とある海外作家の文章読本を読んでたんだけど、「第一稿は、プロでもクソ原稿しか書けないのが当たり前! でも大丈夫、そこから推敲するんだから! 第一稿は誰にも読まれないんだからクソでいいの! だから安心して、まずは第一稿を書け! さあ書け!」と繰り返していて、とても好感を持った笑
![華子 on Twitter: "とある海外作家の文章読本を読んでたんだけど、「第一稿は、プロでもクソ原稿しか書けないのが当たり前! でも大丈夫、そこから推敲するんだから! 第一稿は誰にも読まれないんだからクソでいいの! だから安心して、まずは第一稿を書け! さあ書け!」と繰り返していて、とても好感を持った笑"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dd9b89c4c111da475f4e3c52ee5f40793dca03fd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1081833047593349120%2FHN5OfAXl.jpg)
Media メディア掲載情報 詳しく ニュース 23.03.24 NEW Cube Stand「HAKOSORA」発売。 詳しく ニュース 23.03.18 NEW Poolに春限定「SAKURA」再発売。 詳しく ニュース 23.11.26 部屋とmidoriクリスマスセール開催! 詳しく ニュース 23.11.19 midorがリニューアルして新作発売。 詳しく メディア 22.11.14 「ナンスカ」でいろいろ掲載。 詳しく ニュース 22.08.21 Paint Mirror「NEON」発売。 詳しく メディア 22.08.02 「デジクル」でwindowを掲載。 詳しく 発送は定形外以外で発送する場合があります。お支払いは銀行/クレジット/コンビニです。 Media メディア掲載情報 詳しく ニュース 23.03.24 NEW Cube Stand「HAKOSORA」発売。
元爆風スランプのドラマーであるファンキー末吉氏が経営するライブハウスの音楽著作権利用料の支払いにつきJASRACが裁判で争っていたのは周知だと思います。先日、その第一審の判決文が裁判所のサイトで公開されました。 結論としては、特定楽曲(どの曲かは不明)の利用の差止めと利用料相当額(300万円弱)の支払いについて、JASRACの請求が一部認められています。 判決文はやや長いですが、現在の音楽著作権管理における問題点がいろいろと議論されていますので、ご興味ある方は是非読んでみて下さい。争点と裁判所の判断は大きく以下のとおりです。 1.演奏主体の問題被告側は末吉氏のライブハウスは場を提供しているだけなので、演奏の主体ではないと主張していますが、(たまに音楽イベントを行なうレストランではなく)ライブハウスとして定常的に営業している以上、いわゆるカラオケ法理の適用により演奏の主体とされる(=著作権利
「ブラックボックス展」とその騒動はなんだったのか? 主催者「なかのひとよ」に聞く5月6日から6月17日まで東京のギャラリー「ART&SCIENCE GALLERY LAB AXIOM」で開催された「BLACK BOX(#ブラックボックス展)」は3万人以上の来場者が詰めかけ、最終日には国内ギャラリーでは過去類を見ない6時間待ちの行列ができるほどの盛況をみせたが、後に会場内での痴漢被害を訴える女性が現れるなど、展覧会の枠を超えた騒動を引き起こした。そこで同展主催者である「なかのひとよ」に、展覧会で発生した経緯について話を聞いた。 ──まず「ブラックボックス展」の概要について確認したいと思います。ギャラリーに来場した人は「同意書」に署名をし、入場すると中には何もなく、ただ真っ暗な空間が広がっている。会場を出ると「許可書」を渡され、同展の展示内容に関する事実の口外を禁止するいっぽう、絶賛または酷評
病理医ヤンデル @Dr_yandel ⚡️病理医ヤンデルと各地のおみやげ twitter.com/i/moments/7816… 福島・新潟・鹿児島・岩手・香川・山口・浜松・京都・宮城・長野・神戸・静岡・福岡・モンゴル。出張にいくたびに、フォロワーさんたちに珠玉のおみやげを教えていただき、まとめさせていただきました。 2017-09-05 07:56:50 病理医ヤンデル @Dr_yandel わたくし札幌在住ですので、「北海道のおみやげ」については今までやってこなかったのですが、たとえば札幌に観光やお仕事で来られる方から「飲み食いできる場所を教えてくれ」という質問をいただくことが多く、いつかフォロワーさんに教えていただこうと思っていました、それが今日です 2017-09-05 07:58:06 病理医ヤンデル @Dr_yandel 「札幌に来たらラーメンだろう!」「いやジンギスカンだ!」
