2001年に公開されたアメリカ映画であるレッド・プラネットは名前からわかるとおり火星についての話です。 レッド・プラネットは、ストーリがよく考えられているなというのが第一印象です。 こちらの映画もオススメです! 「天使にラブソングを2」でエネルギーをチャージしてみませんか? 2050年ごろは地球は環境汚染で破壊され、次なる住処を火星として選ぶところは、今でも設定としておかしくありません。 ある意味現実味があります。 火星には地球のように空気がないのでそのままでは生活できないのですが、映画では大量の藻を送り込んでおいて成長する過程で酸素を発生させるというのはとんでもないアイデアですが面白いです。 レッド・プラネットでは藻の発生状況がわからないということで科学者グループがロケットに乗り込み火星に向かいます。 そして、女性船長がどこかで見た人だなと思い調べてみると、キャリー=アン・モスという女優
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