書いて考えることで、創造的な仕事ができる。 ニーモシネは、仕事に取り組むすべての人のためのノートブランドです。 2004年の誕生以来、ニーモシネは多様化する仕事に合わせて進化してきました。 これからも「書く」気持ちをかき立てるペーパーツールとして あなたの仕事に創造性と新しい価値観をもたらします。 仕事に真剣に取り組むあなたに、 イーカモネ、ニーモシネ。
Media メディア掲載情報 詳しく ニュース 24.07.20 NEW サマーキャンペーン2024開催。 詳しく メディア 24.06.05 NEW 「ウサギノネドコ」で限定店頭販売。 詳しく ニュース 24.05.29 NEW Poolに夏限定「ShowBlue」再発売。 詳しく ニュース 24.03.24 Cube Stand「HAKOSORA」発売。 詳しく ニュース 24.03.18 Poolに春限定「SAKURA」再発売。 詳しく ニュース 23.11.19 midorがリニューアルして新作発売。 詳しく メディア 22.11.14 「ナンスカ」でいろいろ掲載。 詳しく 発送は定形外以外で発送する場合があります。お支払いは銀行/クレジット/コンビニです。 Media メディア掲載情報 詳しく ニュース 24.07.20 NEW サマーキャンペーン2024開催。 詳しく メディ
まとめのインテリア 闇の鉛筆。 キリン鉛筆BLACK PAL HB鉛筆丸の紹介。これは鉛筆です。真っ黒です。軸から消しゴムまで真っ黒です。黒い棒です。闇より出でし鉛筆です。 - デザイン雑貨とインテリアのまとめサイト
お気に入りのインクだったんですが…… こんばんは。20代半ばの関西人です。 貴ブログへの初めてのコメント、失礼いたします。 ラミーのブルーブラックが古典インクでなくなったのは本当に残念ですね。 ノートや書類への記入に大変重宝していたんですが…… 私事で恐縮ですが、こないだこのインクを少量こぼしており、不幸にもその嫌な予感が当たってしまったようです。 過去記事のプロギアを拝読して、ますますセーラーの万年筆が欲しくなってきました。今後のご更新を楽しみにしております! ヘンリーさん 初コメントありがとうございます。 「20代半ばの関西人」なのですね。 自分と似たような人がいて、 しかもラミーの古典を使っているということに嬉しくなりました。 ブログを拝見しましたが、 オールディーズ趣味、とてもかっこいいです。 スティービー・ワンダーの「Part-time Lover」などは いまでもよく聴いていま
「LAMYのボトルのブルーブラックが古典じゃなくなっていた件」でLAMYの代理店DKSHに確認はしていますが、自分でも確認してみました。 新しいLAMYブルーブラックボトルはAmazonで購入しました。瓶はまったく同じもの、箱は古い方のは捨ててしまっていたので確認できませんでした。 まずは普通のペーパークロマトグラフィーで、展開溶媒は70%エタノールです。左側が古典ブルーブラックのLAMYブルーブラック、右が新しい染料になったLAMYブルーブラックです。古典の方には原点(下の線)近くに黒い古典の成分が見えますが、新しくなっても古典の成分が無いだけで、染料の種類はあまり変わっていないように見えます。 次に二価鉄指示薬紙を使った分析、二価鉄指示薬紙は、鉄(II)イオンと反応し、赤橙色を示す試薬を濾紙に塗布して乾燥させたものです「古典的万年筆インクの中でも特に古典色の強いインク4種を二価鉄指示薬
以下の手順でテストを行いました(注1)。 1. 筆記後約3週間乾燥 2. エタノールで10分間超音波洗浄 3. 除光液(主成分アセトン)で10分間超音波洗浄 4. 水で3分間超音波洗浄 (注1) 手順については、三菱鉛筆の英国サイト(改ざん防止における顔料インクの優位性を書いたページで、アセトンに10分間浸けることにより染料インクが除去されてしまう旨の記述あり)と、英語版WikipediaのCheck Washingの項(溶媒として、アセトン及びイソプロピルアルコールの記述あり)を、単純に組み合わせたものです。ただし、イソプロピルアルコールは手元になかったので、代わりにエタノールを使用しました。また、最後に水で洗浄したのは、除光液の香料がきつすぎたので、それを和らげるためです。 油性ボールペン ゲルインキボールペン 水性ボールペン マーカー 万年筆 油性ボールペン 一見して、油性ボールペン
ボールペンって異常に安くない? 事務用のボールペンは1本数十円と、ほとんど投げ売りみたいな価格で売られている。「安かろう悪かろう」かといえば、そんなわけでもなく、普通に高品質である。メイドインジャパンのすばらしさよ。 なぜ安いのか。簡単に作れるからだろうか。うそだ。ボールとか入ってるし、けっこう難しそうじゃない?実は僕でも作れるんだろうか。いやまさか、そんなことは…。 そういうわけで(どういうわけだ)、今日は自分でボールペンを作ってみます。メイドインジャパン vs メイドイン俺。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:ギアとか滑車が満載のレゴセ
