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2019年9月15日のブックマーク (11件)

  • 「NMRパイプテクター」誹謗中傷に対する反論書

    404 Not Found ページが見つかりませんでした。 Webサイトの更新などにより削除されたか、もともと存在しないアドレスである可能性が考えられます。

  • 『古代日中関係史』/河上麻由子インタビュー

    30代の新進気鋭の古代史家・河上麻由子さん。『古代日中関係史』では、倭の五王の時代から遣唐使派遣以降の500年に及ぶ通史を描いて下さいました。「通説」に変更を迫ろうとする意欲的な作品。彼女の執筆や研究への思いを聞きました。 ――『古代日中関係史』の執筆の動機は? 河上:高校生の時、新書(たぶん岩波ジュニア新書です。中公さんごめんなさい)を読んで日古代史に憧れました。確か、奈良文化財研究所の方が書いたものだったと思います。そのため、いつか、高校生も手に取ってくれる新書で、古代史を描いてみたいなと思っていました。 ――500年以上にわたる日中国の関係を描いていますが、最も注目して欲しい部分はどこですか? 河上:やっぱり、遣隋使でしょうか。画期だと思う点は、遣隋使は対等外交だったという大変オーソドックスな見解に対して、遣隋使もその前後の使者と同じく朝貢であり、対等を主張したなどという「画期

    『古代日中関係史』/河上麻由子インタビュー
  • 「南房総で復旧が遅いのは地形も理由」⇒「戦国時代に北条が里見を倒せなかったのはこれか!」 - Togetter

    sinsinP@予備役提督 @sinsinP プロデューサーだったようなエメリア海軍パイロットだったような提督だったような気がしますが今はただのおっさんです。 基的にツイート内容は変態紳士仕様になっております。 写真アカウント→「Sierra Tango」(@SierraTango_ss) https://t.co/crMP8V3jvI sinsinP@予備役提督 @sinsinP 南房総の被害に対する復旧作業が困難なのは ・標高は低いとはいえ基山間部 ・それに伴って道路網が貧弱 ・大型艦船、船舶が接岸できる港がない ・自衛隊の拠点が木更津駐屯地と館山航空基地しかない ・山が海岸線に差し迫っているので揚陸ポイントが少ない ・揚陸できても横に展開できない pic.twitter.com/9YDenhSoXW 2019-09-11 16:37:46

    「南房総で復旧が遅いのは地形も理由」⇒「戦国時代に北条が里見を倒せなかったのはこれか!」 - Togetter
    nagaichi
    nagaichi 2019/09/15
    安房わわわ……近江伊勢大和に接する伊賀とはまた違う難攻っぷりですね。調略で降すしかない。
  • 新たな恒星間天体か?、太陽系に接近中の彗星発見

    太陽系外から飛来したとみられる彗星をNASAなどの機関が観測した/Canada-France-Hawaii Telescope/NASA (CNN) 太陽系外から初めて飛来した恒星間天体「オウムアムア」の発見から2年近く。米航空宇宙局(NASA)はこのほど、新たな恒星間天体とみられる彗星(すいせい)が接近中だと明らかにした。 彗星は先月30日、ゲナディー・ボリゾフ氏がクリミアにある天文台で最初に発見。その後、NASAジェット推進研究所のシステムでも太陽系外から来た天体である可能性が示され、NASAや欧州宇宙機関(ESA)の地球近傍天体研究施設で研究者が追加観測を行った。 この天体に付けられた名称は「C/2019 Q4(ボリゾフ)」。太陽系外を出発点とすることが正式に確認されたわけではないが、観測のチャンスはすぐに訪れそうだ。 天体は太陽系内部に向けて移動中で、来月26日に太陽系に入る予定。

    新たな恒星間天体か?、太陽系に接近中の彗星発見
    nagaichi
    nagaichi 2019/09/15
    この手の自由天体は太陽系には属していないかもしれないが、さすがに銀河系には囚われてるんじゃないかな。
  • 宇宙飛行士が初めて宇宙でコンクリートを作成、将来の宇宙開拓の基礎へ

