないお届け物など、ドローンの活躍するステージはいくらでもある。一部のおバカな人たちのせいでドローン普及のスピードが鈍化したら、それは悲しむ

    ドローンを所有している立場から一連のドローン問題について - Everything you've ever Dreamed
    nagaichi
    nagaichi 2015/05/23
    ドローンの意味するところが途中で変わってますがなw。
  • 栖霞南朝陵墓确认为梁昭明太子墓 曾编"昭明文选"_新闻中心_中国网

    nagaichi
    nagaichi 2015/05/23
    あら、栖霞獅子衝墓が昭明太子墓って、確認されちゃったの?
  • 华夏收藏网

  • 決して救われない社会的弱者「キモくて金のないおっさん」について語る

    砂 @sunasarasara そもそもの話、今夜のフェミどもは何をどうしたいんですかね。フェミニズムのデメリットとかしわ寄せとか考えないんですか。フェミニズム先進国の北欧とか明らかに大部分の男にしわ寄せが行ってるじゃないですか。それはいいんですか。彼らは一部の男に金も女も奪われて孤独死するのが正しいんですか?

    決して救われない社会的弱者「キモくて金のないおっさん」について語る
  • かどんご氏「在特会もしばき隊もクソだと思いますが、あなたがたの発言の権利は守られるべきだと思います」

    kadongo38 @kadongo38 そういえば世の中になにを伝えたい、伝えようとしているとかということで考えると、しばき隊界隈の連中の最悪さがよく分かる。彼らの一生懸命に世の中に発信しているメッセージで意味のある部分を解釈するとこうなる。「おれたち面倒くさいよ」。まあ、やくざとか総会屋とかと同じ。 2015-05-22 07:53:11 kadongo38 @kadongo38 彼らのいっている理屈が、同じ事のくりかえして理屈もなんもあったもんじゃないというのも含めて、ようするに「めんどうくさい」。議論したくないと思わせることが彼らの目的。知的レベルは低いにしても目的には適っていて、まったく世の中はうまくできている。 2015-05-22 07:55:13

    かどんご氏「在特会もしばき隊もクソだと思いますが、あなたがたの発言の権利は守られるべきだと思います」
    nagaichi
    nagaichi 2015/05/23
    差別団体に宣伝場所を提供することを、言論の自由の話とすり替えることによって、あたかも自分が中立の高みにあるような錯覚に陥っている会長。