タグ

2019年5月25日のブックマーク (18件)

  • トランプ氏が羽田空港に到着 「世界中で私だけが賓客」:朝日新聞デジタル

    トランプ米大統領は25日午後、羽田空港に到着した。新天皇が即位後、初めて会見する国賓となる。安倍晋三首相はゴルフや大相撲観戦で歓待し、日米同盟が強固であることを内外にアピールする。 トランプ氏の来日は2017年11月のアジア歴訪で立ち寄って以来2度目。今回は日のみ4日間の滞在となる。米国の大統領が国賓として来日するのは14年のオバマ前大統領以来。首脳会談は27日の予定。両首脳は4月下旬にワシントンで会談し、6月下旬には大阪市で開かれる主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)でも会談する予定で、3カ月連続は異例だ。 トランプ氏によると、今回の訪日は、天皇が退位し、新たな天皇が即位することについて、安倍首相から米プロフットボールNFLの王者を決める「スーパーボウルの100倍もの大きな行事」と説明されて決断した。天皇、皇后両陛下とは27日に外国の要人として初めて会見する。 トランプ氏は出発

    トランプ氏が羽田空港に到着 「世界中で私だけが賓客」:朝日新聞デジタル
    nagaichi
    nagaichi 2019/05/25
    脱力感と失笑が湧くな。首相の幇間外交も口先だけなら結構だが、また何かしら高額な買い物をさせられないかが心配だな。
  • きのうの敵は、きょうも敵? | NHKニュース

    先月(4月)の統一地方選挙で相次いだ保守分裂の知事選挙。 選挙後はノーサイドのはずが、亀裂は深まりさえも見せている。 なかでも、麻生副総理の地元として知られる福岡県。そこでは「麻生派VS非麻生派」の激突となった選挙の余波が続く。 衆参同日選挙の見方も出る中、自民党は結束することができるのか。 今も残る「しこり」の現場を追った。 (福岡局 坂理/政治部 加藤雄一郎、関口裕也、川田浩気)

    きのうの敵は、きょうも敵? | NHKニュース
  • News Up “悪い世界に憧れていた” | NHKニュース

    「女性を“モノ”としか見ていなかったですね」――京都 祇園の元スカウトは当時の心境を尋ねる私の質問に淡々と答えました。街で声をかけた女性たちを風俗店にあっせんしていたとして、学生スカウトグループが摘発された事件。スカウトたちは女性の恋愛感情を利用し、半ば“洗脳”して彼女たちを夜の世界に送り込んでいました。取材で見えてきたのは学生スカウトたちの上昇志向と、“悪い世界への憧れ”でした。 (京都放送局記者 吉田篤二) ことし1月、京都 祇園で暗躍していた学生スカウトグループが警察に摘発されました。女性たちを風俗店にあっせんしたとして職業安定法違反の罪に問われ、現在進められている裁判では全員が起訴された内容を認めています。 警察によるとスカウトたちは若い女性たちに声をかけて拠点にしていた祇園のバーに誘い込み、高額な酒をツケで注文させていました。そして高額な借金を抱えた女性たちを大阪や滋賀など、関西

    News Up “悪い世界に憧れていた” | NHKニュース
  • 「体育祭のピストルを笛に」聴覚過敏の中3、学校動かす:朝日新聞デジタル

    体育祭で使うピストル、笛に代えてもらえませんか――。高松市の中学校が聴覚過敏の少女の訴えをきっかけに、25日にある体育祭の全競技でピストルの使用をやめ、笛に代えることにした。1年かけて少女の願いがかなった。 中学3年の女子生徒は幼い頃から破裂音が怖かった。雷や花火の音が響くと、動悸(どうき)がし、不安感に襲われた。中1の5月の体育祭でスターターピストルの音にパニックになった。 中2の体育祭前の5月、教頭らに「笛に代えてほしい」と直接、伝えた。だが、学校からは「陸上競技はピストルが一般的」「生徒が聞こえなくてフライングするかもしれない」などと返された。 この頃、メンタルクリニック…