    これまでの月面探査により、月面開発には莫大なメリットがあることが判明していますが、人類が格的に月に進出するには月面基地が必要不可欠です。しかし、地球から建設材料を打ち上げて月面基地を作るのはコストがかかりすぎて現実的ではありません。そこで、白羽の矢が立てられたのが「月の砂で作ったコンクリート」です。 Frontiers | Microgravity Effect on Microstructural Development of Tri-calcium Silicate (C3S) Paste | Materials https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fmats.2019.00083/full A Concrete Advantage for Space Explorers | NASA https://www.nasa.gov/m

    宇宙飛行士が初めて宇宙でコンクリートを作成、将来の宇宙開拓の基礎へ
    nagaichi
    nagaichi 2019/09/15
    月とISSじゃ重力違うし、月のレゴリスと地球のセメントじゃ材質違うんで、月コンクリートの先行実験とするならなんだかなあ。月だったら無気状態で撹拌できるんで…と思ったけど、水が沸騰するからダメか。
  • 地中海に「失われた大陸」があった 最新研究

    雲の中からそびえ立つイタリア、アペニン山脈の最高峰コルノ・グランデ。イタリア中部に位置するアペニン山脈は、古代大陸である大アドリア大陸が削り取られた残骸の一部だということが地質構造の調査で明らかになった。(PHOTOGRAPH BY GUIDO PARADISI, ALAMY STOCK PHOTO) ヨーロッパのアドリア海を取り巻く山岳地帯は、太古に失われた大陸の痕跡かもしれない。 9月3日付けで学術誌「Gondwana Research」に発表された論文によると、これらの山々は、太古に崩壊した、グリーンランドほどの大きさの大陸の残骸だという。研究では、過去2億4000万年にわたる地中海のプレート変動の歴史を詳しく再現することに成功した。 研究チームはこの大陸を「大アドリア大陸」と名付けた。大アドリア大陸は、まず超大陸から分離して形成された。しかし、複数のプレートが容赦なくぶつかり合うな

    地中海に「失われた大陸」があった 最新研究
  • 蜂本 on Twitter: "図書館でたまたま読んだ『魂の殺害者』という心理学書、難しくてだいぶ斜め読みなんだけど最近読んだ本でいちばん怖かったのでメモします フロイトの精神分析で取り上げられて有名になったダニエル・シュレーバー裁判官の症例を筆者が別の角度から論じていく本なんですが"

    図書館でたまたま読んだ『魂の殺害者』という心理学書、難しくてだいぶ斜め読みなんだけど最近読んだでいちばん怖かったのでメモします フロイトの精神分析で取り上げられて有名になったダニエル・シュレーバー裁判官の症例を筆者が別の角度から論じていくなんですが

    蜂本 on Twitter: "図書館でたまたま読んだ『魂の殺害者』という心理学書、難しくてだいぶ斜め読みなんだけど最近読んだ本でいちばん怖かったのでメモします フロイトの精神分析で取り上げられて有名になったダニエル・シュレーバー裁判官の症例を筆者が別の角度から論じていく本なんですが"
  • 我々は宇宙へと飛び出すべきなのか──『銀河帝国は必要か? ロボットと人類の未来』 - 基本読書

    銀河帝国は必要か? (ちくまプリマー新書) 作者: 稲葉振一郎出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2019/09/06メディア: 新書この商品を含むブログを見るアシモフの〈ファウンデーション〉シリーズを中心としたSF作品をとっかかりに、ロボットや人工知能が不可避的に人類社会の中で欠かせないものになっていく、これからの倫理について考える一冊である。著者は『宇宙倫理学入門』の稲葉振一郎。中心的な問いかけは書名にもなっている「銀河帝国は必要か?」だが、それに対する答えを追求するというより(答えを出すと、基いらんよな……という話になってしまう)、それを問うことで様々な倫理課題をあぶり出すことにその旨味がある。 書では第一章「なぜロボットが問題になるのか?」で現代的なロボットの在り方について語った後、アシモフの諸作について語っていき、次第に書の主題となっている銀河帝国が存在するアシモフの〈フ

