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2020年4月15日のブックマーク (12件)

  • ꧁pͪoͣnͬpͣoͥnͭpͣa͡inͥ꧂

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  • 猟師をしていた親戚のおじさんから聞いた『本気で怖かった話』が想像しただけでゾッとする→様々な感想や見た物の予想が集まる

    黒松沙志@bngkはいいぞ @kkrrmmttssuu 猟師をしていた親戚のおっさんから 「猪や熊しか住んでないような山奥で白無垢を着た人影が歩いているのを見た時は気で怖かった」 と聞かされたのを思い出す。想像しただけでゾッとする… 黒松沙志@bngkはいいぞ @kkrrmmttssuu 森林特有のいい香りの元であるフィトンチッドは、菌や虫にとっては有毒ガスなんだという。それを長時間嗅ぎ続けると、人間も当てられるのかもと話していた。その一件以来、「何があっても三人以下で山奥には行かない事」が地元猟友会の鉄則になったという。

    猟師をしていた親戚のおじさんから聞いた『本気で怖かった話』が想像しただけでゾッとする→様々な感想や見た物の予想が集まる
    nagaichi
    nagaichi 2020/04/15
    よって最も恐ろしいのは生きた人間だ(論理的誤謬派)。
  • 現実とアニメの区別がつかなくなってきた

    アニメみてても こいつらコロナ蔓延してるなかマスクせずに外出したり気軽にハグしたり大丈夫かなって思ってしまう

    現実とアニメの区別がつかなくなってきた
  • 難民危機で台頭しウイルス危機に敗れたドイツ極右

    煽られた危機ではなく物の危機がやってきたとき、ドイツ人が頼ったのは落ち目と言われたメルケルだった Michel Kappeler-REUTERS <新型コロナウイルスの大流行で分断されたヨーロッパの現状は、まさに極右政党の主張どおり。だが国民の注目は政府に移り、極右勢力の影響力は一気に失われた> ドイツの極右ポピュリスト政党「ドイツのための選択肢」(AfD)はこれまで、ほぼ定期的に世間の注目を集め、それを政治的な勢いに変えてきた。 AfDに属する政治家たちは天性の挑発の才能に恵まれており、難民と移民排斥への執拗なこだわりと政府の失敗を非難する無数のネット投稿を通じて、AfDは常にマスコミで大きく扱われ、ドイツ政治的議論の方向性に不釣り合いに大きい影響力を発揮してきた。 AfDは今も難民を攻撃するメッセージをツイートし、アンゲラ・メルケル首相の政府を非難している。新型コロナウイルスの大流

    難民危機で台頭しウイルス危機に敗れたドイツ極右
  • 米澤 和幸

    日午後、作家の夢枕獏さんより、 とある玉稿が到着── 共感どころの話じゃねぇぜ。 獏さんの許可を頂きました。 みなさま、*以下の全文を、 どうぞ、是非とも大拡散くださいませ。 * * * * * * * 【静かに、しかし強く、なお強くこみあげてくるもの】 ...

    米澤 和幸
  • 1840年フォルツァスのいたずら事件 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    「この世に二冊とないレア」をめぐる事件の顛末 「フォルツァスのいたずら(The Fortsas Hoax)」は、1840年にベルギーで起こったいたずら事件。 亡くなったフォルツァス伯爵が残したという超レアがオークションにかけられることになり、鼻息の荒い収集家たちが現地にかけつけるも…。 その後の顛末も含めて「物の価値って何だろう」と考えさせられる事件です。 1. フォルツァス伯爵の古書コレクション ベルギーの古書コレクター、フォルツァス伯爵ジャン・ネポムセン・オーギュスト・ピカールは変わった男で、せっせと集めた古書のコレクションがこの世界のどこか一冊でも存在することが分かったら、すぐにそのを処分してしまったそうです。 フォルツァス伯爵は「この世のどこにも存在しない、唯一無二の」を集めることに情熱を燃やす変人でした。 彼は生涯をかけてコレクションを続けますが、1839年9月1日に彼が

    1840年フォルツァスのいたずら事件 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • 忘れられたナチス強制収容所、英国の小島で調査

    シルト強制収容所の正面ゲート。ガーンジー管区として知られる英王室属領チャンネル諸島のオルダニー島に今も残る数少ないナチス占領時代の遺構のひとつ。(PHOTOGRAPH BY LES GIBBON, ALAMY) 英国とフランスを隔てる海峡に浮かぶ英王室属領、チャンネル諸島。そのなかのひとつオルダニー島に、かつてナチスドイツの強制収容所があったことは、あまり知られていない。75年前、厳重に警備され、恐れられた島の収容所で、数百人がナチスの手によって虐待され、殺された。 戦争が終わると、オルダニーに複数あった収容所は全て取り壊され、やがて緑に覆われていった。だが最近になって、英国の考古学チームがオルダニー島へ入り、収容所跡地を調査。島で最大だったシルト収容所をデータで再現し、短くも残虐な歴史がいかにして作られたかを明らかにした。その結果が、3月31日付の学術誌「Antiquity」に発表された

    忘れられたナチス強制収容所、英国の小島で調査
  • 標高6739mの山頂にネズミ 塗り替わった生息地の最高記録

    ユーヤイヤコ山の斜面で、研究者の手の上にのるキジリオオミミマウス(学名:Phyllotis xanthopygus)。どの哺乳類よりも標高の高いところにすんでいるネズミだ。(PHOTOGRAPH BY MARCIAL QUIROGA-CARMONA) 2019年夏、世界で最も高い場所にすむ哺乳類が発見されたとの報告があった。キジリオオミミマウスというこのネズミは、アルゼンチンとチリにまたがってそびえる活火山、ユーヤイヤコ山の高地を駆け回っていた。(参考記事:「【動画】世界一高い場所にすむ哺乳類 なんとネズミ」(19年までの最高生息地記録)) それほど標高の高い場所(6200メートル)で哺乳類が生活できるというのは信じがたいことだ。あたりには植物は生えておらず、べられそうなものも見当たらない。この山はアタカマ砂漠の端に位置しており、雨はめったに降らないうえ、気温はマイナス60℃に達すること

