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誹謗中傷に関するnagggのブックマーク (126)

  • 「パニックで何回も死ぬと」…被害の大学生、実態語る 「暇空茜」書類送検 | カナロコ by 神奈川新聞

    「訳が分からない」。インターネットで「暇空茜」を名乗る男性と、取り巻きである多数のアカウントから執拗(しつよう)な攻撃を受けた大学生の男性は、渦中に投げ込まれた“ネットリンチ”に当惑する。デマが事実であるかのように広がり、話が作られていく。相手をおとしめるためなら何でもありの世界。「パニックでひどい時は死ぬと何回も思った」と被害の深刻さを語った。 始まりは2023年夏、暇空茜がネットで発信した防衛政策に対する主張に疑問を感じたことだった。戦争学を学ぶ立場から「分かっていない」と感じたという。 以前から同アカウントが交流サイト(SNS)などで繰り返していた他者への誹謗(ひぼう)中傷を苦々しく思っていたこともあり、SNSに書き込んだ。〈論理構成も雑。事実誤認も繰り返され、法制への知識も根的に欠落。これで『天才』を自称なさるのは何かのギャグでしょうか?〉 「これが逆鱗(げきりん)に触れてしまっ

    「パニックで何回も死ぬと」…被害の大学生、実態語る 「暇空茜」書類送検 | カナロコ by 神奈川新聞
  • 「暇空茜」名乗る男性、神奈川県警が書類送検 ネット上で大学生を侮辱疑い | カナロコ by 神奈川新聞

    インターネットの投稿サイトに特定の人物を侮辱する内容の投稿をしたとして、神奈川県警が侮辱の疑いで、投稿者の「暇空茜」を名乗る匿名アカウントの男性を書類送検したことが22日、関係者への取材で分かった。書類送検は21日付。 関係者によると、書類送検容疑は2023年3月26日、インターネット投稿サイト「note(ノート)」上に「優しく声かけただけでストーカーみたいな執着を見せる気持ち悪い男性」「性根の腐ったクズ」などと投稿し、大学生の男性を侮辱した、としている。 投稿を受け、大学生は県警に相談。侮辱の容疑で告訴状を提出し、同年9月に受理した県警が捜査していた。 大学生は神奈川新聞社の取材に「(同年3月に)執拗(しつよう)かつ悪質な誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)や個人攻撃が始まり、(今回の書類送検で)ようやくという思い。この間、人生を台無しにされる被害を受けた。今後は犯罪と認定されにくい誹謗中傷や

    「暇空茜」名乗る男性、神奈川県警が書類送検 ネット上で大学生を侮辱疑い | カナロコ by 神奈川新聞
  • みんなでつくる党のボランティアが死亡 党首「誹謗中傷受けた」 | 毎日新聞

    記者会見でボランティアが死亡したことを公表する、みんなでつくる党の大津綾香党首=東京都内で2025年4月15日、大場弘行撮影 みんなでつくる党の大津綾香党首は15日、東京都内で記者会見を開き、同党のボランティアの60代男性が誹謗(ひぼう)中傷を受け、死亡したと明らかにした。 捜査関係者によると、男性は9日に自宅近くで死亡しているのが見つかった。インターネット上に遺書が残されていたことなどから自殺とみられる。 大津氏や男性の代理人弁護士によると、男性は約2年間、ボランティアで同党のスタッフを務めた。2024年の都知事選で選挙掲示板に同一ポスターや裸同然の女性のポスターが張られたことに反対する署名活動をした後、交流サイト(SNS)で誹謗中傷が増えた。 25年1月下旬には男性の住所がSNS上で拡散され、自宅周辺をうろつきながらインターネットで中継されたこともあったという。大津氏は「インターネット

    みんなでつくる党のボランティアが死亡 党首「誹謗中傷受けた」 | 毎日新聞
  • 【速報】元百条委・丸尾牧県議が『被害届』警察に提出 「お前も自殺しろよ」誹謗中傷メール1万件超 「言論弾圧、社会が分断され壊される」|YTV NEWS NNN

