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2015年3月8日のブックマーク (6件)

  • デザイナー必見!チームで取り入れるべき効果的なスキルアップの方法3つ | 株式会社VASILY(ヴァシリー)

    デザイナーがチームで取り入れるべき、効果的なスキルアップ方法をご紹介した記事社内にデザイナーが複数人在籍する場合、チーム内でのデザインクオリティの担保やスキルアップはどのように行われていますでしょうか?VASILYでは、デザインレビューや、インプット、セミナー参加など、チームでも個人レベルでも常に積極的に行いながら制作しています。 デザインレビューやインプットの仕方などは、デザイナー間でもよくあがる話題の一つだと思いますが、今回は弊社デザイナーチームがスキルアップのために実際に行っている効果的な方法を3つご紹介したいと思います。 1. デザイナー全員でのデザインレビュー ■チームとしての課題 スタートアップでは、制作と開発を速いサイクルで回していきながらも、デザインの質と量はどちらも担保していかないといけません。 これまでは、エンジニアへ依頼までの細かい確認と、実装後の確認をデザ

    デザイナー必見!チームで取り入れるべき効果的なスキルアップの方法3つ | 株式会社VASILY(ヴァシリー)
  • おもしろい人はやっている、会話を盛り上げる7つのポイント | ライフハッカー・ジャパン

    『「おもしろい人」の話の公式』(吉田照幸著、SBクリエイティブ)は、テレビのディレクターとして「あまちゃん」「サラリーマンNEO」などを制作してきた著者が、「誰でも簡単に話を弾ませるコツ」を紹介した書籍。ちなみにそのコツについて、「はじめに 自分がおもしろくなくても、面白い話はいくらでもできる!」のなかにこんな記述があります。 自分の言いたいことが伝わらない。誤解されてしまう。話が盛り上がらない。笑いなんてとてもとれない。でも待ってください。裏を返すと、笑いが取れれば、話は盛り上がり、自分のいいたいことも伝わり、理解されるようになる!ってことになります。 つまり、「おもしろい」ということは、コミュニケーションの問題を一気に解決する可能性を秘めているということ。「つくり込んだ笑い」をベースにした番組を生み出してきたディレクターらしい考え方です。人のことばを借りるなら書に示されているのは、

    おもしろい人はやっている、会話を盛り上げる7つのポイント | ライフハッカー・ジャパン
    naggg
    naggg 2015/03/08
    人気ブコメは厳しいのが多いなー
  • クリエイティブに働く人のための厳選ガジェット10選

    すべてのクリエイティブな人に。 クリエイティブな人は自分の使うものにこだわるもの。別にアーティストや作家でなくても何か作ったり作業する人であればどんな仕事でもクリエイティブになるはず。そんな仕事にピッタリのガジェット10選を紹介します。 1. AERON CHAIR 言わずと知れたハーマンミラー社のAERON CHAIRはただのMOMA永久コレクションじゃありません。見た目は確かにクールですが、それ以上に人と環境の両方に優しい設計になっているんです。どんな体型の人にもフィットするし、94%もリサイクル可能です。ボディの色は黒だけど究極にグリーン。 2. STANDSTAND とにかく立って仕事。近年の研究で座って仕事することは、健康にもよくないことがわかってきています。立って仕事する人のための立った机がStandStand。ポータブルなのでどこに行っても立って仕事できます。周りの目は若干気

    クリエイティブに働く人のための厳選ガジェット10選
    naggg
    naggg 2015/03/08
    とくに欲しいものがないなぁ・・・ 自分はだめだなぁ・・・
  • 藤田晋『クリエイティブが勝負所』

    少し前に行われたIVSでのインタビューが ログミーによって文字で書き起こされて いました。 【前編】サイバーエージェントは“ピボット”を前提とした組織--藤田社長「どのような市場環境にあれど会社を成長させる」 | ログミー[o_O] http://logmi.jp/36805 【後編】“ネット業界の仙人”CA藤田晋氏が、安易な海外進出にクギ「どうせみんな帰ってくる」 | ログミー[o_O] http://logmi.jp/38482 喋った内容そのままなのでちょっと長い ですが、インタビューアーをしてくれた LITALICO長谷川社長が上手なせいか、 サイバーエージェントの「今」がよく まとまった記事だと思います。 この中で、私が会社のクリエイティブ力 の強化について言及した個所があります。 藤田:一番は、やっぱりグローバルに成功させなきゃいけない。今、売り上げの9割が国内ですから。ただ、

    藤田晋『クリエイティブが勝負所』
    naggg
    naggg 2015/03/08
    「スマホの普及によって、インスタグラムのようなスタイリッシュなサービス、LINEのスタンプのような圧倒的なクリエイティブ、ソーシャルのカードゲームのアート、そういったものがそのまま競争力に」
  • ユニクロのチラシを佐藤可士和にやらせない柳井社長。その理由とは?

    その理由の大きな要因に、チラシがある。 ユニクロの柳井社長がいまでも店舗のチラシ作りに関わってるのは有名な話だ。 ユニクロが業績を上げているのは、実はこのチラシが大きな役割をもっている。 来店のほとんどがチラシからだからだ。 「チラシはお客様へのラブレター」とチラシの重要性を語っているが、 まあ小売だからチラシやるだろうね、集客のために、、、 という程度で捉えてはいけない。 なぜ、柳井社長自らチラシ作りに携わるのか? 普通だったら、部下にまかせてもいいんじゃないか、なんて思うだろう。 ユニクロのチラシをみていると、社長が携わらずをえない部分が垣間見れるのだ。 まずは、ユニクロのチラシをよく見てみよう。 ■人気商品を安く!で訴求 ヒートテック、シルキードライなど人気商品を大きく扱うことで、来店を促進することができるのはお分かりだろう。 しかし、考えてみてほしいのだが、人気商品ってなんだ?って

    ユニクロのチラシを佐藤可士和にやらせない柳井社長。その理由とは?
    naggg
    naggg 2015/03/08
    てっきり、チラシのクオリティの話かと思ったら、マーケティングの話だった
  • 佐藤可士和さんのデザインの失敗から学ぶベネフィット(お客様にとっての価値)の重要性

    東京都出身のグラフィックデザイナー佐藤可士和さんのデザインがセブンイレブンのセブンカフェに引き続き、今度はウイダーインゼリーのパッケージデザインの件でも叩かれていますね。誰にも失敗はあるわけですが、どこで失敗してしまったのか?共通する1つの大きな原因をみつけたので、マーケティング的観点からここで述べさせていただきます。 答えは簡単、ベネフィットに重点が置かれていない 「ベネフィット」とは、お客様が手に入れることによってもたらされる価値、成果、効用のことです。今回のセブンカフェで言えば、「アイスコーヒーを飲んで喉を潤したい」ということになりますが、早く喉を潤したいのに、どのボタンを押したらいいのかわからない。。。 L?R?レフト?ライト?レギュラー?ラージ?もちろんかっこつけたいのはわかるのですが、初めて買う人が迷ってしまうような、わかりづらいものは意味ないのです。 この件は、セブンイレブン

    佐藤可士和さんのデザインの失敗から学ぶベネフィット(お客様にとっての価値)の重要性
    naggg
    naggg 2015/03/08
    うーむ、難しい問題。日本人には、シュッとしたデザイン自体を理解できない人もいるからなぁ。あとは、制作スケジュールに、どんだけフィールドテストが含まれてたんだろう。そこが知りたいなぁ。