更新履歴 2020/03/24 スクリプトをダウンロードできるように修正、一部コードの表示の不具合を修正 2020/09/22 カメラのnull参照を修正、Nanになるケースを修正 2021/06/21 塗りつぶしについて記述追加 2021/07/30 解説動画を追加 2022/10/08 Warningが出力される問題を修正 2023/08/07 勝手に画面が更新されないように反映ボタンの追加、メニューに全更新の操作を追加 unitypackageのダウンロードに変更 見た目の挙動 画面のサイズを変更するとこのように変化します。 キチッとゲームの画面比率やUIの位置・サイズが変わらず維持できていますね。 この対応を入れておかないと、幅が長いスマホなどで本来カメラ外の見えてはいけないモノが見えてしまったり、端末毎に操作感が変わってしまうので調整に大変苦労します。 もちろん一部画面外が黒く塗
画像を特定の要素にフィットさせるでは画像のアスペクト比を保ったまま拡大縮小ささせるロジックでしたが、画像のアスペクト比を計算する方法もあります。 例えば最近のムービーは16:9が主流だったり、黄金比が1:1.618だったりというのは聞いたことあると思います。 アスペクト比というのは矩形の長辺(横):短辺(縦)の比率のことを言います(業界によっては逆の場合もある) ウェブサイトを作成する上では計算する必要はほとんどないですが、計算方法を知っておくと時々便利なこともあります。 (アスペクト比自体はレスポンシブを実現させるために有効活用することもありますがそれは次回の記事で) 計算方法 アスペクト比を求めるには横と縦の最大公約数を求め、縦横をその最大公約数で除算した数値が比率になります。 最大公約数は2つ以上の整数に共通する約数(割り切れる数値)の中で一番大きい数値を言います。 例えば1920*
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