タッチなど多くのアニメに出演してきた人気声優の三ツ矢雄二さん。 今年1月にゲイだとカミングアウトして注目を浴びた三ツ矢さんが4月29日夜、国内最大のLGBTイベント「東京レインボープライド2017」のオープニングレセプションで、「カミングアウトに至った経緯」を語った。 三ツ矢さんは式典の乾杯挨拶で、次のように述べた。 「人は生まれてくる時にいろいろな個性を持って生まれてきます。でもそれは、その人にとって普通なこと。私は今年63歳になります。今年からカミングアウトしてゲイだって言った、と世間では捉えられがちですが…実は生まれついてずっと自覚しておりまして、周りには何も隠さずに生きて参りました。だから、声優業界で僕のことをゲイじゃないと思っている人は、一人もいないと思います(笑)」 「そのぐらい普通に過ごして参りました。ところが、テレビで『グレーゾーン』と言っていた時と、『ゲイ』と言った時に、
先日、宣伝会議 コピーライター養成講座の感想記事公開後、多くの方にご覧いただけました。 ありがとうございました。 『【酷過ぎ】宣伝会議「コピーライター養成講座」がヤバかった体験記』 https://anond.hatelabo.jp/20170702143541 その後の動向も追記します。 【7/2記事公開後】まず、ヨッピーさんがTwitterにて下記のコメントを下さいました。 ---- 『これ本当ならひどい!「6月10日はヨッピーの講義」って言われたみたいなんだけど、 僕が依頼貰ったの6月16日だし19日には「いきなり言われても予定あるから無理や」って返答してる! 宣伝会議「コピーライター養成講座」がヤバかった体験記 』 ---- https://twitter.com/yoppymodel/status/881483018682064896 そもそもよっぴーさんに、6/10時点でも打診
スマホアプリの分析プラットフォーム「F.O.X」が主催する、スタートアップで働くエンジニア向けコミュニティイベント「F.O.X Meetup」の第3回が開催されました。スタートアップのエンジニアが求めるナレッジをキャッチアップ・共有し、F.O.Xの持つノウハウを公開することで業界をさらに盛り上げることを目的としている本イベント。今回は、「スタートアップのチームビルド」をテーマに、経験豊富なプロジェクトリーダー達が自身の知見を披露します。株式会社マクアケの吉田慶章氏は、「さぁ!今すぐプロジェクトリーダーに立候補しよう」というテーマでプレゼンテーションを行いました。チームの特性に合わせたチームビルディングやマネジメント手法について、自身のノウハウを明かします。 プロジェクトをリードする技術 吉田慶章氏(以下、吉田):こんばんは。よろしくお願いします。今日はプロジェクトリーダーの話をしようと思い
「上流」と「下流」という言葉をご存知でしょうか? 川の話ではありません。 電子書籍における「上流」と「下流」です。 最も上流は「作家」、次に「出版社」、その次が「取次」、最下流は電子書籍ストアです。 「作家」=「著作権者」を頂点に、作家から作品の管理を委託された出版社がいて、電子書籍ストアと作品と繋ぐ取次がいて、最後にストアがあります。 出版社と取次の2者は中間業者です。 彼らは中間業者なので、作家とストアが直接契約している場合はそもそも存在の必要がありません。 しかし、ストアと直接契約している作家ばかりではありませんので、間に出版社と取次が挟まっている場合もあれば、出版社は挟まず取次だけが挟まっている場合もあります。 そして、挟まっている取次は1つとは限りません。 細かい事情は省きますが、3つ、4つと挟まっていることも日常的にあります。 「作家→出版社→取次A→取次B→取次C→電子書籍ス
こんにちは、漫画家の赤松健です。 別冊マガジンで連載中の『UQ HOLDER!』が今年10月にアニメ化されるので、よろしくお願いいたします!(※宣伝!) ・・・ところでご存じでしょうか。文化庁がいよいよ著作権法を改正し、「著作者の力を弱めて、ややネット利用者側の利便性に振る」方向性でまとまったようです。 (朝日新聞)書籍の全文検索サービス、許諾不要に 著作権法改正へ 文化審議会・著作権分科会の議事録と資料 これは「権利制限」と言いまして、もし我々著作者に無断で作品が利用されたとしても、「著作者が文句を言う権利を、一部制限する」というものです。ぶっちゃけGoogleなどに有利な法改正ですね。 この後、「フェアユース制度*1」が導入されると完成形でして・・・そうなるといよいよGoogleやAmazonやNaverが「電子書籍版のYouTube的な投稿サイト」を構築し、何でもかんでも日本の書籍を
