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ブックマーク / aqua2ch.net (8)

  • 【画像あり】体の両端に頭を持つ「プラナリア」が爆誕する 国際宇宙ステーションでの実験で - アクアカタリスト

    (Image: dailymail ) 海外メディアによると、研究者らが国際宇宙ステーションでプラナリアの行動や再生能力に関して重力の変化がどのような影響を与えるのか研究を行っていた所、 体の両端に頭を持つ プラナリア が現れたという。 研究者がこの体の両端に頭を持つプラナリアの両方の頭を切断した所、2つの頭は通常のプラナリアに成長し、残された中間断片はまた両端に頭を持つプラナリアになったという。 重力のない宇宙空間が、人間や動物の再生医学、生物工学の分野においてどのような影響をあたえるのか、それらを調べるためにタフツ大学の研究所Allen Discovery Centerによって行われた今回の研究。 研究者らは、宇宙において体の一部が切断された時の再生能力を調べるためにプラナリア(Dugesia japonica)を用いた研究を行うことを選択。 国際宇宙ステーションで5週間、地上で20

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  • デカすぎる!!!カナダの博物館で『シロナガスクジラ』の“心臓”が公開される(画像あり) - アクアカタリスト

    (Image: dailymail ) カナダ、トロントにあるオンタリオ州率博物館で、地球上で最大の哺乳類 シロナガスクジラ の 巨大な心臓 の標が公開された。シロナガスクジラの心臓の標は世界でもオンタリオ州率博物館だけ。 専門家らによると、この心臓は2004年にカナダの海岸に漂着したシロナガスクジラから採取されたもので、今後1000年間はこの状態で保存することができるという。 多くの科学者や技術者によって、世界で初めて公開されたこのシロナガスクジラの心臓標。これは2004年にカナダに漂着したシロナガスクジラの物の心臓だ。 大きさは 高さ約1.5メートル、幅約1.2メートル、奥行き約1.2メートル と心臓だけでポニーほどの大きさを誇っている。大きさだけでなく能力もケタ外れてであり、 毎秒219リットル の血液を送り込むことが可能となっている。 (Image: dailymail

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  • 【閲覧注意】ダイオウグソクムシの茶こしを購入した結果wwwwwwwwww - アクアカタリスト

    ダイオウグソクムシの茶こし。先日、博物館で購入。どうやっても、下の二つの穴から何かがとめどなく湧き出してきて想像以上にキモい。 — 魔女っこれい (@majyokkorei) ダイオウグソクムシの茶こし。先日、博物館で購入。どうやっても、下の二つの穴から何かがとめどなく湧き出してきて想像以上にキモい。 pic.twitter.com/5aG3bYIOTK — 魔女っこれい (@majyokkorei) 2016年6月13日 ▼Twitterの反応 気持ち悪くて草 気持ち悪くて草 https://t.co/9efYybSZRr — 紅莉栖@ぬこ (@inugamimomo) 2016年6月14日 ブォェェェエエエエエエ ブォェェェエエエエエエ https://t.co/d93La00w95 — ういはるかざり(鈴楠紗千香) (@uiharu_uLilith) 2016年6月14日 なに

    【閲覧注意】ダイオウグソクムシの茶こしを購入した結果wwwwwwwwww - アクアカタリスト
  • 地球最強の多細胞生物『クマムシ』 遺伝子の約18%が“外来”遺伝子であったことが明らかに - アクアカタリスト

    地球上のあらゆる環境に生息し、宇宙空間の過酷な環境においても死ぬことのない唯一の動物として知られている『 クマムシ(英名:water bears) 』。最新の研究で、このクマムシの一種においてゲノム配列が決定されたのだが、その結果遺伝子の 約18%が“ 外来”遺伝子 であったことが明らかに 熱帯から極地方、超深海底から高山、温泉の中まで、海洋・陸水・陸上のほとんどありとあらゆる環境に生息し、通常は体重の85%をしめる水分を3%以下まで減らし、極度の乾燥状態、151℃の高温から、ほぼ絶対零度(0.0075ケルビン)の極低温、真空から75,000気圧の高圧、高線量の紫外線、X線、ガンマ線等の放射線のすべてに耐えることのできる地球最強の多細胞生物『クマムシ』。( wikipedia-緩歩動物 ) 彼らは無代謝の休眠状態に入ることによって環境に対する絶大な抵抗力を持つことが何世紀も前からしられて

