概要 Cognitoのログイン、認可エンドポイント役割、挙動の説明。 OAuth2.0、OpenIDConnectのフローに乗せる際に使用する。 単純に認証してトークン(ID、アクセス、更新)が欲しいだけの場合、CognitoのAPIを普通に叩いても(Amplify等を使って)取得できる。 cognitoログインエンドポイントの説明 認可エンドポイント+認証機能がログインエンドポイント。 ログインという名前がついているが感覚としては、"認可する"ことを許可するための認証が正しい。 ログイン後、set-cookie: cognito="XXXX" され、認証のやり取りはこのクッキーを使って行う。 ※1度認証済みになった後(認証情報用のクッキー有りの状態)、ログインエンドポイントへアクセスした場合、認証済みの画面が表示される。 認証後、指定したリダイレクトエンドポイント(redirect_ur