    「体育祭のピストルを笛に」聴覚過敏の中3、学校動かす:朝日新聞デジタル
  • 激増する“ワンオペ管理職” 「かりそめの働き方改革」が日本をダメにする

    では1人仕事をする「ワンオペ管理職」が激増している――。そう指摘するのは、『なぜ日の会社は生産性が低いのか?』(文藝春秋)の著者、熊野英生氏だ。 この書籍から抜粋した『ブラック企業だけじゃない 「ワンオペ管理職激増」の深層』には、多くの反響が寄せられた。ワンオペが増えることで個人の生産性が上がったとしても、そのノウハウは受け継がれることなく消滅し、結果的に組織としては生産性が上がるどころか、損失につながると熊野氏は警鐘を鳴らす。 しかし、ワンオペはこれからもどんどん広がっていく危険性がある。それは日の会社が導入してきた成果主義や、政府が進める働き方改革に問題があるからだという。問題の背景を熊野氏に聞いた。 熊野英生(くまの ひでお)第一生命経済研究所経済調査部・首席エコノミスト。1967年山口県生まれ。横浜国立大学経済学部卒業後、日銀行入行。同行調査統計局、情報サービス局を経て、

    激増する“ワンオペ管理職” 「かりそめの働き方改革」が日本をダメにする
  • 圧勝したインド・モディ首相、米中対立という『追い風』

    23日、9億人という世界最大の有権者を抱えるインド総選挙(公選議席543)の開票作業が始まり、同日午後には結果が判明した。結果は与党インド人民党(BJP)の圧勝だ。現地メディアによれば、BJPは半数を大きく超える議席を獲得し、モディ氏が引き続き首相として国のかじ取りを担う公算が極めて大きくなった。 モディ首相はグジャラート州首相時代に外資を積極的に誘致し、同州経済の高成長を実現した。これが評価され2014年、首相に就任。外資規制の緩和や行政の簡素化、インフラ整備などを進めて経済の底上げを図る、いわゆる「モディノミクス」を進めてきた。 だが、改革の成果が足元で存分に出ているとは言い難い。インド経済の成長率は2016年度の8%をピークに失速し、2017年、2018年は7%台に、2018年10~12月の四半期は6%台に落ち込んでいる。高成長を維持しているとはいえ、足元では個人消費の伸び悩みや格差

    圧勝したインド・モディ首相、米中対立という『追い風』
  • メイの有力後継候補ジョンソンはヤバい?「合意なき離脱」率25%に

    Donald Trump’s Friend Boris Johnson Set to Become U.K. Prime Minister Imminently <メイが遂に辞任して、ブレグジット強硬派のジョンソン前外相が次期首相になれば、イギリスはますます厄介なことになる可能性が高い> ブレグジットをめぐる混乱でテリーザ・メイ英首相の政治生命はほぼ終わったようにみえる。メイ辞任後の後継候補は、首相就任を生涯の野望としてきたボリス・ジョンソン前外相だ。ドナルド・トランプ米大統領とも仲がいいことで知られる。 昨年7月にメイのEU離脱協定案に反対して外相を辞任したジョンソンは、保守党の中では最有力の次期首相候補で、ブックメーカー(賭け屋)でも一番人気だ。上流階級出身でロンドン市長の経験もある。変わり者で親しみやすく、イギリスの独自性を体現する政治家だが、それだけにEUに対する恨みは強く、「合意

    メイの有力後継候補ジョンソンはヤバい?「合意なき離脱」率25%に
  • 「日本から持ち込まれたイタドリ」と呼ばれたメイ英首相が6月7日辞任 しかし本当のイタドリは別にいる(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    あのシーボルトが日から欧州に持ち帰る[ロンドン発]底意地の悪い英メディアから「イタドリ(Japanese knotweed)首相」と命名されたテリーザ・メイ英首相が24日午前10時(同日午後6時)、首相官邸前で欧州連合(EU)離脱交渉を混迷させた責任を取り、6月7日に保守党党首を辞任すると発表しました。 メイ首相は「下院の同意を得るため最善を尽くした。しかし3度、下院で否決された。この国にとって首相が代わることが良いと判断した。私は英国史上2人目の女性首相になったが、これが最後ではない。私の愛する国に仕える機会を得て幸せだった」と話しました。 最後は泣き顔になり、涙をこぼしました。 この日、保守党議員委員会(通称・1922 年委員会)のグラハム・ブレイディ委員長と会談。ドナルド・トランプ米大統領の公式訪問(6月3~5日)が終わった後の同月10日から保守党の党首選が始まるとみられています。