    我々は宇宙へと飛び出すべきなのか──『銀河帝国は必要か? ロボットと人類の未来』 - 基本読書
    nagaichi
    nagaichi 2019/09/15
    アシモフのファウンデーションよりイーガンのアマルガムのほうが魅力を感じるなあというのはさておき。宇宙を秩序化するのは有機生命にはハードル高そうなので、ロボットが前線に立ったほうが有利
  • 「研究」ってそんなに魅力的か?(読書メモ:『在野研究ビギナーズ』) - 道徳的動物日記

    在野研究ビギナーズ――勝手にはじめる研究生活 作者: 荒木優太 出版社/メーカー: 明石書店 発売日: 2019/09/06 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 私自身、「在野」にありながら学術書や洋書を読んだりその内容をまとめてブログにして発信したり、という活動をしている。だから自分の活動の参考になるかと思って読んでみたが、結論から言うと not for me だった。このに寄稿している著者たちの大半とは趣味関心や「やりたいこと」や性質が違い過ぎているし、また、仮に参考にしようと思っても真似できなくて参考にできない部分が多過ぎる。 自分にとってはあまり参考にならない、ということなのでまた別の誰かにとっては参考になるのかもしれず、批判する気などはないのだが、せっかく読んだので「なぜ自分にとってはあまり参考にならなかったのか、自分にとっては受け付けられなかったか」という点だけ

    「研究」ってそんなに魅力的か?(読書メモ:『在野研究ビギナーズ』) - 道徳的動物日記
    nagaichi
    nagaichi 2019/09/15
    せっかくアマチュアなんだし、アカデミアの模倣をしなくてもいいと思うわ。もっと自由で救われていりゃいいのさ。
  • 北村地方創生相 ダム建設「誰かが犠牲に、という積極的なボランティア精神で」 | 毎日新聞

    北村誠吾・地方創生担当相は14日、地元の長崎県佐世保市で記者会見し、長崎県と佐世保市が同県川棚町に建設を進める石木ダムについて、多くの人の生活のためには住民の犠牲は避けられないという認識を示した。土地収用法に基づく土地の明け渡し期限が目前に迫っており、発言は議論を呼びそうだ。 北村氏は、古里を大事に思う地権者の思いにも理解を示しながら、過去に大渇水…

    北村地方創生相 ダム建設「誰かが犠牲に、という積極的なボランティア精神で」 | 毎日新聞
    nagaichi
    nagaichi 2019/09/15
    それはボランティアとは言わない。ボランティアというのは強要されての無償奉仕じゃなくて自発的な社会貢献のことなんでな。
  • 教育の公的支出割合 日本は最下位 OECD加盟国で | NHKニュース

    教員の給与など、日教育費がGDP=国内総生産に占める割合は、OECD=経済協力開発機構の加盟国のなかで最も低い水準にあることがわかりました。 それによりますと、小学校から大学に至る教員の給与や教科書代など、国や自治体が負担する教育費がGDPに占める割合は2.9%で、35か国の平均の4%を下回り、最も低くなっていました。 最も高かったのはノルウェーで6.3%、次いでフィンランドが5.4%、ベルギーが5.3%などとなっています。 一方、教育費のうち家庭が負担する割合は加盟国のなかでも高い22%で、特に大学などの高等教育は53%と大きな負担となっています。 国は大学の授業料減免などの制度を来年4月から始めますが、対象となる世帯年収が厳格ですべての大学が対象とならないことなどから、専門家からは支援が限られ不十分だという指摘があります。 OECDのアンドレアス・シュライヒャー 教育・スキル局長は

    教育の公的支出割合 日本は最下位 OECD加盟国で | NHKニュース
    nagaichi
    nagaichi 2019/09/15
    このあたりは相変わらず。政治が蛇口を閉めて的を絞ればどうにかできると思っているうちは、是正されるわけもない。日本社会の長期低落の一因でもある。