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ブックマーク / response.jp (16)

  • 誤った国土地理院の地図を過信…九州新幹線西九州ルートの施工ミス | レスポンス(Response.jp)

    独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)は7月24日、九州新幹線西九州ルートの施工ミスで発生した長崎線の列車支障事故についての原因と対策を明らかにした。 この事故は、7月11日10時25分頃に長崎線浦上~現川(うつつがわ)間の長崎トンネル内で発生した。当時、同線と並行する九州新幹線西九州ルートの工事に関連して、鉄道・運輸機構が発注していた渇水対策用井戸の試掘ボーリングが行なわれていたが、機材の一部がトンネル上部を貫通して、走行していた特急『かもめ16号』に接触した。 鉄道・運輸機構では「一歩間違えば大事故につながる可能性もあった」として原因を調査したが、その結果、長崎トンネルについては、国土地理院の地図を基に発注用の図面に記載したものの、基の地図が実際の位置と異なっていたことが判明。 図面では、ボーリングの施工現場と長崎トンネルの間が80mほど離れていたことから、現

    誤った国土地理院の地図を過信…九州新幹線西九州ルートの施工ミス | レスポンス(Response.jp)
    nagaichi
    nagaichi 2019/07/25
    地震でズレたとかではなくて、地図がもともと誤っていたのか。
  • 販売「厳しい」50cc原付、それでも「日本の中では必要なカテゴリー」 | レスポンス(Response.jp)

    排気量50ccの2016年の販売台数は、16万2130台。前年比84パーセントと大きく落ち込んだ。バイクの日の8月19日、二輪4社合同記者会見で国内概況の説明に立った安倍典明ホンダ執行役員・二輪事業部長は「たいへん苦戦をしている」と、語った。 熊地震が生産に大きな影響を及ぼし、供給が滞ったことは否めない。生産が回復した2017年上半期は、前年上半期の7万7439台から9万2447台と、前年比119パーセントの回復を見せた。それでも地震前の15年上半期の10万7164台には遠く及ばない。安倍氏は言う。「今年は昨年を上回る見込みだが、トレンドとしてはまだまだ厳しい」。 そもそも50cc原付という領域が、ガラパゴス化して時代に合わないのではないかという指摘も外部にはある。電動アシスト自転車のアシスト解除速度と50ccバイクの法定速度は、数km/hしか変わらない。「原付1種(50cc)は通学や

    販売「厳しい」50cc原付、それでも「日本の中では必要なカテゴリー」 | レスポンス(Response.jp)
    nagaichi
    nagaichi 2017/08/20
    そうなんだ。20年以上原付ライダーな俺にとっては生活必需品なんだけど、よくよく考えると新品を買ったことは2回しかないわ。
  • 昭和シェル、人工光合成で水と二酸化炭素から直接合成に成功 | レスポンス(Response.jp)

    昭和シェル石油は、太陽光エネルギーで水と二酸化炭素から有用物質を直接合成する研究開発において、ガス拡散電極を用いて、常温常圧下において太陽光エネルギーだけで、炭化水素などの有用な資源を合成することに世界で初めて成功した。 今回、燃料電池で使用されているガス拡散電極を使って、気体の二酸化炭素を直接反応させることに成功した。二酸化炭素が反応する電極には独自に開発した触媒を使った「ガス拡散電極」を用い、「光陽極」には半導体光触媒とソーラーフロンティア製CIS薄膜太陽電池との積層構造を利用した電極を用いて、疑似太陽光の照射下、メタンを太陽光エネルギー変換効率0.61%、エチレンを同0.1%で合成することに成功した。 炭化水素への太陽光エネルギー変換効率は0.71%となり、自然界の植物の光合成と同レベル。この技術は気体の二酸化炭素を直接利用できる。 同社では、このガス拡散電極を用いた人工光合成の研究

    昭和シェル、人工光合成で水と二酸化炭素から直接合成に成功 | レスポンス(Response.jp)
  • 摩擦に頼らないブレーキ…曙ブレーキ、2020年実用化めざす | レスポンス(Response.jp)

    曙ブレーキ工業は、摩擦に頼らない「MR流体ブレーキ」の研究開発を東北大学流体科学研究所と共同で進めている。 MR流体(Magneto Rheological Fluid)とは、磁気に反応して液体から半固体へと変化する機能性材料。磁場を加えると、液体中に分散された粒径数ミクロンの強磁性体粒子(鉄粉)が磁界方向に整列して鎖状粒子クラスターを形成し、半固体化する。 MR流体ブレーキは、車両に固定した円盤と、ハブベアリングと同時回転する円盤の間にMR流体を充填する構造。ブレーキ内部に配置した電磁石のコイルに電流を流し、円盤と垂直の方向に磁界を発生させることで固定円盤と回転円盤の間に鎖状粒子クラスターができる。回転円盤は回転し続けているため、鎖状粒子クラスターがせん断変形を受け崩壊、隣のクラスターとつながり、また崩壊するという現象が繰り返され、回転円盤に抵抗力(ブレーキ力)が発生する。 MR流体ブレ