    「日本から持ち込まれたイタドリ」と呼ばれたメイ英首相が6月7日辞任 しかし本当のイタドリは別にいる(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「カッピング」は効果なし? 米大学教授が警戒を呼び掛け | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    賢い人でも、人は簡単にだまされる──。 人々がどれほど簡単にだまされ、自らの利益に反する結果を招く投票をしてしまうかを示した米国と英国の有権者のことを言っているのではない。 代替医療や統合医療、漢方薬、エネルギー医学その他のさまざまな「医療」について言っているのだ。これらは全て、単にマーケティングの目的でつけられた名称だが、医師や科学者を含め、数多くの人たちがこれらに魅了されているようだ。 それらのうちの一つが、「カッピング(吸い玉)」だ。人気は高まっているようだが、これはかなり奇妙な治療法だ。ガラスのカップの中に熱した空気を入れ、それを肌の上に乗せていく。 温められた空気は膨張しているため、冷えるにつれてカップの中で収縮する。それによって、吸引力が発生。カップの中で皮膚を引き上げる(熱ではなく、ポンプを使って同じ効果を得ようとする場合もある)。 カッピングの施術を行う専門家たちは、この施

    「カッピング」は効果なし? 米大学教授が警戒を呼び掛け | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 北朝鮮、本当に食糧難?生産量落ちても、米値下がりの謎:朝日新聞デジタル

    北朝鮮糧事情が「ここ10年で最悪」と言われるなか、不足しているはずのコメの価格が値下がりする不思議な「逆転現象」が起きている。専門家の間では、実際は糧難でないといった見方も。国際社会の制裁の影響もあり、苦しい状況には違いないようだ。 国連世界糧計画(WFP)は3日、北朝鮮の2018年の農作物の生産量が前年から12%減り、136万トンが不足すると発表した。原因は干ばつや洪水で、1010万人が糧不足に陥ると指摘している。 北朝鮮経済を専門にする韓国のIBK企業銀行の曺奉鉉・研究委員は「経済が困窮した1990年代後半の『苦難の行軍』後、餓死者という表現はあまり使われていないが、6月や7月には使われるかもしれない」と語る。 一方、情報機関から報告を受けた国会情報委員会に所属する国会議員によると、昨年は1キロ5千ウォン台だったコメの価格が、最近は4千ウォン台に値下がりしている。この議員は「

    北朝鮮、本当に食糧難?生産量落ちても、米値下がりの謎:朝日新聞デジタル
  • 首相のおだて外交、トランプ氏に刺さらなくなった2年目:朝日新聞デジタル

    トランプ米大統領が25日、国賓として来日する。首脳間の蜜月が突出する日米関係だが、ゴルフや相撲に晩餐(ばんさん)会。安倍外交は米国目線でどう見えるのか。アメリカの識者に聞いた。 ダニエル・ラッセルさん 元米国務次官補 安倍晋三首相はトランプ氏に「取り入る」という賢い決断をしました。いわゆる「世渡り戦術」です。日人の間には「褒めそやし」や「こびを売る態度」をよしとしない向きも多いでしょう。でも、必然性は明確です。北朝鮮韓国中国ロシア――。日が抱える地政学的な課題が多いからです。 安倍氏は、日の国益を守るために、ドナルド・トランプという人物とうまくやるのは必須と思い定めたのでしょう。トランプ氏は、側近から助言を得るタイプの指導者ではありません。徹底的に何かを事前準備するわけでも、書物を読むのでもない。だからトランプ政権の1年目では、彼が知らない部分を安倍氏が補っていたともいえます。

    首相のおだて外交、トランプ氏に刺さらなくなった2年目:朝日新聞デジタル
  • 生徒の欠席に悩む学校、洗濯機置いたら劇的に改善した:朝日新聞GLOBE+

    ケンタッキー州ルイビルにあるファーンクリーク高校の新しい洗濯室=Jai Wilson via The New York Times/©2019 The New York Times。洗濯機をはさんで、学校の担当スタッフ(右)から室内の説明を受ける生徒たち

    生徒の欠席に悩む学校、洗濯機置いたら劇的に改善した:朝日新聞GLOBE+
  • 「さらざんまい」と〈帝国〉|高島鈴|note

    カッパ=〈江戸〉 6、7話を見ながら、カワウソは〈帝国〉であり〈近代〉のメタファなのであろうと確信しました。 カッパ王国の滅亡が関東大震災によるものだろうと読み取れるのはすでに他の方が指摘されていたことですが、どうやら小説版には滅亡の年がカッパ王国の暦で333年に起きたとされているようです(読んでなくてすいません/今あまり幻冬舎に金を使いたくない)。関東大震災が1923年であることから考えると、カッパ王国の成立は1590年だと判明します。 1590年とは何が起きた年か? まず思い浮かぶのは豊臣秀吉のいわゆる天下統一です。豊臣秀吉は最後まで抵抗していた北条氏を屈服させることで天下統一をなしとげました。では秀吉=カッパかというと、そうではないのです。同年、北条氏滅亡後の関東に入ってきたのが徳川家康でした。秀吉の采配で関東を任されることになった家康は、江戸の地をこのときから整備し始めたのです。こ