    兵庫県の斎藤元彦知事のパラハラなどの疑惑を調査した百条委員会の元委員・丸尾牧県議のメールアドレスに誹謗中傷メールが1万件以上届いた問題で、丸尾県議が偽計業務妨害の疑いで警察に被害届を提出しました。 百条委員会の委員だった丸尾牧県議のメールアドレスには、3月31日から4月8日までの間に、「お前も県民局長みたいに自殺しろよ」などと記載されたメールが、約1万2400件届いていました。 被害届は警察に受理され、今後、威力業務妨害の疑いでメールの送信元などが捜査されることになります。 丸尾県議は被害届を提出後、「誹謗中傷、言論弾圧である残念なメールで、社会が分断され壊される。多くの方が恐怖心を抱くし、言論について躊躇してしまう」と危機感をあらわにしました。 その上で、丸尾県議は「このまま放置すると同じように被害を受ける方が出てくる。社会が良くなるとは到底思えない。こんなことが起こらないように警察には

    【速報】元百条委・丸尾牧県議が『被害届』警察に提出 「お前も自殺しろよ」誹謗中傷メール1万件超 「言論弾圧、社会が分断され壊される」|YTV NEWS NNN
  • 【速報】兵庫県警本部長が離任で会見 斎藤知事へ「リーダーは最後は自分で判断・決断することが大事」「虚偽の拡散は止めないといけない」|YTV NEWS NNN

    兵庫県警の村井紀之部長が31日付で離任するのを前に、28日、記者会見に臨みました。 村井氏は「着任時に想像していたよりいろいろな出来事があった。県民の皆様に寄り添うことを最優先にしてきた」と振り返りました。 また、兵庫知事選をめぐる対応について問われると、「一般論として告訴・告発の相談には積極的に対応。特に知事選以降は、後ろ向きの対応とならないよう積極的な対応ができたと思う。他方、個別の捜査の状況はなかなか伝えるのは難しく、おそらくそのせいで十分な捜査が行われていないのではという疑念が県民にあることは承知しているが、必要な捜査を粛々と進めるということ。後任には引き継ぐがしっかり捜査をやりきることはゆるぎないと確信している」と述べました。 今年1月、兵庫県の文書問題をめぐり、百条委員会の委員を務めていた竹内英明さんが死亡した直後、NHK党の立花孝志党首が、SNSなどで、竹内元県議が20日に

    【速報】兵庫県警本部長が離任で会見 斎藤知事へ「リーダーは最後は自分で判断・決断することが大事」「虚偽の拡散は止めないといけない」|YTV NEWS NNN
    naggg
    naggg 2025/03/29
    “村井氏は、「私が問題だと思ったのは悪意のない方が虚偽を拡散していることは、止めないとまずい。悪意なく拡散される情報を止められるタイミングでやったことに尽きる」”
  • 虚偽拡散防ぐXの「ノート」、ほとんど機能せず 昨秋の兵庫県知事選:朝日新聞

    SNSでの虚偽情報の拡散が問題になった昨年11月の兵庫県知事選をめぐり、X(旧ツイッター)の情報の正確さを高める仕組み「コミュニティノート」が、ほとんど機能しなかったことがわかった。調査にあたった専…

    虚偽拡散防ぐXの「ノート」、ほとんど機能せず 昨秋の兵庫県知事選:朝日新聞
  • 斎藤元彦・兵庫県知事、パワハラ疑惑は「業務上必要な範囲内」…百条委の報告書を受け入れない姿勢

    【読売新聞】 兵庫県の斎藤元彦知事がパワハラなどの疑惑を内部告発された問題を巡り、県議会は5日の会議で、「一定の事実が確認された」とする百条委員会の調査報告書を賛成多数で了承した。斎藤氏はこの日の定例記者会見で「重く受け止める」と

    斎藤元彦・兵庫県知事、パワハラ疑惑は「業務上必要な範囲内」…百条委の報告書を受け入れない姿勢
    naggg
    naggg 2025/03/27
    “県議会本会議は、百条委に反発する傍聴者から、百条委の委員を務めた県議に向かって激しいヤジが飛び、騒然となった”
  • 斎藤知事、取材応じず 百条委報告書受け―兵庫:時事ドットコム

    斎藤知事、取材応じず 百条委報告書受け―兵庫 時事通信 内政部2025年03月04日17時36分配信 兵庫県議会調査特別委員会(百条委員会)後の記者会見で言葉に詰まる奥谷謙一委員長=4日午後、神戸市中央区 兵庫県の斎藤元彦知事は4日、知事の疑惑を調査する県議会調査特別委員会(百条委員会)の報告書を受けて報道各社からコメントを求められたが、取材に応じなかった。秘書広報室は「知事は所用のため対応できない」とした。 告発者特定、違法の可能性指摘 パワハラ「おおむね事実」―兵庫知事疑惑で報告書・百条委 斎藤氏は午前10時ごろに登庁。庁内で打ち合わせなどの公務を行った後、正午すぎに県庁を出たまま戻らなかった。 一方、百条委では、奥谷謙一委員長が報告書取りまとめ後にあいさつ。1月に亡くなった元百条委メンバーの竹内英明氏に触れた際には「無念だったと思う。この日を共に迎えたかった」と言葉に詰まる場面も。そ