    地球最強の多細胞生物『クマムシ』 遺伝子の約18%が“外来”遺伝子であったことが明らかに - アクアカタリスト
  • 深海探査中のノーチラス号がメキシコ湾で奇妙な生物を発見!なんじゃこりゃ!? - アクアカタリスト

    現在、生物学、地質学、考古学などに関する海洋研究を世界中の海を回りながら行っている探査船ノーチラス号。そこに乗船している研究者らはメキシコ湾での深海調査で奇妙な生物を発見し撮影に成功したようだ。 無人探査船ヘラクレスが撮影した映像には、なにやら前後で別の生物のようにもみえる奇妙な形をしたこの生物が映されていた。研究者らによると、今回発見したのは深海に生息する『クダクラゲ』の仲間。 発見された際、研究者らも「信じられない!」、「素晴らしい」、「私は狂うほどこの生き物が好き!」など驚きを隠せない様子だ。 ▽動画 この生物の名前は不明。恐らく今後この映像を元に解析され、新種として論文に記載される日が来るかもしれない。 クダクラゲ目の仲間で非常に有名な生き物が「カツオノエボシ」。クダクラゲの仲間は実は一つの生物ではなくヒドロ虫が多数集まって群体を形成したもの。そして、中には非常に強い毒を持つもの

    深海探査中のノーチラス号がメキシコ湾で奇妙な生物を発見!なんじゃこりゃ!? - アクアカタリスト
    nagaichi
    nagaichi 2014/07/30
    生物…なの?ゴミに海藻が絡まってるとかでなくて?
  • 【地学】河川の石はなぜ丸いのか? 数学者が地質学における長年の謎の解明に成功/米研究 - アクアカタリスト

    引用元: 【地学】河川の石はなぜ丸いのか? 数学者が地質学における長年の謎の解明に成功/米研究 1: 一般人φ ★ 2014/02/16(日) 16:44:30.48 ID:??? これまで何世紀にも渡って地質学者は河川にある石は下流に進むに従ってなぜ丸く、そして小さくなるのかその謎の解明を続けてきた。しかし、これまで地質学者の間では、この理由をはっきりとは解明できずにいた。普通に考えると石は下流に流されるに従って摩耗されていくことで丸く、そして小さくなると思うだろう。しかし、そうではなく初めから小さな石だから下流にまで流されてきたという可能性もあるのだ。では一体、当のところ、なぜ、河川にある石は下流に進むに従って丸く、そして小さくなるとのだろうか? University of Pennsylvaniaの Douglas Jerolmackは、Budapest University of

  • フグを噛み、その毒を麻薬のように利用するイルカが撮影される - アクアカタリスト

    野生生物のドキュメント映画監督John Downerによる撮影チームは、特殊なスパイ撮影を行い世界ではじめてこの行動をカメラに収めることに成功した。映像はBBCのイルカドキュメンタリーの一部だ。 非常に知的で優しい海洋を泳ぐ哺乳類として知られている“イルカ”。そのイルカが有毒のフグに噛みつき、その毒によって麻薬のような効果を得ている光景が特殊なカメラによって撮影された。   「イルカたちは非常に優しくかつ繊細にフグに噛みつき、その毒による効果を得ていた。」 動物学者でありこのドキュメンタリー番組のプロデューサーであるRob Pilleyは、その撮影された映像について語る。 「彼らは一匹のフグを殺さないよう慎重にかつ意図的に噛みつき、それを20〜30分の間数匹のイルカで交互に渡しながら遊んでいるようにみえた。」 勿論、イルカであってもフグの毒を過剰に摂取してしまえば死んでしまう。しかし、微量

    フグを噛み、その毒を麻薬のように利用するイルカが撮影される - アクアカタリスト
  • 【動画】頭は「エイ」で体は「サメ」!?愛媛で不思議な形をした「シノノメサカタザメ」が水揚げされる!! - アクアカタリスト

    1: バーマン(新疆ウイグル自治区) 2013/02/28(木) 13:11:36.85 ID:0ZjDYszp0  http://commonpost.info/?p=62230 頭は「エイ」で体は「サメ」!?愛媛で不思議な形をした珍魚「シノノメサカタザメ」が水揚げされる!! 投稿日: 2013年2月27日 http://commonpost.info/wordpress/wp-content/uploads/2013/02/2013y02m27d_014426590.jpg 八幡浜市の市営魚市場に25日、尾がサメそっくりのエイの一種が水揚げされました。ベテラン漁師も見たことがないといい、 朝の市場は”珍魚”の話題で持ちきりでした。 http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=-BrU_Dn-bWU 続きを読む

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