沖縄の下層の若者たちは、剥き出しの暴力に支配された地元や職場からなぜ抜け出せないのか? それは生活様式や「文化」の問題ではなく、産業構造や経済の問題だと語る打越正行氏に話を伺った。(聞き手・構成/芹沢一也) ――打越さんの研究について教えてください。 私は、若者文化、なかでも暴走族、ヤンキーの若者の文化について研究しています。そうした若者たちと活動をともにし参与観察をしたり、彼らに生活史インタビューを行ってきました。 暴走族のバイク倉庫に通い、建築現場で一緒に汗を流しながら、彼らの生活と仕事について調べるんですね。そのなかで、彼らが建築業や風俗経営業、違法な就労などといった、厳しい生活や仕事になぜ就くようになるのか、つまり沖縄の下層若者の就労をめぐる再生産過程に関心を持ちました。 沖縄には「ゆいまーる」という、相互に友好的に助け合う「つながり」があるといわれます。ところが、調査を進めていく
世界各地で繰り広げられる格闘技ゲーム大会で、幾多の優勝を勝ち取ってきた、プロゲーマーの梅原大吾さん。15歳で日本一、17歳で世界一の座を獲得し、観客を魅了する圧倒的なプレイスタイルに、ついたあだ名は「The Beast(=野獣)」。その攻撃的な称号とは裏腹に、幼いころより人知れず、ある「悩み」を抱えていました。一度は勝負の世界を去り、自分なりの道を模索する中で、再びゲームの世界に舞い戻ってきた、世界最強と称されるプロゲーマー梅原大吾誕生までの軌跡を伺ってきました。 (インタビュー・文/沖中幸太郎) 「自分だけ気持ちいいのは性に合わない」 世界一のプロゲーマー 勝負へのこだわり 梅原大吾(うめはら・だいご) プロゲーマー 1981年、青森県生まれ。11歳の時、対戦格闘ゲーム『ストリートファイターⅡ』に出会い、ゲームの世界へ。15歳で日本一、17歳で世界大会を制するも、一度は勝負の世界から離れ
【インタビュー】藤田和日郎『双亡亭壊すべし』 そのタイトル変えるべし!? 初期タイトル案『あの家を壊せ』が、『双亡亭壊すべし』になるまで!! 2017ランクイン作家インタビュー双亡亭壊すべし藤田和日郎週刊少年サンデー 2017/04/24 人気漫画家のみなさんに“あの”マンガの製作秘話や、デビュー秘話などをインタビューする「このマンガがすごい!WEB」の大人気コーナー。 今回お話をうかがったのは、藤田和日郎先生! 入った者を憑り殺す謎の屋敷「双亡亭」の脅威と謎、そして「双亡亭壊すべし」という言葉のもとに集った破壊者たちの冒険を描く、戦慄のスペクタクル・モダン・ホラー『双亡亭壊すべし』!! 描くのは、『このマンガがすごい!2016』オトコ編第3位の『黒博物館 ゴースト アンド レディ』、そして、『うしおととら』、『からくりサーカス』、『月光条例』など数々の名作を生み出した、藤田和日郎先生です
「フリーブックス」というサイトが最近ネット上で人気を博しています。昨日もはてな匿名ダイアリーでの「フリーブックスとは一体何なのか?」という記事が話題になりました。 フリーブックスとは一体何なのか? http://anond.hatelabo.jp/20170501041533 記事にもあるように、要するにフリーブックスとは電子化した漫画の海賊版をアップロードしている違法なサイトで、私はこのはてなの記事自体はとてもよくできているなーと思ったのですが、実は私も数カ月前からこのサイトを追っていて、そこでわかったこのサイトの運営と思われるグループについてなど、もう一歩踏み込んだ情報をこれに付け加える形で書き記したいと思います。 ※なるべくわかりやすく書いたつもりですが、専門的な単語も含まれているかもしれません。わからなかったらごめんなさい。あと長いので時間のあるときに読んでください。 — 漫画ファ
転職活動の話 久々に転職サイトを開いたらコロ○ラから面接確定のオファーとやらが来ていたんですよ。 オファーの内容に興味が沸いたし、経歴上合いそうなので話を聞いてみようとしたんです。 相手が指定した日時でOK出した5時間後にやっぱり別日に変えてくれと言ってきたので お前が決めたんだろ…と思いつつも快くOKしました。 面談自体はよかったです、想像していた業務内容より面白そうだし この仕事普通にやってみたいなーって思っていました。 で、面談終了後に面接を受けるなら書類を出してくれと言われたので 次の日の朝一に履歴書と職務経歴書を送りました。 ここまでは良かったんです。 普通その後一両日中には面接日程の打診のメールが来るか、せめて資料を受領しました程度の連絡は来ると思っていたのですが 3営業日経っても連絡が来なかったのでリマインドのメールを送ってみたんですよ するとこんなメールが来たわけです。 開
