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ブックマーク / qjweb.jp (5)

  • 『ラフ&ミュージック』で実現した松本人志と太田光の絡み。220秒に凝縮していた30年弱の因縁(てれびのスキマ) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    『ラフ&ミュージック』で実現した松人志と太田光の絡み。220秒に凝縮していた30年弱の因縁(てれびのスキマ) 『FNSラフ&ミュージック』第1夜 「番前、手鏡を見てた」という松に対するナイナイからのイジリで始まり、すっかり「新人アナウンサー」になっていた竹俣紅や、珍しく緊張したのか「浜崎あゆみ」を噛みまくってしまうザコシショウ、『クセスゴ歌謡祭』で“身内”を一生懸命フォローするかのようにがんばる千鳥など見どころたくさん。 放送前に想像していたよりミュージシャンの割合は少なめ。芸人とミュージシャンのコラボでは、前の時間帯で『MUSIC FAIR』に出てたIMY(山崎育三郎、尾上松也、城田優)がどぶろっくと「大きなイチモツをください」を歌ったのが秀逸だった。独特のタメを使って歌う山崎、ロック調に歌う尾上とそれぞれの特色を出した被せをするなか、城田は「僕は大きなイチモツはいらない♪」と変化

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    naggg
    naggg 2021/08/31
  • ドイツ公共放送の東京五輪中継現場で湧いてきた直観について。別に神秘体験でもなんでもないんだが(マライ・メントライン) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    東京五輪の来の主役って コロナ問題や五輪開催がどうしようもなく深く民心の分裂を招き、もうこれを再統合させるには人類ゾンビ化現象の勃発拡大ぐらいの超危機イベント発生しかないかなー、などと茹だった頭で考えてしまう猛暑の今日このごろ、皆様いかがお過ごしでしょうか? 私はドイツ公共放送のプロデューサーとして、東京五輪中継の撮影手配とか編集サポートとかの作業にひたすら埋もれて…となるはずが、ドイツ局から派遣されてドイツ向け番組に出演する予定だった特派員が諸般の事情で来れなくなったため「お前出ろ」ということになり、 ・開会式の中継(日の事情や文化の地元民視点での紹介役) ・五輪番組での日文化紹介コーナー出演 私は東京五輪の開会式にて、ドイツZDFテレビの、ドイツ向け放送の実況コメンテーターを務めることになりました。文化的意味や文脈のドイツ向け翻訳をやるので何気にキツい。 NHK語学講座以来、メ

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    naggg 2021/08/10
    この人、何者なの・・・!? すごい!
  • オナニーマシーン・イノマー「命を使い切って死んだ」最期の生き様を映したドキュメント(てれびのスキマ) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2021年のテレビ鑑賞記録。 『家、ついて行ってイイですか?』4時間半SP すごいものを観た……。オナニーマシーン・イノマーのドキュメント。泣いた。だけど、泣いたと書くのはあまりに軽過ぎる。 もともと、番組スタッフが下北沢で終電を逃した人を探していたところ、イノマーのパートナー・ヒロさんと遭遇したことが始まりだった。なんとその日は彼の葬儀が行われた日。死後4日の2019年12月23日のことだった。スタッフが「こんな状況でアレなんですけど、家、ついて行ってイイですか?」と取材を申し込むと「どうでしょうね……」と一瞬躊躇しながらも「故人もこの番組すごい好きで」と、彼女は引き受けた。取材ディレクターはこの時点ではオナニーマシーンの存在も知らない。ヒロさんが「当に命を使い切って死んでいった」と、彼の最期の生き

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    naggg
    naggg 2021/01/08
    たまたま観たけど、すごすぎて釘付けにされてしまった。
  • ナインティナイン「実力不足のアイドル芸人」から「土曜8時のヒーロー」へ - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    “東京”という見えない敵と戦った 「東京お笑い死闘篇・前編 お疲れ様でした」 2017年11月4日――1996年10月19日から約21年つづいた『めちゃ×2イケてるッ!』の終了が正式に発表された。その際に今田耕司から岡村隆史に届いたLINEの文面である。 それまでのナインティナインの芸能人生は、まさに「東京お笑い死闘篇」と呼ぶに相応しいものだ。 ナインティナインは、“特殊なルート”でブレイクした。ネタが高く評価されたわけでも、大阪の番組で実績を積み人気を得て上京したわけでもない。“最終学歴”はNSC中退。授業料を滞納し、事実上退学をさせられたふたりは、それでも心斎橋筋2丁目劇場に拾われる。 それから間もなく、ダンスとお笑いを融合したユニット「吉印天然素材」のメンバーに抜擢。「天素」は、すぐに東京進出を果たし、アイドル的人気を博していく。 芸もないのに大阪から出てきた、ポッと出のアイドル

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  • 『テラハ』木村花さん逝去「糾弾者に最高のツール」であるSNSはもうやめよう(中川淳一郎) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    『テラハ』出演中の木村花さんが亡くなった 5月23日、恋愛リアリティショー番組『テラスハウス』(フジテレビ)に出演中だった女子プロレスラー・木村花さんが亡くなったことを所属団体・スターダムが発表した。これを受けて匿名掲示板5ちゃんねるには「【訃報】女子プロレスの木村花選手(22)、急死 『テラスハウス』出演でネット上で凄まじい誹謗中傷を受けていた」というスレッドが立ち上がり、書き込みスピードがかなり速くなっていた。 木村さんはSNSで誹謗中傷を多数受けていたという報道もあり、最後のインスタグラムの更新はと一緒の写真で、「愛してる、楽しく長生きしてね。ごめんね。」とある。木村さんは「嫌々ながら」スターダムの「SNS推進部ブチョー」に就任していた。 少数でも中傷の書き込みのダメージは大きい 5ちゃんねるのスレッドには「俺みたいなSNS一切やらない人間はこの時代精神的に平和と思います」という書

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