    標高6739mの山頂にネズミ 塗り替わった生息地の最高記録
  • 「オウムアムア」は破壊された天体の破片だったとする研究成果が発表される

    2017年10月に発見された観測史上初の恒星間天体「オウムアムア(’Oumuamua)」。その形は細長く、彗星のようにガスなどを放出する活動は観測されなかったにもかかわらず速度がわずかに変化していたことなどから、地球外生命体の探査機や宇宙船ではないかという説が現れるほどに注目を集めました。今回、オウムアムアのこうした特徴を自然物としてうまく説明できるとした研究成果が発表されています。 ■破壊された母天体の破片が細長く再集積して形成された可能性恒星間天体「オウムアムア」を描いた想像図(Credit: ESO/M. Kornmesser)Yun Zhang氏(中国科学院国家天文台)とDouglas N. C. Lin氏(カリフォルニア大学サンタクルーズ校)は、今回の研究において、オウムアムアが恒星の潮汐力によって破壊された天体から形成された可能性を指摘しています。 小さな天体が大きな天体に接近

    「オウムアムア」は破壊された天体の破片だったとする研究成果が発表される
    nagaichi
    nagaichi 2020/04/15
    「恒星の潮汐力によって破壊された天体から形成」「破壊された母天体の破片は引き離されるように細長く分布しながら再集積する」「細長い形状の天体が複数形成され、星間空間へと放出され得る」
  • アマゾン盆地に点在する「小さな森」が1万年以上昔に農業が行われていた痕跡だと判明

    by Umberto Lombardo アマゾン川流域に広がるアマゾン盆地には、アマゾンと聞いて連想するような熱帯雨林だけでなく、草原地帯も存在します。そんなアマゾン盆地に位置するボリビア北部のモホスという地域には、草原地帯の中に点々と小島のような「森」が存在していることが知られており、研究者らはこの小さな森が「先史時代の人々が農業を行った痕跡」だという証拠を発見しました。 Early Holocene crop cultivation and landscape modification in Amazonia | Nature https://www.nature.com/articles/s41586-020-2162-7 Evidence of 10,000-Year-Old Crops Points to the Amazon as an Early Agricultural H

    アマゾン盆地に点在する「小さな森」が1万年以上昔に農業が行われていた痕跡だと判明
    nagaichi
    nagaichi 2020/04/15
    「ボリビア北部のモホス」「キャッサバは1万350年以上、カボチャは1万250年以上、トウモロコシも6850年以上も古いもの」
  • トランプ大統領 WHOへ資金拠出停止の考え | NHKニュース

    アメリカトランプ大統領は、WHO=世界保健機関の新型コロナウイルスへの対応について「WHOの過ちによって多くの人たちが死亡した」と強く批判し、WHOの対応を検証する間、資金の拠出を停止する考えを明らかにしました。最大の資金拠出国アメリカが拠出を停止すれば、感染対策をめぐる国際協力に影響が出ることも懸念されます。 その理由についてトランプ大統領は、アメリカがことし1月、感染拡大防止のため中国からの入国を禁止する措置を発表したことなどに対し、WHOが反対したとして「WHOによる最も危険な判断の1つだ」と述べました。 また、去年12月の時点で、中国の武漢からの情報でヒトからヒトへの感染を疑うべき情報があったのに、WHOは調査しなかったなどとして「基的な義務を怠り、その責任を負わなければならない。WHOの過ちによって多くの人たちが死亡した」と述べて、強く批判しました。 WHOをめぐっては、アメ

    トランプ大統領 WHOへ資金拠出停止の考え | NHKニュース
    nagaichi
    nagaichi 2020/04/15
    この時期に何をやってるんだ。ユヴァル・ノア・ハラリのいう「グローバルな信頼と団結」とは逆方向にひた走る大統領。
  • 「どこかへ行こうと」昭恵夫人が安倍首相“コロナ警戒発言”翌日に大分旅行(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    安倍晋三首相が、新型コロナウイルスから「自らの身を守る行動を」と警戒を呼びかけた翌日、昭恵夫人が大分に旅行し、約50人の団体とともに大分県宇佐市の「宇佐神宮」に参拝していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。昭恵夫人は、同行者に「コロナで予定が全部なくなっちゃったので、どこかへ行こうと思っていたんです」と語っていたという。 【画像】安倍昭恵氏が参加したと見られるツアー「神ドクター降臨 in Oita」 3月15日、昭恵夫人が訪れたのは、全国4万600社の「八幡さま」を束ねる総宮。この日、昭恵夫人は朝7時ごろに宇佐神宮の元宮・大元神社を訪れた後、車で移動し、午前10時半ごろに宇佐神宮へ。 「この時期なので境内を歩く人はまばらなのですが、その中で、ほとんどの人がマスクをつけていない団体が境内を歩いていたのです。しかも、よく見ると先頭に立っていたのはノーマスクの昭恵夫人。無警戒さに驚きました

    「どこかへ行こうと」昭恵夫人が安倍首相“コロナ警戒発言”翌日に大分旅行(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    nagaichi
    nagaichi 2020/04/15
    予想以上にひどい内容だった。どこから出てきた「ブラックホール」。