【ボドゲ】人狼系だけど探偵と犯人の役割を自分で自由に選べる新感覚推理ボドゲ「スノーマンション」 | メタラーまとんがハイソを目指すようです
事前の綿密な下調べに加え、タレント本愛好家としても知られるプロインタビュアーの吉田豪氏。 大御所から地下アイドルまで、さまざまな芸能人に迫ってきた同氏のTwitterは、現在フォロワー数13万弱を有し、芸能人やアイドルを中心にきなくさい話題があれば粛々とRT。 もはや「吉田豪のTwitterをフォローしていれば、最新の面白い炎上はカバーできる」といっても過言ではない状況だ。 そんな吉田氏に、芸能人とSNSの深〜い(?)関係からアイドルがTwitterを使うべき理由まで──“芸能人とSNSの付き合い方”について、話を聞いた。 取材・文:須賀原みち 撮影:ねりまちゃん 吉田豪流・Twitterの使い方 ──有名無名問わず、古今東西の女性アイドルのTwitterをチェックして、頻繁にリツイート(RT)をされている吉田豪さんですが、まずTwitterはどのように利用されているのでしょう? 女性アイ
いや~、このドット絵と横スクロール! 懐かしいなー!!…あっ、死んだ。 こんにちは、ネルソン水嶋です。 はじめて買ったゲームは「ドラクエ4」と「スーパーマリオブラザーズ3」です。 これは、昨年11月に任天堂から発売された「ニンテンドークラシックミニ」。一見するとファミコンですが、60%ほどのミニサイズ。テレビにつなぐだけで昔なつかしのファミコンゲームが30タイトルも遊べるというゲーム機です。 今はスマホで気軽に外でゲームができる時代ですが、「ゲームは家でやるもの!」というイメージを抱いている方もまだまだ多いのではないでしょうか? かく言う私も小中学校時代はゲーム大好キッズで、放課後に校庭でサッカーに汗を流す同級生を尻目にゲーム漬けの日々を過ごしました。やりすぎで親から叱られ、ゲームを手の届かない場所に置かれた人は私だけではないはず。 「うん、あったあった」と頷いている……(20代後半~40
子供に銃剣道と剣道のどっちを教えるのか迷ってる人たちが大量にいるんだけど、強い方を教えたほうが良いに決ってる。男だったら誰だってそう思う。女だってそう思うはずだし、大正時代の奴らもそう思ってる。そんなわけで大正14年に銃剣道vs剣道の試合が開催されたのであった。 銃剣道は比較的早い時期に陸軍で採用されていたものの、従来の剣術や槍術の応用に過ぎないとされ、一段低く見られてしまう傾向があった。というわけで大日本武徳会も、銃剣道に教士範士の称号を与えることが長くなかった。陸軍当局の働きかけによって、大正13年にようやく教士の称号が与えられることになる。 しかしながら銃剣道と剣道が勝負をしたら、剣道が勝つだろといった風潮がまだまだ存在している。銃剣道の人らがイライラしていたところ、大正14年に全国剣道大会が開催されることとなった。 銃剣道から教士が出てから初の試合である。ここで勝てば銃剣道の真価を
多くの人の命をのせて世界を飛び回る旅客機は、ひとたび緊急事態が発生すると迅速で的確な対応が不可欠。そんな対応を確実に行うために、飛行機会社では乗務員を対象とした訓練が毎日実施されています。GIGAZINEでは2012年にJAL(日本航空)の訓練施設に潜入して取材していたのですが、現在はこの施設が一新されてより密度の濃い訓練が行われているとのこと。今回は、再びそんな訓練の現場に潜入して、さらには実際に訓練の一部を体験したり、非常用に用意されている食糧を食べたりできるチャンスが巡ってきたのでいろいろと取材してきました。 羽田空港にあるJALの訓練施設にやってきました。東京モノレール「新整備場駅」から徒歩10分ほどという、一般の人はあまり足を向けることの少ない場所に位置しています。 施設の名称は「テクニカルセンター」および「教育センター」。 建物に入り、長い通路を経てたどり着いたのが、この施設。