    「さらざんまい」と〈帝国〉|高島鈴|note
  • 無燃料ロケット、電磁波で飛ばす 東大グループ考案 - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    無燃料ロケット、電磁波で飛ばす 東大グループ考案 - 日本経済新聞
  • 「光ファイバー網より速い」スターリンク衛星網の実力を英専門家が分析(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    スペースXがいよいよ高速インターネット衛星網Starlink(スターリンク)の構築を開始、5月24日に最初の60機の衛星打ち上げに成功した。この衛星網が前半の4000機を達成した時点で「光ファイバー網よりも低遅延で通信が可能」だという専門家の分析がある。 スターリンク衛星網は、当初は1年に1000~2000機のペースで打ち上げを目指し、1440機の衛星を打ち上げた段階で世界規模で通信可能な「フルカバレッジ」を達成する。高度550キロメートルに4409機(LEO衛星と呼ぶ)が揃うと、Ku帯、Ka帯という高周波数帯で地上と通信する衛星網が完成する。さらに、より高周波数帯の衛星を高度340キロメートルの軌道に7518機(VLEO衛星と呼ぶ)を打ち上げるという構想だ。 衛星間では光通信(レーザー通信)を行うことが予定されており、これが実現すれば、電波よりも高速に通信できるようになる。打ち上げ前のイ

    「光ファイバー網より速い」スターリンク衛星網の実力を英専門家が分析(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nagaichi
    nagaichi 2019/05/25
    充分に発達した人工衛星網はケスラーシンドロームと区別がつかない、なんてな。
  • 【解説】 メイ首相、ともかくもいっぱいいっぱいだった - BBCニュース

    テリーザ・メイ首相はともかくも、いっぱいいっぱいだった。自ら率いる与党・保守党の分裂に、自分にはそれを修復できる政治手腕がないことに、まったく対応できなかった。 メイ首相は当初、自分が政界で必死になって人脈づくりに力を入れるタイプの政治家ではないことを、自慢にしていた。議事堂のバーにたむろするような、派閥がすべての政治家ではないと。加えてメイ氏は、めったに私生活や私情を表に出さない政治家だった。

    【解説】 メイ首相、ともかくもいっぱいいっぱいだった - BBCニュース
    nagaichi
    nagaichi 2019/05/25
    この問題はゴルディアスの結び目になってしまって、誰が首相になっても現行の議会で妥協が成立することはない。もう一回国民投票しようず。
  • 頂上にこの行列… エベレストでさらに4人死亡、混み合う「死のゾーン」

    登山者が列を成すエベレスト山頂。登山家ニルマル・プルジャ氏の登山チーム「Project Possible」提供(2019年5月22日撮影)。(c)AFP PHOTO / PROJECT POSSIBLE 【5月24日 AFP】世界最高峰エベレスト(Mount Everest)で24日、新たに4人の死亡が報告された。このうち2人は、標高8000メートル以上の通称「死のゾーン」が登山者で混雑していることが原因で命を落としたとされ、安全より利益が優先されているとの懸念が強まっている。 【写真特集】エベレストの春、登山者でにぎわい 前日23日午後に亡くなったのは、登頂を果たしたものの下山途中に死亡したインド人のカルパナ・ダス(Kalpana Das)さん(52)。当時、エベレストの山頂付近には大勢の登山者らが列を成していた。 同じくインド人の別の登山者(27)も、山頂からの下山中に命を落とした。登

    頂上にこの行列… エベレストでさらに4人死亡、混み合う「死のゾーン」
    nagaichi
    nagaichi 2019/05/25
    エベレストの観光地化か。
  • 痴漢されたら「安全ピンで刺す」は正当防衛か傷害罪か?  Twitterで大論争 - 弁護士ドットコムニュース

    痴漢されたら「安全ピンで刺す」は正当防衛か傷害罪か?  Twitterで大論争 - 弁護士ドットコムニュース
    nagaichi
    nagaichi 2019/05/25
    正当防衛として認められるケースもあるが、オススメはできないというあたりか。