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  • 国立天文台など、太陽系外惑星「K2-28b」を発見…地球の2.3倍、170光年先 | レスポンス(Response.jp)

    東京工業大学、国立天文台、アストロバイオロジーセンターを中心とする国際研究チームは、惑星が主星の手前を通過するトランジット()現象を利用して、地球から約170光年先に地球の2.3倍の大きさをもつ太陽系外惑星「K2-28b」を発見した。 惑星の発見には、岡山天体物理観測所の188cm望遠鏡と最新の観測装置MuSCAT(マスカット)を始めとする、日の望遠鏡と観測装置が重要な役割を果たした。 K2-28bは、地球と海王星の中間のサイズをもつ「スーパーアース」に分類され、太陽よりも2500度ほど温度の低い赤色矮星のまわりを公転している。このような赤色矮星まわりのトランジット・スーパーアースは発見数がまだ少なく、太陽系の比較的近い200光年以内で発見されたものとしては世界で2例目となる。今回発見した惑星は、2009年に発見された1例目の惑星「GJ1214b」と惑星のサイズや温度環境が似ている。G

    国立天文台など、太陽系外惑星「K2-28b」を発見…地球の2.3倍、170光年先 | レスポンス(Response.jp)
  • スズキ社長、VWのディーゼル「使わせてもらえなくて良かった」 | レスポンス(Response.jp)

    スズキの鈴木俊宏社長は11月4日の決算発表会見で、9月に提携を解消した独VW(フォルクスワーゲン)との関係について、結果的に良かったこともあったと明かした。 これは世界的な排ガス不正問題となっているVW製ディーゼルエンジンについてで、スズキが2009年の提携後に供給を要請していたエンジンも不正の対象だったという。スズキはその後、伊フィアット製のディーゼルに切り替え、主力のインド市場向けモデルなどに搭載している。このことも両社の関係を悪化させる引き金となった。 鈴木社長はVW製ディーゼルを「使わせていただけなかった」ことが結果オーライだったとの受け止めを示した。そのうえでインドでは問題のディーゼルが出回らなかったため、「VWさんにもプラスに働いているのでは」と言及した。 《池原照雄》

    スズキ社長、VWのディーゼル「使わせてもらえなくて良かった」 | レスポンス(Response.jp)
    nagaichi
    nagaichi 2015/11/06
    「人間万事塞翁が馬」ですな。スズキといえば馬の銅像ですので。 http://hizou.30maps.com/map/9599
  • VWの従業員、ロボットに体をつかまれ死亡…独工場 | レスポンス(Response.jp)

    欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲン。同社のドイツ工場において、ロボットの事故により、従業員1名が死亡した。7月1日の『AP通信』ほか、各メディアが報じている。 AP通信によると、フォルクスワーゲンの広報担当者に確認を取り、「フォルクスワーゲンのドイツ・バウナタール市カッセル工場で6月29日、ロボットの事故が起き、従業員1名が死亡した」と伝えている。 ロボットといえば、現代の自動車工場では必要不可欠なツール。自動車の組み立てを効率良く行い、大量の自動車が生産できるのは、ロボットのおかげともいえる。 そのロボットによる事故とは、どういう状況で起きたのか。同メディアによると、22歳の男性従業員が工場内の製造ラインにロボットを据え付ける作業中、突然ロボットに体をつかまれて金属板に押し付けられ、胸部を圧迫。救急車で病院に運ばれたものの、死亡が確認されたという。 現在、地元の当局が、事故の原因につ

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  • ISS「きぼう」から意図せず衛星放出…米企業の超小型衛星放出機構で | レスポンス(Response.jp)

    2014年9月5日、NASAは国際宇宙ステーション(ISS)日実験棟「きぼう」を利用する、米NanoRacks社の超小型衛星放出機構から、ISSクルーも地上管制官も意図しない衛星放出が行われていたことを公表した。 9月5日付のミッション報告によれば、第40次ISSコマンダーを務めるNASAのスティーブ・スワンソン宇宙飛行士は、「きぼう」の小型ロボットアーム先端に把持されていたNanoRacks(ナノラックス)社の超小型衛星放出機構の先端のふたが開いていた件を調査した。その結果、放出機構におさめられていた2機の超小型衛星は、クルーおよび地上管制官の誰もが気付かない間にISSから軌道上に放出されていたと結論付けたという。 ISSに取り付けられたカメラにも、放出の瞬間をとらえた映像は残っておらず、実際にいつ放出が起きたのかは不明だ。協定世界時に合わせて生活するISSでの夜間に起きた可能性が高く