※ この記事はMastodonとmstdn.jp、そしてニジエを知っている方向けに書いています。 ここ2週間、ネットはMastodonの話題で持ちきりだ。mstdn.jpの登場以降、それぞれピクシブがPawoo、ドワンゴがfriends.nicoのインスタンスの運営を開始し、国内CGM(Consumer Generated Media、サービス利用者自身がコンテンツを投稿するメディア)企業の参入が相次いでいる。 そして4月21日、mstdn.jpの管理人ぬるかる氏のドワンゴへの内定が発表されると、親会社のカドカワが「マストドン」関連株として急伸するなど、世間のMastodonへの注目度の高さが伺える。 4月23日に筆者とmstdn.jpの管理人ぬるかる氏、そして前述の2社と「イラスト投稿SNSを運営している」共通点を持ちながら、インスタンスの設置は行わないと言うニジエの管理人らんち氏の3名
Work Switch編集部です。「30代はどう生きるべきか」をテーマにした短期集中連載も、今回で最終回となります。最後を飾る書き手は、24年間務めた電通・関西支社から独立し“青年失業家”を自称するに至ったコピーライター田中泰延さんです。 ウェブサイト『街角のクリエイティブ』での洒脱な映画評論をはじめ、多くのファンを集める田中さん。現在47歳の田中さんも30代の頃キャリアの岐路に立ち、「自分で自分のクライアントになる」ことを選択したとのこと。具体的に、どのような選択を行なったのでしょうか? 田中さんの提言をお聞き下さい。 <短期集中連載目次> 第一回:「倒れた自分を誰かが起こしてくれる保証はない」やまもといちろう 特別寄稿 第二回:「やれ、と言われたことだけやるリスク」は誰も教えてくれない。たられば特別寄稿 第三回:「会社のために頑張るな。自分のことをやれ」田中泰延特別寄稿 ●田中泰延(た
Work switch編集部です。「30代はどう生きるべきか」をテーマにした短期集中連載をお届けいたします。第2回となる今回は、Twitterで人気を博している編集者『たられば』さんの特別寄稿です。 たらればさん曰く、30代とは<「自分がやっていること」と「自分に出来ること」と「自分が出来るようになりたいこと」がハッキリ見えてくる時期>。では、30代はどう生きてゆけばいいのでしょうか? たらればさんの見解をご覧ください。 ●たられば氏 プロフィール 書籍編集者/単行本を作っています/だいたいニコニコしています/好きなもの→宮崎哲弥/永井均/大屋雄裕/呉智英/鴻上尚史/高島俊男/東浩紀/士郎正宗/西原理恵子/伊坂幸太郎/みなもと太郎/瀧波ユカリ/中村珍/リアル脱出ゲーム/まどマギ/嵐/おかざき真里/ゆうきまさみ/羽海野チカ/末次由紀/小山宙哉 twitter @tarareba722 <短期
■ 「都税クレジットカードお支払サイト」流出事件の責任は誰がとるのか 残念なニュースが入ってきた。 都税のサイトに不正アクセス 67万件余の個人情報流出か, NHKニュース, 2017年3月10日 このサイトについては、今年の正月早々に以下の件で話題になっていた。 「国税クレジットカードお支払サイト」は誰が運営するサイトなのか, togetterまとめ, 2017年1月5日 このとき、タイトルには「国税……」とあるが、「国税クレジットカードお支払サイト」と「都税クレジットカードお支払サイト」の両方を話題にしていた。 これは、GMOペイメントゲートウェイ株式会社とトヨタファイナンス株式会社が組んで、東京都への都税の納税代行と、国税庁への国税の納税代行をする「クレジットカードお支払いサイト」を運営している*1のだが、サイトの画面構成からして、誰が運営主体なのか不明だということが問題となっていた
『週刊ダイヤモンド』特別レポート 『週刊ダイヤモンド』編集部厳選の特別寄稿と編集部による取材レポートを掲載。本誌と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 >>(上)より続く ──人材面について、カラーには業界でトップクラスの人材が数多く集まっています。なぜそうした人を抱えておけるのでしょうか。 そうですね、一つは作品やスタジオとしての魅力があるということ。それと、やはり経営的に安定していることではないでしょうか。 ──アニメ制作者における就業形態において、正社員の比率は15.5%しかないという調査があります(日本アニメーター・演出協会調べ)。この業界ではカラーのように社員化を進め、固定給の支払いができる会社は数少ないようです。なぜこのような経営を行うのでしょうか。 作品を実際に作っているのは監督ではなく、スタッフです。さらに、作品の土台を経済
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