    斎藤知事、取材応じず 百条委報告書受け―兵庫:時事ドットコム
  • 「逆に言うと適法の可能性もある」 斎藤兵庫知事、違法指摘の百条委報告書に反論

    斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書問題で、県議会調査特別委員会(百条委員会)の調査報告書が議会で了承されたことを受け、斎藤氏は5日、記者団の取材に応じ、「議会側から一つの見解が示されたことは受け止める必要がある」と述べる一方、「誹謗(ひぼう)中傷性の高い文書が作成されたことについて県の対応は適切だったと考える」と従来の主張を繰り返した。 報告書は、告発者を処分した県の対応について「公益通報者保護法に違反している可能性が高い」と指摘したが、斎藤氏は「可能性ということなので、逆に言うと適法の可能性もあるということで、意見が分かれている」とも主張した。

    「逆に言うと適法の可能性もある」 斎藤兵庫知事、違法指摘の百条委報告書に反論
  • TBS「報道特集」元兵庫県議への誹謗中傷に声明「死者とご遺族に鞭打つ行為はやめて頂きたい」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    TBS系報道番組「報道特集」(土曜午後5時半)の公式X(旧ツイッター)が22日、更新され、同日の放送についての応援に感謝するメッセージとともに、番組としての見解が記された。 22日の放送では、兵庫県の斎藤元彦知事に対して、県の第三者委員会がパワハラ10件を認定した問題を取り上げた。また斎藤知事の疑惑を追及する百条委員会のメンバーがSNS上で誹謗(ひぼう)中傷を受けたことや、委員の1人だった竹内英明元県議が亡くなったことについて、が取材に応じた様子も報じた。 公式Xでは、放送直前に「今日のこの兵庫の特集は、取材にご協力頂いた方の要望などもあり、全編をyoutubeやTVerで公開する予定になっておりません」とし、地上波放送の視聴が呼びかけられた。 また「放送前に#報道特集がんばれの拡散や、バトンの受け渡し、当にありがとうございました」と番組にエールを送るハッシュタグ投稿に感謝。「一番の願

    TBS「報道特集」元兵庫県議への誹謗中傷に声明「死者とご遺族に鞭打つ行為はやめて頂きたい」 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 「見るに堪えなかった」亡くなった竹内元県議の妻が語った苦悩、誹謗中傷“選挙動画”の拡散を検証【報道特集】 | TBS NEWS DIG

    誹謗中傷を受けた末、亡くなった兵庫県の竹内英明元県議。が取材に応じ、苦しい胸の内を明かしました。SNS上の誹謗中傷は、誰が・何の目的で拡散させているのか?検証しました。2025年1月に亡くなった竹内英明元…

    「見るに堪えなかった」亡くなった竹内元県議の妻が語った苦悩、誹謗中傷“選挙動画”の拡散を検証【報道特集】 | TBS NEWS DIG
    naggg
    naggg 2025/03/26
    "「声を上げられない人たちがどういう思いで、もちろんそれを直接見たり聞いたりせずに、目をそむけて耳塞いで生活をしてたとしても、そのことを想像することもできない、社会みたいなものを、それが是認されてるよ"
  • 兵庫・竹内元県議に対する誹謗中傷の拡散 きっかけのひとつの“文書”は誰が作成し、誰が立花孝志氏に渡したのか 証言をもとに検証【報道特集】 | TBS NEWS DIG

    兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑を追及していた竹内英明元県議。誹謗中傷を受けた末、1月亡くなりました。その中傷を拡散したのがNHK党の立花孝志氏です。中傷の根拠とされる文書や音声はなぜ立花氏に渡ったのか?検証…

    兵庫・竹内元県議に対する誹謗中傷の拡散 きっかけのひとつの“文書”は誰が作成し、誰が立花孝志氏に渡したのか 証言をもとに検証【報道特集】 | TBS NEWS DIG
  • 兵庫県知事選をめぐる誹謗中傷 立花孝志氏の発信“情報源”一枚の文書を検証【報道特集】 | TBS NEWS DIG