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  • ラブルパイル小惑星にヤモリの足と同じ力…潜在的な地球衝突の危険も判明 | レスポンス(Response.jp)

    米テネシー大学の研究チームは、小惑星イトカワと同じがれきが集合したタイプの小惑星「1950 DA」が重力・摩擦力に加え、ファンデルワールス力と呼ばれる結合力で凝集しているとの観測結果を発表した。 テネシー大学の研究者が2014年8月13日付の英科学誌ネイチャーに発表した論文「Cohesive forces prevent the rotational breakup of rubble-pile asteroid (29075) 1950 DA」によれば、2880年に地球に接近する小惑星1950 DAを観測し、この小惑星が2.12時間と非常に高速に自転していることを確認した。 幅1.3キロメートルの地球近傍小惑星 1950 DAは、過去に天体同士が衝突した際の破片がゆるやかに寄り集まった、ラブルパイルと呼ばれる密度の低いタイプの小惑星であることがわかっている。その自転速度は、そのサイズと密

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  • 小惑星資源の財産権保護法案「アステロイド法」、米超党派議員が提出 | レスポンス(Response.jp)

    2014年7月10日、米共和党のビル・ポージー議員と民主党のデレク・キルマー議員は、連名でアメリカの企業が小惑星の資源を採掘した際にその財産権を保護する法案、通称「アステロイド法」を提案したと発表した。 連邦議会下院科学宇宙技術委員会のメンバーである両議員が提出した「American Space Technology for Exploring Resource Opportunities in Deep Space Act of 2014」法案は、頭文字が「ASTEROIDS」となり、小惑星を意味することから「アステロイド法」と呼ばれる。 ポージー議員は、「小惑星から価値の高い資源と鉱物が利用できる可能性が高い」としており、民間による小惑星探査を促進し、その活動から得られる資源を保護することが目的だとしている。キルマー議員は、「成長しつつある産業に”射点”を用意することで、合衆国は重要な

    小惑星資源の財産権保護法案「アステロイド法」、米超党派議員が提出 | レスポンス(Response.jp)
    nagaichi
    nagaichi 2014/07/16
    森羅万象に所有権を設定しようとする資本主義な話。ネグリ&ハート『コモンウェルス』を思い出すなど。
  • 「はやぶさ」が観測した小惑星イトカワ 二つの小惑星が合体か くびれの両側で密度の違い | レスポンス(Response.jp)

    2005年、小惑星探査機「はやぶさ」が接近して詳細な観測を行った小惑星イトカワは、二つの小天体が合体して形成された可能性がある、とイギリス・ケント大学の研究者らが発表した。独特のくびれの両側で、岩石の密度が大きく異なるという。 イギリス・ケント大学ステファン・ローリー博士のチームによる論文「The Internal Structure of Asteroid (25143) Itokawaas Revealed by Detection of YORP Spin-up」は、Astronomy & Astrophysicsに発表された。チームは、2001年から2003年にわたってヨーロッパ南天天文台のひとつ、チリのラシヤ天文台にある「新技術望遠鏡(NTT)」の観測写真を元に、小惑星の自転にともなう輝度の変化を記録した。 記録を分析した結果、イトカワの自転速度は1年に0.045秒とわずかずつ速

    「はやぶさ」が観測した小惑星イトカワ 二つの小惑星が合体か くびれの両側で密度の違い | レスポンス(Response.jp)
  • JR四国、予讃線海線経由の観光列車「伊予灘ものがたり」運転…2014年夏から | レスポンス(Response.jp)

    JR四国は9月30日、予讃線の松山~伊予大洲・八幡浜間(海側の伊予長浜経由)で観光列車『伊予灘ものがたり』を運転すると発表した。2014年夏頃からの運転開始を目指す。 運転区間と時刻は、1号:松山9時10分頃~伊予大洲10時40分頃、2号:伊予大洲10時50分頃~松山13時10分頃、3号:松山13時30分頃~八幡浜15時50分頃、4号:八幡浜16時10分頃~松山18時頃。土曜や休日を中心とした年間120日程度運転する。運行する4の列車には地域の物語や地名にちなんだ愛称を付けるという。 車両は既存のキハ47形気動車2両を改造して投入する。今回の発表ではデザインを明らかにしていないが、「『海を魅せる(伊予灘)』『ゆったりとした時間』『レトロモダン』『柑橘類』を開発キーワードに『わざわざ乗りに来ていただける』列車をめざして」開発するという。座席数は50人程度で全車指定席としている。 《草町義和

