『ラフ&ミュージック』で実現した松本人志と太田光の絡み。220秒に凝縮していた30年弱の因縁(てれびのスキマ) 『FNSラフ&ミュージック』第1夜 「本番前、手鏡を見てた」という松本に対するナイナイからのイジリで始まり、すっかり「新人アナウンサー」になっていた竹俣紅や、珍しく緊張したのか「浜崎あゆみ」を噛みまくってしまうザコシショウ、『クセスゴ歌謡祭』で“身内”を一生懸命フォローするかのようにがんばる千鳥など見どころたくさん。 放送前に想像していたよりミュージシャンの割合は少なめ。芸人とミュージシャンのコラボでは、前の時間帯で『MUSIC FAIR』に出てたIMY(山崎育三郎、尾上松也、城田優)がどぶろっくと「大きなイチモツをください」を歌ったのが秀逸だった。独特のタメを使って歌う山崎、ロック調に歌う尾上とそれぞれの特色を出した被せをするなか、城田は「僕は大きなイチモツはいらない♪」と変化
![『ラフ&ミュージック』で実現した松本人志と太田光の絡み。220秒に凝縮していた30年弱の因縁(てれびのスキマ) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e105416b04d7b9bbf5a7706ae08c42daaa871407/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fqjweb.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F05%2FQJ_104.jpg)