React is easily one of the single most popular libraries in use today. Given that it was made within a juggernaut like Facebook, you might have assumed it was always destined for success. But what if we told you that React’s first brush with the public sphere was anything but glamorous? React.js: The Documentary brings you the full story behind the early days of React, focusing on the dedicated gr
わたしは自撮りをインターネットにアップします、たまに。 その自撮りの大半は大学生になってすぐの夏に買ったフィルムカメラで撮影されたもので、どこかに機材を設置してタイマーをかけなくてはいけないし、画像の確認や消去が出来ないし、 ぜんぜん自撮りには向いていないな、iPhone始めもっと沢山やさしくて高性能な機材があるのになと思ってる。 twitterをフォローしているある女の子の自撮り写真がとてもすきだけれど 実際にその子に会いたいとは思わないのは、インターネットの中のかわいくて不確かな存在に、確かな現実を感じてとっても切なく思えているから。 そして、その、ゆるぎある存在を受け入れてもらいたくて、わたしも自撮りをしている気がしてきた(自撮り写真を一枚あげる度、一枚消去してるくらいおびえながら)。 ちょっと大袈裟な労力と手間と時間がかかる行程を経たフィルムカメラの自撮りの像に、iPhoneで撮影
ステートメント このまま戻ると、編集内容は破棄されます。 私は心がざらついた時に自撮りをしてSNSにアップして、少しのいいね!に救われています。私をSNSにおくことは、静かな部屋で、時間や私や不安を持て余した何も知らない女の子のイメージで居られて、そしてずっと、インターネットの中だけでも、そうゆうイメージであり続けるために写真を撮っています。でも本当は、忙しい生活の中である程度しっかり者になって、ちゃんと社会を知っていちいち傷付いたりもするようになり、でもそれが時には写真を撮る原動力にもなっています。狭い私の部屋で撮った、私達のそんな自撮りが、インターネットで一瞬でも、つつましくたくましくあれば良いな、と思っています。 受賞者プロフィール 彩乃 1993年東京生まれ。2017年共立女子大学家政学研究科博士前期課程修了。 大学在学時より写真作品の制作を始める。 審査員 選評 ずっとセルフポー
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