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2018年1月1日のブックマーク (8件)

  • 2017年を振り返る - 橋本商会

    https://twitter.com/shokai/status/946424870799151105 https://gyazo.com/95a559d6b352d8ecf51e84a41e86a86f

    2017年を振り返る - 橋本商会
    nagayama
    nagayama 2018/01/01
  • 米国ホワイトハウスのWebサイトがWordPressを採用 – Capital P – WordPressメディア

    米国の首相官邸であるホワイトハウスのウェブサイトがリニューアルされ、WordPressが採用された。 WordPress採用にいたった経緯 ホワイトハウスがわざわざリプレースしたのだから、色々と理由はあるのだろうが、WordPressのリードディベロッパーAndrew Nacinが政府のデジタル部門であるUSデジタルサービスにジョインしたことが大きいだろう。 右上がAndrew Nacin。最近は忙しいようだが、長い間、WordPress開発のリーダーだった。 サイトのソースを見てもらえるとわかるのだが、スタイルシートや画像のパスが wp-content 以下になっているので、WordPressであることは一目瞭然。ホワイトハウスがWordPressを採用しているということは、大企業にとっての追い風となるだろう。headタグからちまちまメタタグを削除しなくてもやりようによってはセキュアだと

    米国ホワイトハウスのWebサイトがWordPressを採用 – Capital P – WordPressメディア
    nagayama
    nagayama 2018/01/01
  • 頭がおかしくなるほどおもしろかった──《アイアマンガー》三部作 - 基本読書

    堆塵館 (アイアマンガー三部作1) (アイアマンガー三部作 1) 作者: エドワード・ケアリー,古屋美登里出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2016/09/30メディア: 単行この商品を含むブログ (17件) を見るエドワード・ケアリー《アイアマンガー》三部作が先日発売の『肺都』によって完結したが、これが当に凄い物語だった。奇しくも『肺都』が昨年最後に読了したとなったけれども、そんなことは無関係に問答無用で『肺都』が17年のベストだ。それどころか《アイアマンガー三部作》は、人生においてこれ程の熱量の物語にあと何度出会えるのだろうか……と考え込まずにはいられない、破壊的な小説作品なのだ。 人間を突き動かさずにはいられない特異なリズムがこの物語全体を貫いている。劇作家でもある著者による台詞、会話劇は一つ一つの発言が声の大きさ、息の吐く音まで聞こえてきそうな(凄まじい翻訳の力もあるの

    頭がおかしくなるほどおもしろかった──《アイアマンガー》三部作 - 基本読書
  • スマートホーム×DIY 実践と展望 〜 1. 賃貸DIYでつくる住みよい部屋 - くらげだらけ

    東京に引越してきた最初に借りた部屋は、仕事から帰って寝るだけの部屋で決して住みよいと思えるようなところではありませんでした。それからと言うもの、少しでも住みやすい部屋というのを引越しの度に考えています。 以前住んでいた部屋でも一応テーマを持って住みやすい部屋というのを考えていましたが、そこでの反省点や生活環境の変化なども合わせて、最近引っ越した今の自宅でも新たなテーマを持って少しでも住みよい部屋というのを考えカスタマイズしていっています。 前回は基的に椅子は置かず、和室もあり、布団で寝るというカタチでモノをあまり置かないようにして部屋を広く使えるようにし、くつろぎやすい部屋というのを目指していました。 その時の反省点としては、ゴロゴロとくつろぎやすくしすぎたところだなと思っています。自宅で仕事や作業をすることも増えて、もう少し規律をもってだらけないように過ごせるようにしたほうが良いなぁと

    スマートホーム×DIY 実践と展望 〜 1. 賃貸DIYでつくる住みよい部屋 - くらげだらけ
    nagayama
    nagayama 2018/01/01
  • 1712wsa#1-tomomii

    12/23, 2017

    1712wsa#1-tomomii
    nagayama
    nagayama 2018/01/01
  • Hello 2018

    2018-01-01T10:00:48+09:00 独立してから 5 年がたって、今年は 6 年目の年になる。 長女が生まれて 3 年がたって、今年は 4 歳になる。 次女が生まれ 1 年がたって、今年は 2 歳になる。 昨年は、年明け早々に長女が急に体調を崩して入院するところからはじまって、多忙も重なり前半は心身共にちょっとダメな感じだった。 仕事 そんなこともあり、仕事の方は手堅いことを手堅く進めるという方針で、保守作業をはじめとした地味な事を積極的にやって、キャッシュフローと作業ペースの安定を図った。 とは言え新しい事が何もできないというのもなー…というところに、ずっとキャッチアップしていた React Native を投入できる機会をいただいて、よい経験をつむことができた。 いろいろあってので改めて考えてみたけれど、やっぱりコード書いて何かを作るのは楽しい。 この仕事が長く楽しめる

    Hello 2018
    nagayama
    nagayama 2018/01/01
    今年もよろしくおねがいします!!
  • 面白かった本2017 - phaの日記

    今年読んで面白かったを紹介していきます。今年中に更新なんとか間に合った。 唐辺葉介『電気サーカス』 海沢めろん『全滅脳フューチャー!』 野崎まど『[映]アムリタ』 姫乃たま『潜行 地下アイドルの人に言えない生活』 劇団雌『浪費図鑑』 穂村弘『世界音痴』 西村賢太『一私小説書きの日乗』 田中清玄『田中清玄自伝』 スコット・フィッツジェラルド『グレート・ギャツビー』 ジョナサン・ハイト『社会はなぜ左と右にわかれるのか』 管賀江留郎『道徳感情はなぜ人を誤らせるのか』 こだま『夫のちんぽが入らない』 関連記事 唐辺葉介『電気サーカス』 電気サーカス (アスキー書籍) 作者: 唐辺葉介出版社/メーカー: KADOKAWA / アスキー・メディアワークス発売日: 2013/12/06メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る ネット系シェアハウスを舞台にした小説。今年一番面白かった

    面白かった本2017 - phaの日記
  • 2017年に読んだ本をふりかえる - Kentaro Kuribayashi's blog

    2017年に読んだをふりかえる。今年読んだは241冊。 ベスト5 今年読んで、かつ、☆5をつけたの中から5冊選ぶなら、以下の通り。 SRE サイトリライアビリティエンジニアリング ―Googleの信頼性を支えるエンジニアリングチーム FinTechの法律 2017-2018 (日経FinTech選書) 小沢健二の帰還 脳の意識 機械の意識 - 脳神経科学の挑戦 (中公新書) ジャスト・ライド──ラディカルで実践的な自転車入門 (ele-king books) 今年翻訳が刊行されたSREは、原書でも読んだのだが、あらためてこれからの技術・組織を考えるに際してとても役立った。『FinTechの法律』は、それまで通り一遍の興味しか持っていなかったFinTechについて、法律家らしい網羅性によって、興味を啓かれた。FinTech関連ではこれが一番。オザケンは、あまり期待を持たずに読み

    2017年に読んだ本をふりかえる - Kentaro Kuribayashi's blog