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健康改善の為に今年の五月にウォーキングを始めて、八ヶ月目に突入しました。飽き性で長く物が続かない私ではありますが、珍しく続いていてなかなか驚きであります。今ではLSDで8min/kmで二時間くらいは走れるようになって来ました。帰宅ランと休日ランで、ここ二ヶ月は月間150kmほど走っています。走り始めた頃は想像も出来なかった状態です。 そうやって続けてきたことで、体重こそ「影響が出始めたかな?」という程度であまり変化はしていません*1が、それ以外の部分が色々と変わって来ました。せっかくですので、続けるための考え方などを備忘も兼ねてまとめておきます。 ジョギングを始めて変わってきたこと 体調を崩さなくなってきた 季節の変わり目になるとすぐに喉がいがらっぽくなったり風邪を引いてしまったりしていたのですが、ジョグを始めてからここまで大幅に体調を崩すことはほとんどありません。ジョグし始めの頃に、走り
Tweet Pocket 当然ですが翻訳家は、英文や英語の記事をスラスラと読むことが出来ます。翻訳家でなくても、普段から英文を読み慣れている人は問題なく読むことが出来るでしょう。ここで1つの疑問が出てきます。 「スラスラと読める人の頭の中は、一体どうなっているの…?」 もちろん翻訳家も最初からスラスラ読めたわけではありません。翻訳家として専門のトレーニングを積んだり、あるいは英文を読む勉強を重ねて読むスキルを身に付けたのです。 それでは翻訳家が『英文を読むスキル』を得るための方法とは、どのようなものなのか?今回はその特別な方法をご紹介します!!この方法は上達の壁を感じることなく、比較的スムーズに『読むスキル』身につけることが出来るのです。そして3ヶ月程度で読む力に大きな上達を感じることができます!それでは、さっそく確認していきましょう。 1.リアルな英文を読む環境を整える最初にやるべき事は
プログラミング技術さえ身に付けば、プログラマとして一人前と言えるでしょうか? プログラミングを始めたばかりのうちは、プログラミング言語の習得や周辺の知識を得ることばかりに目がいきがちですが、それだけでは一流のプログラマになれません。(プログラミング言語を学びたいならこちら:写経で身につけるプログラミングの基本) プログラマとして成長するためには、プログラミング技術を学ぶだけではなく、良いソフトウェアを作るための良い習慣を身に付けることが大事になります。初心者のうちに良い習慣を身につけておけば、ただ知識を追い求めるのではなく地に足をつけた成長ができるはずです。 本記事では、私自身も先人たちから学んだプログラマが身につけたい3つの習慣について書いています。 自分で書いたすべてのコードを説明できるようになろう プログラミングは全て、明確な判断の結果です。if文を使うべきかどうか、どのAPIを使う
私の愛しいアップルパイへ さぁさぁ、今年もやってきましたこのコーナー!今回はどんな”良”習慣が飛び出すのでしょうか!! 今日のコメンテーターは火曜日担当のこの人!あなたのハートに”火”をつける「jMatsuzaki」さんです!! (歓声が上がる) 諸君!あなたにまずもって知ってほしいことがあります。それは我が情熱のマグマの横には常に”習慣”があったということです。煌びやかな”神秘”ではなく、地味でしみったれた”習慣”です。しかしそれこそ私が今まで注力してきたことのほとんど全てでした。 これから紹介する”神秘”の裏側にある”習慣”。それを今日あなたに1つでも多く持ち帰って頂きたいと思います。リッスン! (静かになる) 一夜漬けで人生を変えることはまずできませんが、一日二分の習慣が人生を変えることはあります。 私がこの半年間で努力して身につけた習慣には様々なものがありました。今でも続けているも
集中力のある午前中の仕事とは違い、昼食を食べた後の午後の仕事は眠気も出てくるのでどうしても作業効率が下がってしまいがちです。そんな午後の仕事を効率よく元気にこなすための方法は以下から。 13 Ways to Beat the Afternoon Slump at Work | Reader's Digest Version 1:10分間日光を浴びる 昼休みに外で昼食を取るなどして、散歩がてらに10分間日光を浴びましょう。もしくは、ただ座って日光の方を向いているだけでもOKです。日光を浴びることによって体内時計がリセットされ、体が生成する睡眠に関するホルモン「メラトニン」の量を抑えることができます。さらにビタミンDも生成されるので、骨粗しょう症やさまざまなガンのリスクを軽減することも可能です。 2:食事はできるだけタンパク質を選び、炭水化物はあまりとらない パンのないツナサラダはツナサンドイ
こんにちわ。櫛井です。 ジワジワ人気があるという、この「ネタ本シリーズ」。トリを務めますのはライブドアのメディア事業に関わっている執行役員と社長です。リストアップしてもらってから個人的に買ってみた本が多数です。 では、どどーんと10冊をどうぞ。 イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press) 著者:クレイトン・クリステンセン 販売元:翔泳社 (2001-07) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る ◆推薦者: 執行役員 CPO 佐々木大輔成功体験をもった企業からは、なぜ新たなイノベーションが生まれにくいのか? そのジレンマをどうやって打ち破るのか?ということに迫った研究書。賞味期限の長いビジネス書の名作で、すごく参考になります。 7つの習慣―成功に
たった30日でいいので、人生に何かを「足してみる」あるいは「引いてみる」。すると大きな変化が起こります。 Google検索のエンジニアとしてよく登場するMatt CuttsがGoogle I/O Ignite で自分の人生で試してみている「30日の実験」について話しています。 多くの人が話していますので、Mattの登場するのは以下の動画の30分目あたりからです。 30日で人生に「足し」「引き」をする Matt が例に挙げているのは、たとえば次の30日だけでいいので「毎日写真を撮る」「毎日自転車に乗る」といったように小さな変化を起こします。 あるいは「テレビを見ない」「ツイッターをしない」「砂糖をとらない」といったように、人生から何かを「引く」のでもいいでしょう。 日常にこうした「小さな変化」を与えることで、いくつかの大きな変化がうまれたと Matt は述懐しています。 毎日の記憶がとても新
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