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HONDAに関するnagatomo-beautiful55のブックマーク (1)

  • ソニー・ホンダの成否が占う「日本勢のEV戦略」

    特集「ホンダ 背水の陣」の他の記事を読む 市場や競合の動向を踏まえ、2025〜2030年のEV(電気自動車)拡大期は、高付加価値・高価格帯にシフトする──。これが40年の「脱エンジン」に向けて、ホンダが繰り出す最初の一手だ。「ホンダ」ブランドと高級ラインの「アキュラ」ブランドは、EV化に伴って価格帯がこれまでより数百万円上がるとみられる。 現状、EVは電池のコストがかさむため、販売価格は同車格のガソリン車より100万円以上高いのが普通だ。それでいて航続距離はガソリン車に及ばない。高級車ブランドならユーザーにも高価格を受け入れてもらいやすいだろう。だが、大衆車ブランドは苦しい。ガソリン車で培ったブランドの相場観と合致しないからだ。 日勢が共通して抱えている課題 ホンダは紛う方なき大衆車ブランドである。これまでのイメージを超える価格戦略を打ち出せなければEV時代に勝ち残れない。そしてこの課題

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