    兵庫県知事選挙でのSNSの運用をめぐり刑事告発されていた、PR会社の関係先が2月7日、家宅捜索を受けました。知事選をめぐっては、そのSNSで、事実に基づかない情報や憶測が拡散されたことも問題となりました。立花…

    兵庫県知事選をめぐる誹謗中傷 立花孝志氏の発信“情報源”一枚の文書を検証【報道特集】 | TBS NEWS DIG
  • 炎上の「赤いきつねうどん」アニメCM、「生成AI使っていない」と制作元 「誹謗中傷・虚偽の拡散控えて」

    広告制作などを手掛けるチョコレイト(東京都渋谷区)は2月21日、同社が企画した東洋水産のアニメーション広告について声明を発表した。今回物議を醸していたのは、カップ麺「赤いきつねうどん」のWebCM。映像を見た一部のユーザーから「性的な要素があって不快」「生成AIを利用しているのでは」などの声が上がっていたことを受け、チョコレイトは広告の制作過程などを明かした。 赤いきつねうどんのアニメCMは、東洋水産の公式X(@toyosuisan_jp)が6日に投稿。その後16日ごろから、アニメ内で女性が頬を赤らめながら事するシーンに対し「性的な表現だ」「不快」など批判の声が上がった。一方でこれらの主張に対して「性的な要素はない」と反論する人も現れ、物議を醸していた。 また、CM内に登場する座椅子の表現に違和感を覚えるなど、アニメ中の作画や構図に対する意見も上がっていた。一部のSNSユーザーからは「ア

    炎上の「赤いきつねうどん」アニメCM、「生成AI使っていない」と制作元 「誹謗中傷・虚偽の拡散控えて」
    naggg
    naggg 2025/02/22
    いみわからんー
  • SNSでの誹謗中傷、裁判で勝訴しても相手はシカト、貧乏で支払い不能で泣き寝入り→法改正により「逃げ得は許されなくなった」らしい

    たまちゃん @tamachan_1218 すげえオモロい話。裁判勝っても相手がビンボーだと取りっぱぐれ&泣き寝入りとかよく聞くけど。2020年からの法改正で『財産開示手続→相手が裁判所出頭命令無視→民事執行法違反で刑事告訴→逮捕されて罰金刑、払えないとブタバコにぶち込まれる』と聞いて報復としては十分すぎるなと思った。 pic.x.com/xaeYdif22c 2025-02-18 06:43:10

    SNSでの誹謗中傷、裁判で勝訴しても相手はシカト、貧乏で支払い不能で泣き寝入り→法改正により「逃げ得は許されなくなった」らしい
  • SNS誹謗中傷は「民主主義の危機」 総務相、前県議死去に声震わせ:朝日新聞

    兵庫県の内部告発文書問題をめぐりSNSで誹謗(ひぼう)中傷を受けていた竹内英明前県議が亡くなったことについて、村上誠一郎総務相は18日の衆院総務委員会で「民主主義の危機」「人を傷つける誹謗中傷は絶対…

    SNS誹謗中傷は「民主主義の危機」 総務相、前県議死去に声震わせ:朝日新聞
  • 誹謗中傷で「別人のようになってしまった」 死亡した竹内元県議と親交のあった県議ら悼む

    兵庫県議会調査特別委員会(百条委員会)の委員として斎藤元彦知事の疑惑を追及してきた元県議、竹内英明氏(50)の死去が報道された19日、親交のあった人たちは早すぎる死を悼んだ。交流サイト(SNS)上で誹謗中傷を受けて苦しんでいたという竹内氏。「別人のようになってしまった」「精神的に追い込まれていた」。親しい県議や県職員はそう口をそろえた。 竹内氏が所属していた県議会会派「ひょうご県民連合」の同僚だった県議は「青臭いくらいの正義感の持ち主で、民主主義を貫く政治家だった」と振り返る。それが昨年11月、知事選のさなかに竹内氏への誹謗(ひぼう)中傷が激しくなるにつれて憔悴し、「別人のような表情や言動になってしまった」。「ここまで追い込まれるとは」と心配し、知事選投開票翌日の11月18日に竹内氏が県議を辞めた後は「こちらから連絡を取るよう心掛けた」という。 最後に連絡を取ったのは今年1月16日。「『最

