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男女と生活に関するnagatomo-beautiful55のブックマーク (3)

  • 男の社交辞令の通じなさは異常

    タイトル通り。 失礼にならない程度にごく普通に接してるだけなのになぜか男は「こいつは俺のことが好きなんだ」と勘違いしてアプローチしてくる。 いやいや「また今度遊びましょうね」も「○○さんのお話面白いです」も「さすがです!知らなかった!すごい!センスいいですね!そうなんですか!(男が喜ぶさしすせそ)」も全部社交辞令だっつーの、理解しろよ。別に男に媚びてるわけじゃなくて同性相手にも当たり前に言うことだわ。お前みたいな見た目が悪くて金のないおっさんを若い女性が好きになるはずないだろ。 多感な思春期ならともかく、いい年したおっさんが若い女性の社交辞令を真に受けるんだから救いようがない。 多分女性同士だと割と当たり前のように褒め合うから褒められるのも慣れてる人が多い、一方男同士ではあんまり褒め合わないから褒められ慣れてなくて真に受けるんじゃないだろうかという邪推。

    男の社交辞令の通じなさは異常
  • 結婚しなくちゃ幸せになれない、なんてない。|荒川 和久

    結婚しないと幸せになれない」「結婚してようやく一人前」という既成概念は、現代でも多くの人に根強く残っている。その裏で、50歳時未婚率(※1)は増加の一途をたどり、結婚をしない人やみずから選んで“非婚”でいる人は、もはや珍しくないのだ。日結婚の現状や「結婚と幸せ」の関係を踏まえ、人生を豊かにするために大切なことを、独身研究家の荒川和久さんに伺った。 「結婚すれば幸せになれる」という考え方は幻想だと、荒川さんは言う。“自分自身の幸せ”は、状態や他者の意見の中にあるわけではない。結婚しなければ、必ずしも不幸になるものでもない。 50歳時未婚率が増え続け、独身者や単身者向けの市場も活況な今、結婚をしないことのデメリットはほとんどない。2040年には独身者が5割近くになるという推計(※2)もあり、「選択的非婚者(みずからの意思で結婚しないことを選んだ人)」も、じわじわとその数を増している。 と

    結婚しなくちゃ幸せになれない、なんてない。|荒川 和久
  • ヒモみたいなのを飼って3ヶ月くらい経つ

    ちょっとした出会いがあって、それならたまに家に来てくれたらいいよその分お金渡すから。 という関係の同い年の友人ができた。 諸事情で休職中ということで、見た目もすごく好みだったので金で割り切れる簡単なセフレができるならいいと思った。 そもそもアプローチは向こうからで、お金なんていらないから会いたいって言っていた。 ただ、自分の育った家庭が極貧だったせいか貧乏な人間を見るのが苦手だった。 ストレスで酒を毎日飲むその男の姿を見て、対価はあるにしろ金を渡してみたかった。 毎月6万円。年収800万円の外をしない、少で固定費も少ない、掛けるとしたら美容費用くらいの寂しい女にとっては大した出費ではなかった。 男は大体週に一度来た。最初は居心地悪そうだったが、好きに過ごせと放っておいたらその内昼寝もするようになった。 皿を洗ったり、私の髪を洗ったり乾かしたり、一日中べったりくっついてきて、キスやセック

    ヒモみたいなのを飼って3ヶ月くらい経つ
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