テープびろーんってなることあったな、懐かしい。 今ではもう「古いガジェット」となったものが、いろいろな形で再登場することが増えましたね。流行ってるみたいよね。このミニカセットテープの栞も、そんな懐かしガジェット再登場シリーズ。 カセットテープがびろーんとでてさ、曲がったりねじれたりしてさ、それでもなんとかしようと鉛筆差し込んでぐるぐる巻いたよね。切れてもセロテープでうまいこと繋げてさ。ツメおったテープにティッシュ詰めて上からかぶせもしたよね。ソフトではなく、物理的に素人がガジェットをいじれた時代ですよ。工作に近かったな。懐かしい。まだ、小学生低学年の頃に、テレビの歌を録音したこともありましたね。「今からみんな黙っててよ」ってね。本当懐かしいなぁ。 テープの思い出はどうでもよくて、これは栞の話です。ミニカセット部分は半分に折れているので、ページ「に」ではなくページ「を」挟んでおくことも可能。
なぜか2次元的(?)な輪ゴムで満足してきた人類。べつにアレで困ってたわけではないけど、立体的になると急に新しい世界を見た気がするから不思議なものです。 冒頭写真みたいにポスターを固定しても見た目にかわいいし、今までの輪ゴムでは留めにくい形のモノを包み込むように留めてもよさげ。デザインと機能を両立させつつ、さらに想像力も刺激してくれそうなプロダクトですね。 nendoが今回発表したステーショナリー・シリーズは、今年4月に販売開始予定です。 [nendo via Habitusliving] Rumi(ANDREW LISZEWSKI 米版)
家庭ではんこを自作できる機械、「ポムリエ」がCASIOから発売になった。日本中のはんこ好きが待ちかねた夢のツールである。 今日はこれを使って、長年構想していた最高にカッコいいはんこセットを自作してみたい。
先日、テプラを私物に貼ると妙な違和感が出てくるという記事を書いた(こちら)。書いてみて思い出したのは、子供の頃にもアナログ式で似たような道具があったことだ。 上の写真のものである。ダイヤルを回してハンドルをメリッと握ると、テープに圧力がかかって文字が浮かんでくる道具だ。 この製品、調べてみたらまだ現役で販売されていた。独特の雰囲気を改めて味わってみたい。
「できたてのダンボールに囲まれて至福」。今回の記事は巨大なダンボール工場の見学レポートなわけだが、タイトルをドラマに出てくるうその歌謡曲の題名のようにしてしまった。 大変にエモーショナルな体験だったのでその感動をタイトルに込めたかったのだ。
「KB」がなんのことだかは知らない。しかしカスタマーレビュー220件、評価4.2と圧倒的。 以下、緑色の文字でアマゾンのレビューから引用させていただこう。 「「必要最低限」の厚さはある。腰もあり、しわも付きにくく耐久性もある。 手にしときに厚さがありペラペラしないのが良い。この感触はやはり必要。ペラペラだと書いてある内容も悪いような…。 色も白く、仕事用にも対応できる。 」 「束売りの印刷用紙は数あるが本製品は、学業用のノートから業務用の定型文書まで幅広い用途の用紙を長年市場に提供しているメーカーだからこそできる、印刷品質とコストのバランスに優れた印刷用紙だ。 用紙が対象とする印刷機器を選ばないことも魅力的だ。」
学生が使うもの、というイメージの強いルーズリーフ。だが、なぜあんなに便利なものを、みんな使わなくなるのだろう。 35歳になって今なお、新しいルーズリーフの使用法を探し続ける僕が、その美しさ・便利さを徹底解剖していきたい。
赤・青・緑・黒の色が使える4色ボールペンは、勉強や仕事のお供に最適。だがしかし、ペン回しなんかしたりした場合には、中の人も大変なようである。
いちおう「文房具ライター」という肩書きも持ってるので、オススメのボールペンとか最新の消しゴムについて語れと言われれば3時間ぐらいならしゃべり続けられる。 しかし、新しめではない…逆に筆記用具の元祖とも言うべき筆の事なんかは全く分からないなーということにフと気付いてしまった。「筆の毛って何の毛なのか」とか、そんなことも知らないのだ。 これではいけない。いつ何時、筆について語れと言われるか分からないし。せめて「何の毛か」とかそれぐらいは知っておこう。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:煮ヌードル最強は何か > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k
ツバメノート販売店・取扱店のご案内です。 *ご注意ください 各店舗で全ての弊社商品を取り扱っているわけではございません。お求めの商品があるかは、直接販売店様にご連絡下さい。また、取寄せが出来ない、あるいは取寄せに日数のかかる店舗もございます。合わせて販売店様にお問い合わせください。 重厚感のある表紙のデサインは1947年(昭和22年)から現在まで変わっていません。むしろ現在においては、落ち着きのある格調高いデザインとして多くの人に支持されています。 使用紙はフールス紙を使用しています。フールス紙とは筆記用として最高級の品質で、書きやすく、にじまず、ツルツルしすぎず、ざらざらもしていない。色も蛍光染料を一切使っておらず、目が疲れません。 特に当社のフールス紙はツバメ中性紙フールスといいまして、丹念に手間をかけて抄いた紙です。透かして見て下さい。高級紙のフールスマークが入っています。自信と信念
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