    誹謗中傷で「別人のようになってしまった」 死亡した竹内元県議と親交のあった県議ら悼む
    naggg
    naggg 2025/01/20
    “最後に連絡を取ったのは今年1月16日。「『最後まで戦えず情けない』『議会に対しても百条委のメンバーに対しても県民に対しても申し訳ない』と後悔と謝罪の言葉を繰り返していた」”
  • 立花孝志氏「逮捕が怖くて命絶った」と投稿も兵庫県警は完全否定 竹内元兵庫県議の死亡

    兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑を調査する文書の真偽を解明する県議会調査特別委員会(百条委員会)の委員だった元県議、竹内英明氏(50)が亡くなったことについて、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏(57)は19日、自身のユーチューブチャンネルで、竹内氏が兵庫県警から任意の事情聴取を受けていたとし、「竹内県議は逮捕されるのが怖くて自ら命を絶った」などと訴えた。だが兵庫県警の捜査関係者は同日、産経新聞の取材に対し「竹内氏に対して任意の事情聴取もしていないし、逮捕の予定もなかった」と否定した。 立花氏は19日、X(旧ツイッター)を更新し、竹内氏の死去について「こんなことなら、逮捕してあげたほうがよかったのに」などと投稿。自身のユーチューブチャンネルでは「1月20日に(竹内氏を)逮捕すると県警は考えていたそうだが、それを苦に命を絶ったという情報が入っている。もうこれがほぼ間違いないと思いま

    立花孝志氏「逮捕が怖くて命絶った」と投稿も兵庫県警は完全否定 竹内元兵庫県議の死亡
    naggg
    naggg 2025/01/20
    “竹内県議は逮捕されるのが怖くて自ら命を絶った」などと訴えた。だが兵庫県警の捜査関係者は同日、産経新聞の取材に対し「竹内氏に対して任意の事情聴取もしていないし、逮捕の予定もなかった」と否定”
  • ネット上のデマ問題、兵庫県知事選絡みで自殺者まで出してしまった件で|山本一郎(やまもといちろう)

    大騒ぎなわけですが…。 いままさに公職選挙法の改正どうするかと議論している途中で、斎藤元彦さんの問題に絡み百条委員会で委員を務めておられた前県議・竹内英明さんが自宅で自死されてしまう疑いという報道も飛び出し、ボルテージが上がってきております。 これもう公職選挙法におけるネットでのデマや誹謗中傷だけでなく、これに関わるサービス(プラットフォーム事業者)の責任や、デマ・誹謗中傷に同調したネット内の信者・シンパと言われる面々も含めてこれらを主導した人物についての制裁をどこかでかんがえないといけません。 他方で、公職選挙法の今般の改正については、もっぱらポスターの品位規定についてが主眼となっている一方、竹内さんのご逝去の前より兵庫県選挙管理委員会などから総務省に対し包括的な公選法改正のご要望も頂戴しております。 これを公職選挙法に定める公示・告示から投開票日までの選挙期間に限定してまずは対処を求め

    ネット上のデマ問題、兵庫県知事選絡みで自殺者まで出してしまった件で|山本一郎(やまもといちろう)
    naggg
    naggg 2025/01/19
    “「ちゃんとやったほうがいい」というレベルから「やらないとマズい」というモードへと熱量が上がっていることもご承知おきいただいた”
  • 元兵庫県議の竹内英明氏死亡 告発文書問題の元百条委委員

    昨年11月に兵庫県議を辞職した竹内英明氏(50)=同県姫路市=が亡くなったことが19日、関係者への取材で分かった。18日夜、自宅でぐったりしているのを家族が見つけ、病院で死亡が確認されたという。関係者によると自死とみられる。 竹内氏は兵庫県の元西播磨県民局長(昨年7月に死亡)が作成した告発文書の内容を調べる県議会調査特別委員会(百条委員会)の委員だったが、交流サイト(SNS)上で竹内氏に対する誹謗中傷が過熱。昨年11月、「一身上の都合」を理由に県議を辞職した。 所属していた会派「ひょうご県民連合」によると、竹内氏は辞職前、斎藤元彦氏を応援する目的で知事選に立候補した政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏が、SNS上で、竹内氏の自宅に行くと予告したことなどで「家族の生活が脅かされる恐れが生じた」と説明していた。辞職後も誹謗中傷が続いていたという。 竹内氏は2003年に姫路市議に初

    元兵庫県議の竹内英明氏死亡 告発文書問題の元百条委委員
    naggg
    naggg 2025/01/19
    ご遺族はさぞ心苦しいだろうな。言葉が出ない。