    JR四国、予讃線海線経由の観光列車「伊予灘ものがたり」運転…2014年夏から | レスポンス(Response.jp)
    nagaichi
    nagaichi 2013/10/01
    予讃線長浜回りに付加価値をつけようという試みか。
  • ロゼッタ宇宙船が撮影した小惑星「ステインズ」に新たな事実 | レスポンス(Response.jp)

    欧州宇宙機関(ESA)は2月18日、ロゼッタ宇宙船が過去に撮影した映像を処理することで、ひし形の小さな小惑星にさらなる新事実を発見したことを公表した。 このロゼッタの広角カメラによって撮影されたイメージは、直径5kmの小惑星から800kmの距離をおいて通過した時のもので、後にアマチュア天文学者によって処理されたことで、元のデータでは見ることのできなかった特徴が明らかにされている。 一つの驚くべき特徴は、大きな口を開いている南極(イメージでは上)にある穴だ。「ダイアモンド」と名付けられた最も大きなインパクト・クレーターは2kmの幅と、およそ300mの深さを持つ。また中央にある円形のクレーターは「トパーズ」と呼ばれ、650mの幅と80mの深さを持つ。 ロゼッタ宇宙船は2010年7月に小惑星ルテティアを通り過ぎ、現在は宇宙空間での休止状態に入っている。宇宙船は2014年1月20日に再起動し、67

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  • 有機系太陽電池の実証実験開始、車載型への応用も | レスポンス(Response.jp)

    NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)は、次世代型太陽光発電システムの命の一つとされる有機系太陽電池の早期実用化を目的とした「有機系太陽電池実用化先導技術開発」の助成先として7法人(5件)を採択した。 プロジェクトでは、有機系太陽電池の特徴のうち、発電特性と設置特性とを活かした建材一体型システム、設置特性とデザイン性とを活かした車載型システム等を開発。2010年代後半の実用化を目指した製品用途開拓を行う。 有機系太陽電池は、将来的に大幅な低コスト化が期待されるとともに、少ない光でも発電し、真夏の暑い日でも発電量が下がりにくいといった発電上のメリット、軽量で加工が容易といった設置上のメリット、透明性やカラフル性といったデザイン上のメリットがあるとされる。 研究期間は2012年度から2014年度で総事業費は約45億円(NEDOの助成率は2/3)。助成先は以下の5件、7法人。 ・有機薄

    有機系太陽電池の実証実験開始、車載型への応用も | レスポンス(Response.jp)
  • 破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)

    EVベンチャーのゼロスポーツが1日、負債総額11億7700万円を残し、近く破産申請をすることを発表した。 ゼロスポーツは2010年8月、日郵便から集配用EVとして1030台約35億円の受注をしたことで注目された。契約では1月に20台、2月末に10台の計30台を年度中に、その後、来年度末までに残りの1000台を納品する予定だった。しかし、1月21日の最初の納期に車両が間に合わず、日郵便から契約解除の通知および契約金の2割である約7億円が違約金として発生する通告があった。 報告を受けたメインバンクは2月に運転資金の口座を凍結、月末の給与の支払および取引先への支払いが滞ったゼロスポーツは、日郵便からの違約金請求の可能性がある民事再生の道をあきらめ、破産申請による倒産の道を選んだ。 なぜ、2001年からコンバージョンEVの制作経験を持ち、実証実験として日郵便に合計10台のEVを納品実績が

    破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)
  • 夢が実現!? 空飛ぶクルマ、初飛行に成功 | レスポンス(Response.jp)

    米国のTerrafugia社は18日、『Transition』(トランジション)の初飛行に成功したと発表した。トランジションは車と軽飛行機を合体させた、新しい移動手段の提案である。 Terrafugia社は2006年、マサチューセッツ州に設立。MIT(マサチューセッツ工科大学)出身の5名のパイロットが、空飛ぶ車の開発を進めてきた。同社のコンセプトには世界中の投資家が賛同。トランジションの完成にこぎつけた。 トランジションは、ガソリンエンジンを搭載し、車としての性能は最高速104km/h、燃費12.7km/リットルと実用的。全幅は約2mでガレージに収まるサイズだ。駆動方式はFFで、4名が乗車できる。 軽飛行機への変身はわずか30秒で、左右に跳ね上げた翼をセットするだけで完了する。飛行性能は185km/hで、約724kmを移動できる。フライトにはスポーツパイロット免許が必要。燃料は車としての走

    夢が実現!? 空飛ぶクルマ、初飛行に成功 | レスポンス(Response.jp)
    nagaichi
    nagaichi 2009/03/19
    104km/h、185km/h、意外と遅いな。この速度とこのフォルムで飛べるんだ、へえ。http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3029046.html
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